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糸原沙也加さん生誕期間イベントの感想 〜糸原さんが自分に与えてくれたもの〜

2月7日(水曜日)に、
つぼみ大革命の糸原沙也加さんが誕生日を迎え、

前日の2月6日(火曜日)に、

原宿RUIDOで糸原沙也加生誕祭が、

当日の2月7日に、

TwinBox秋葉原で「ふわパンと遊ぼう💢」

が行われました。


まず、生誕祭で個人的に印象に残ったところは、

糸ちゃんのソロパートの「ぷにゅ」「劇場シンデレラ」でした!

とにかく衣装や仕草の可愛さが出ていたなと思うステージで、

本当に良いなと感じました。


MCの部分では、ピーチ姫みたいと言われてましたが、

個人的にはこれぞまさにアイドル!って印象を受けました。


元々アイドル好きだった糸原さんだからこそ、

自分自身の魅力を最大限引き出すような、
素晴らしいステージができたのかなと思いました。


そして、クイズでは、

「自分が今日の舞台で一番心配してたこと」

といういつも通りの、
本当に答えがわからない問題でしたが、


優勝者の手紙の内容含めて、いとっちワールド全開でした!



さらにそれを感じたのは、ふわあそのトークのコーナーでした。


・観客側が選択肢を全部覚えられない、
「はぁ?」っていうゲーム

・最終的な正解と勝者がわからない、
ウルトラソウルゲーム

など、ツッコミどころ満載でしたが、

それすら魅力に感じてしまうステージで、

最後の挙手1人にする質問を作るゲームは、

奇跡が起こりまくって本当に楽しかったです!!


そして、話を生誕祭に戻しますが、

自分がすごく好きなのが、

最後に「Cheer Up」を歌うにあたり、  

曲をリスペクトした短編小説を発表したことです。


恋愛ソングの歌詞と同じことをするなんて、

自分にとっては、ホントに憧れのシチュエーションで、

とても面白かったです。


ライブに向かう電車の中で読んでいましたが、

会場で曲聞く時に、初めて聞く曲だけど、 

歌詞の一つ一つから情景を想像しながら聞けそうで、

楽しみだなと感じました。



そして、

実際に会場行くまでに、 

曲の世界観がイメージされてて、

音楽から受ける印象も変わったと思います。



こんな風に糸原さんは、  

独特の考えから、

いつも楽しいものを生み出してくれています。


そして人柄や、

それによって素敵な人間が周りに集まっている結果、

素晴らしいものが作り出されているのだと思います。


自分はそれを観て、力をもらっていたんだなと改めて実感しました。



例えば、糸原さんはnoteを執筆しています。

noteやファンクラブでの文章は、

舞台の上のふんわりした雰囲気とは

また違った魅力があって、  


一つ一つの情景を表す言葉選びや、

細かなエピソードから人の良いところを表すのが

とても上手で、好きな文章だなと読んでて感じます。


自分も昨年末からnoteを書くようになったのですが、

そのきっかけは糸原さんの、 

「【吉本興業所属のアイドルになる】前の私」

「吉本アイドルオーディションの話」

のシリーズを読んだことでした。


自分はまだその頃、

つぼみ大革命のメンバーのことをあまり知れていなかったので、

1人ずつSNSなどで検索をかけて、
追っている段階だったのですが、


その時にこのnoteに出会い、 

ステージ上とは違う

彼女の「個性」にすごく魅了され、 


そしてとても共感しました。


生誕祭の時に糸原さんも、自分自身のことを、

「喋るのは苦手だけど、文字に起こして気持ちを伝えるのは好き」と語っていました。



それは自分にも当てはまっていると思いました。




いつも文章を読んでくれてる方なら分かると思いますが、

自分の考えや行動はかなり独特で、 

その場で説明しても、基本的に伝わらないものが多いです。


なので、基本的にはこれまで、

学校や職場ではありきたりな話に落とし込んで、

会話のネタにしていました。



けれども糸原さんの色んな文章を読んで、



自分が考えたことを文章にして残してみよう



自分の「個性」を発揮してみよう



と思いました。


その結果、 

これまでにない楽しい時間に気づけたと思っています。



糸原さんの「個性」を、 


つぼみ大革命のメンバーは、


つぼみ大革命を好きなみなさんは、


そして自分は、


ちゃんとわかっていますし、


これからも楽しみにしていますと思っています。




文章練り直していたら、遅くなってしまいましたが、


改めて、お誕生日おめでとうございます!


あなたと、これからもたくさん「あそべる」ことを楽しみにしてます。








推しのグループに共感できるメンバーがいるのは、

本当に嬉しいのですが、 


最近は書く議題が被ることもあって、

書こうとしてたフレーズが重なることもあり、

ある意味ライバルでもあります!笑



ただ、自分の文章は大したこと書いてなくて、

本当に暇になった時に読んでいただければ良いので、


糸原さんnote読んでない方は、 

そちらを先に読んであげてください!

めちゃめちゃおもろいです!



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