転院してから〜主治医との出会い

どうも、お久しぶりです。
さくらです。

今日はハロウィンですね。
季節もすっかり秋らしくなり1日の気温差が激しくて、毎日、服装に迷ってます(笑)

今日は転院してからの出来事まとめてみたいと思います。( ¨̮ )
3月末に転院してから、あっという間に7ヶ月経ちました。先生との関係も良好で、他の病院スタッフさんとも上手くやれてます♪
転院して間もない頃は、病院着いて倒れてしまうことが多くて車椅子からの点滴室直行の常連さんになってました。移動手段が電車とバスなので、どうしても疲れちゃうんですよね。それにプラス外来の患者さんが多くて、待合室の椅子に座ることが出来ないし、人の多さでパニックに陥ることも多くて、精神的に限界になり倒れてしまってたんだと思います。今も病院着いて点滴室に行くことは変わってないけど倒れることは無くなりました。

問い合わせから初診の連絡、アセスメント等をしてくれたケースワーカーさんと今担当してくれてるケースワーカーさんは違うけど、ほんとにみんな優しくてこんな私に関わって大丈夫なのか心配になっちゃうくらい優しい(笑)
初診は、前病院からの紹介状無しで行ったのにも関わらず、病院から前病院にFAXで紹介状等を送ってもらったりして至れり尽くせり状態でした。
主治医の先生の第一印象は、精神科医に見えない。そんな感じだったと思います。前医とは違いとにかく話を聞いてくれて否定せずにずっと「うんうん」って言ってくれて、それが否定され続けてた私にとってすごい新鮮で、それが本当に嬉しくて「こんな聞いてくれるの?」って思って泣いてしまいました。さりげなく「はい、どうぞ!」ってティッシュ持ってきてくれて、「この先生となら上手くいく。大丈夫」って思えたし、先生が先生に見えないのも良いところなのかなって思います。
薬も毎回切らさないように調節してくれてるし、受診の頻度も私の調子に合わせてくれてるのですごい安心感があります。
5月からは、先生と日記を始めていて「その日頑張ったこと良かったことを3つくらい書いてその後に何でそう思ったか理由も一緒に」っていう今までたくさん日記書いてきた中でやったことないスタイル。そして先生に見せる。という日記で、最初は順調に書けてたけど、だんだん書けなくなって…。頓服飲んだ時間とどんな症状で飲んだかを書くのみ…。
それでも見てくれるし、最近はちょこちょこ頑張ったこと(?)も書けてるし日記見て褒めてくれるから良いってことなのかな笑

症状の波や発作は、しんどいけど
2週間に1回の通院で何とかいろいろ凌げてるので
しばらくはこれで続けて行けたらなって思います。

それでは今日はこの辺で。
お疲れ様でしたm(_ _)m

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