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はい〜19章終了〜 GAS

残りあと4章分!

こんにちは。サキナオコです^ ^
今日は雨という予報でしたが止んでますね。
危険な賭けですが、洗濯物を外へ干すことにしました。

いつもご覧いただき、スキ、フォロー、コメント、サポート、オススメまでも本当にほんとうにどうもありがとうございます*^o^*
今日の投稿のサポートをしてくださるそんなあなたに感謝します!^o^/

ええっと。19章、Utilitiesサービスの続きでした。
前回、CSVに変換したり文字コード変換したりしたんでした。

今回、parseCsvメソッドでCSVファイルのデータを二次元配列化するらしいです。写経。

実行!スプレッドシートに追加されるはずのデータが文字化けに。
ああ、新しく作ったCSVの文字コード変換をしていませんでした。先日のスクリプトのidだけ換えて実行、その後、二次元配列化実行!!

無事ちゃんとデータが追加されました(*´艸`*)

で、あれ?この実行結果である二次元配列はどこに??あ。console.logがないじゃないですか。
テキストにもないので自分で入れて実行結果を得ました(*´艸`*)(*´艸`*)

二次元配列には全て文字列で格納されるそうなのですが、setValuesメソッドによりスプレッドシートには文字と数値が自動認識されて入力されるとのこと。setValuesメソッドは賢いのですね。

はい、で、次は日時の文字列化に突入。
ああ、これいつかやったような、やらないような。
formatDataクラスを使用。写経にて確認!!

あれ?結果が1970年基準になっています。
ちゃんと2021年の11月22日にしたのに。どこが違うんだろう??と見てもわかりません。最後の手段、テキストお手本のコピペです。

ちゃんとその年基準になってます。自分のと見比べ凝視。
あっ!わかりました!!

const d = new Date('2021/11/22 9:39:3.370');
の3.370が3,370になってました…
ドットをカンマにしただけでもうダメなんて繊細…ていうか私よくやるので気をつけないとです。

日時表示いろいろできるんだぁ〜と確認したところで、19章も終わり。
次からは20章に入ります。だんだんテキストも終わりに近づいています。









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