不安なく、恐れずに待つことを学ぶために

"To learn to wait without anxiety, without fear, I acknowledge my memories here at this moment: I am sorry, forgive me, I love you, I am grateful."

〈不安なく、恐れずに待つことを学ぶために、今この瞬間にここにある自分の記憶を認めます。ごめんなさい、許してください、愛しています、感謝します〉

ホ・オポノポノを現代に活用できるような形で紹介してくれたモーナさんの、元々の祈りとされている以下の祈祷を、私はほとんど毎日、捧げています。

いま、タイトルにも引用したお祈りのこの部分、「不安なく、恐れずに待つ」
これを本当に学びたい。私のものにしたい。大いなるものを信頼したい。

そう感じ、この祈りの全文を日本語にして、捧げたいと思います。

（DeepLにざっと訳してもらい、手直ししました）元の原文は下のリンク先を参照しています。

https://vanicetoassa.medium.com/original-prayer-of-the-complete-hooponopono-3e4868cbd5

奇跡講座的には、「ごめんなさい」と謝ることは"罪の実在を認めるからアウト"のように聞いたことがありますが、私がこの祈りから受け取る"I am sorry"の意味は、「私の世界で起こっていることの全責任は、私にあると認めます」だと感じます。

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"神聖なる創造主、父、母、子、全ては一つ。私、私の家族、私の親族、先祖が、あなたの家族、親族、先祖を、思考、事実、行為において、私たちの創造の始まりから現在に至るまで、攻撃したのなら、私達はあなたの赦しを願います。これにより、すべてのネガティブな記憶、滞り、エネルギー、波動がクリアになり、浄化され、解放され、断ち切られますように。これらの望ましくないエネルギーを純粋な光に変容させてください。そしてそれはそのようになります。

潜在意識に蓄積された感情をクリアにするために、私は一日の中で何度も何度もホ・オポノポノのキーワードを口にします。ごめんなさい、許してください、愛しています、感謝します。私は、地球上のすべての人々と、未解決の負債がある人々と、和解することを宣言します。今この瞬間、そしてあなたの時間の中で、私の現在の生活の中で気に入らないすべてのことに対して、ごめんなさい、許してください、愛しています、感謝します。私は、私が損害や不当な扱いをこうむったと思っているすべての人々を解放します。なぜなら、彼らは私が以前、ある過去世で彼らにしたことを私に返してくれただけだからです。

たとえ誰かを許すことが難しくても、今その人に許しを請うのは私なのです。この瞬間も、いつも、今の生活の中で私が気に入らないことすべてに対して：ごめんなさい、許してください、愛しています、感謝します。私が日々生きているこの神聖な空間、そして私が快適だと感じていないこの空間に対して。ごめんなさい、許してください、愛しています、ありがとうございます。嫌な思い出しかない、難しい人間関係に対して。ごめんなさい、許してください、愛しています、ありがとうございます。

私の現在の人生、私の過去の人生、私の仕事と私の周りにあるものの中で私が好きではないすべてのために、神性よ、私の欠乏に寄与しているものを私の中で浄化してください。ごめんなさい、許してください、愛しています。私は愛します、私は感謝します。

もし私の肉体が不安、心配、罪悪感、恐怖、悲しみ、痛みを経験しているなら、このように宣言し、思います。「私の記憶よ、私はあなたを愛します。あなたと私を解放する機会を与えてくれたことに感謝します」ごめんなさい、許してください、愛しています、感謝します。今、私はあなたを愛していると言います。私の心の健康と、私の大切な人たちの心の健康を思っています。私はあなたを愛しています。

私の必要性のために、そして不安になることなく、恐れずに待つことを学ぶために、私は今この瞬間に、ここにある私の記憶を認めます。ごめんなさい、許してください、愛しています、感謝します。

愛する母なる地球、それは私という存在。もし私、私の家族、親族、先祖が、私たちの創造の始まりから現在に至るまで、思考、言葉、事実、行動であなたを不当に扱っているならば、私たちはあなたが赦してくれるよう願います。すべてのネガティブな記憶、滞り、エネルギー、波動をクリアにし、浄化し、解放し、断ち切らせてください。これらの望ましくないエネルギーを純粋な光に変容させてください。そしてそれはそうなります。

結びとして、この祈りは私の扉、私と同じであるあなたの心の健康への私の貢献だと申し上げます。すべてが善きものとなります。そして、あなたが癒されるように、私はあなたにこう伝えます。あなたと痛みを共有したことを、本当に申し訳なく思っています。私の癒しの道をあなたの道と一緒にしてしまったことをお詫びします。ここに、私の中にいてくれてありがとう。あなたがあなたでいてくれて、ありがとう。