今まで生きてきた私の人生〜退院後の自宅療養。デイケアと並行で地域活動支援センターに行き始める。まさかの救急搬送!?意を決しての転院編〜
どうも、さくらです。
LINEblogからnoteへブログ移行しました。
これからは、こちらの方で記事を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。¨̮ ¨̮ ¨̮
さて、今回は長ーい題名になっちゃいましたが、それだけ伝えたいこと書きたいことが多いんです笑
分けて話したいとは思ってるんですが、書きたいことが溢れてるので自然とこうなります(笑)
126日間の意味があったか分からない入院期間を終え自宅に戻りました。年末年始だったこともあり、比較的ゆっくり過ごせました。体力も筋力も落ちきってたので長時間立っとくことも、歩くこともままなりませんでした。まぁ体重が過去最低更新してたので、標準に戻すことがどれだけ大変か身に染みるほど実感し、体力つけるのも一苦労でした。
年が明けて、新年1発目のデイケアの次の日に、地域活動支援センター(以下、地活)に行き始めました。相談支援事業所にもなる予定でしたが、諸事情で今は別のところにお願いして契約してます。
デイケアと地活に行く日々を繰り返して、また診察やカウンセリングもデイケアがある日に受けてました。
ある日の地活から自宅まで、バスで帰宅中に発作が起きバスの中で倒れてしまいました。気が付いた時には全身抑制帯だらけで、地元で1番大きい病院の救命センターに救急搬送されていました。何が起きたか把握できず、全身抑制帯で頭も手首も固定されてたし左腕には点滴ぶっ刺さってたので途切れてる記憶から思い出すのに精一杯でした。救命センターの看護師さんによれば、バスの中でけいれん起こしてて怪我の恐れがあったから抑制帯で固定した(頭部固定も同様)のと点滴は搬送時にかなり汗をかいてたみたいで生食の点滴をしてるとのことでした。
救急搬送は、この日を入れて4回あってて、そのうち3回は同じ週の搬送でした。
2回目の搬送はかなり危なかったらしく、意識も戻りきらなくて痛み刺激の処置までしたようです。
3回目と4回目は、当時のかかりつけだった精神科への搬送。4回目は定期薬を切らされたことによる薬の離脱症状での搬送でした。
3回目の搬送を機に、検査もしてくれない、患者の体調や話そっちのけで持論(?)や社会的自立の話を永遠とする元主治医に信用なくして、転院を決めて問い合わせして、3月末にようやく初診の予約が取れて、今に至ります。転院して半年経ちますが、至れり尽くせりの対応で、本当この病院選んで良かったって心から思えます。
元主治医からのトラウマも薄れつつあるので、少しは安定してきてるんやと思います。
次回は…
「今まで生きてきた私の人生(最終章)〜転院大正解、新たな環境そしてこれからの目標編〜」です。
これまで、ザックリですがわたしの今までの出来事を書いてきました。
私も、まさかここまで続くなんて思ってなかったけど、読んでくれる方がいると信じて書き続けます。
それでは今日はこの辺で。
お疲れ様でしたー!
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