#250 キャロルさんの奇跡講座レッスン

奇跡講座の最も初期からの学習者であり教師のひとりであるキャロル・ハウさんによる、ワークブックのレッスン講座の音声を、彼女のイキイキとした語り口にインスパイアされて翻訳を試みています💖お手元にワークブックを準備してお聞き（お読み）ください♪

※ ワークブック訳は「奇跡講座 ワークブック編」（中央アート出版社）を参照しています。

キャロルさんの奇跡講座レッスン250
元の講義はこちら→ https://youtu.be/anfjp4lDVSU?si=tZ8mEpUQbCw1sI5a

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今日もこんにちは🍀
この短いセクション最後のレッスンとなります。

レッスン250
私自身を、限定されたものとして見ることがありませんように。

私は牢獄の中にいる自分を見たくはありません。

１．今日、神の子を見て、彼の栄光を証言しよう。彼の中の神聖な光を陰らせ、彼の強さが衰えて弱々しくなるのを見ようとするのはやめよう。また、彼の中に欠乏を知覚して、それを理由に彼の主権を攻撃しようとするのはやめよう。

神の子とは、ありとあらゆるすべてのことですね。限界のないこの光の中で、あらゆるものを見たいのです。主権とは、至高性と権威、パワー、そして完全な独立性を意味します。すべての神の子においてそれらが攻撃されるのを私は望みません。そして私の中のそれらが攻撃されたり、小さくされるのを望みません。

２．父よ、彼はあなたの子です。今日、私は自分の幻想の代わりに、彼の優しさを見たいと願います。彼は私自身であり、私は、彼を見るとおりに自分自身を見ます。今日、ついに彼と自分を同一視できるように、私は真に見たいと願います。

彼とは、すべてのもののことですよ。すべてが鏡です。私を神の子として見ることができますように。すべての主権とすべての豊かさと強さと光を備えた、あなたの子として見ることができますように。それらは私たち皆に値するものですから。そしてそれらを自分のものとして受け取るのが、今、私たちの仕事です。

ラブリーな一日にしてください！
明日はまた次の「〜とは何か」のテーマに入ります。また明日お話できるのを楽しみにしていますよ♡
バ〜イ♪

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