私の第1章の終わりが告げても第二章はすんなりときてくれない
長年の夢であった台湾への交換留学を終え、帰国後、就職活動という社会に出るためのアンパイの道へ戻ってきて、その流れに今乗っている。
でもそんなにうまくいくことはなくて、絶賛辛くて悲しくて気付いたら涙がほろほろ。
伝わらないことが悲しいし、自分の能力のなさに絶望してしまっているんだと思います
わかってくれる人にだけわかってもらえればいいと思うけど、就職活動ってそういうんじゃないみたいで、その人にわかってもらえなくて落ち込むし、悲しいし、そいつに合わせていうのは自分の思いを曲げて