![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/80775009/rectangle_large_type_2_c63b8e6924908f960a967766fb924921.png?width=1200)
ポッドキャスト「作曲の超初期はとにかくハードルを下げよう」
先日、以下のようなツイートをしました。
曲を作れない初心者の多くは理想が高すぎ。自分の求める音楽とはこういうものだ、作曲する以上それを作れなきゃダメだと無駄にハードルを上げて結局できずに挫折する。まずハードルは激低でいいです。段差1ミリくらいで。曲は短くていいし超簡素でいい。なにより作品を生み出す感動を味わうべきです。
— うちやま|作曲の先生 (@sakkyoku_info) June 11, 2022
私がおすすめするやり方はここで述べているとおりなのですが、特に作曲の超初期はものすごく簡単な曲を作ることで作曲に慣れることを目指してほしいです。
今回はこのあたりについて、深掘りして喋っています。
▼「個人の音楽活動」で成果をあげたいひと向け
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?