急に鼻血出てきた

テトリスをしていたら、急に２、３滴鼻血が出てきてしまった。
10分程経過した今も意識が朦朧としている。眠気とはまた違う、変なぐらぐらとしためまい…ちょうど頭を殴られた時のような感じがずっと継続している。兎に角、ヤバイ。
理由は分かっている、脳の使い過ぎだ。
朝７時に光で起こしてくれる目覚まし時計で起床し、（正直音が出るタイプと起き心地は変わらない）10時から22時まで１２時間勉強。その後風呂、飯を15分で終わらせ、アニメ、ゲーム、読書を24時まで行い、床につく。
その繰り返し。今まで何もせずぐーたらすごしてきた人間が急にこんな詰めた生活を続ければ、そりゃ鼻血が出るに決まっている。あ～しんどい。
だが、この生活を投げ出してしまえばきっと僕は京都大学には受からない。だからこの歩みの脚は止められない。もっともっと努力しなくてはならない。

↓京都大学受験についてのブログ

それにこうやって自分を追い詰めるのは実際のところ、結構楽しい。
前にも語ったことだが、僕は身体にガタが来るまで自分をボコボコに追い詰めるのが好きな「破滅主義者」だ。
小さい頃も「モンハン24時間チャレンジ」と題してよく友人と徹夜でモンハンをしていた。もう寝れば良いのでは？と思うほどの睡魔に侵されヘロヘロになりながらドボルベルクの脚をちくちくと毒片手剣で殴り続ける狂人。（なんなら殴りながら寝ていた）
本当のバカだ。加減というものをまるで考えていない。
でもね、これが本当に楽しいんだ。鼻血を止める時に鼻に指を突っ込んでしまうほどに正常な判断ができなくなってしまったバカ脳みそ。熱いものに触れても全く反応しようとしないバカ脊髄。
本当に楽しい。なんていうか…お酒の感覚？に似ていると思う。お酒飲んだことないけど。
…まあ、兎に角、ヤバイ。言語野も崩壊してきている。おまけに目の前も凄くゆがんでいる。
なんか、まともに文章が書けなくなってきたのでここらで終わろうと思う。
あ～しんどいしんどい　でも楽しいんだなこれが。