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GitHubの姿がだんだん明らかに Python

ようく観察していると見えてきます。

こんにちは!サキナオコです^^
今日も暑いですね。

いつもご覧いただき、スキ、フォロー、コメントまでもたくさん
本当にほんとうにどうもありがとうございます!*^o^*
おかげさまで暑さにひるまず今日も進むことができました^o^/

さあ、今日もGitHubと仲良くなるようやっていきます。

pushはどうにかできましたので、pullというところから調べました。

pullは…まず、その前にリモートリポジトリとローカルリポジトリの関係を知らないといけないようです。

私が理解したことを書きます。

リモートリポジトリはGitHubの方、ローカルリポジトリは私のパソコンの方。そして、リポジトリの中にそれぞれブランチがあります。

そのリモートブランチのマスターブランチとローカルブランチのマスターブランチの間に、ポイントとなるものがあるようです。

それはトラッキング(追跡)ブランチと呼ばれるものでリモートブランチを追跡しているんだとか。

で、git pullするということは、その中にgit fetch とgit mergeが含まれていると。

ではgit fetchとは?というとそのポイントのトラッキングブランチにマスターブランチの変更の情報を取得するだけ。

もう1つのgit mergeは、そのトラッキングブランチからローカルブランチに変更の情報をもってきてマージ(統合)するとのこと。

なのでgit pullすると一気に自分のパソコン上のブランチがGitHub上のブランチと同じになってしまうというわけです。
これ、もしも間違えた場合、コマンドで修正もきくらしいです。

トラッキングブランチ、そうですね、しっかり者の御局様的受付係でしょうか。

merge、知りませんでした。すみません。今回覚えましたので、Pull requestも自作自演してみました。
今回はターミナルのコマンドで操作してみました。

親切丁寧なありがたいweb情報を元にやってみると、するすると成功しました。あまりにも順調に終了したのでなにやら物足りないほどです。

とりあえずGitHubの知りたいことを知ることができました。
次は何をしようかなあ〜






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