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だいぶつめてきてます GAS

順番だとか、合理的な書き方とか、いろいろもりだくさんです。

こんにちは。サキナオコです^^
今日は雨が降ったり止んだり。涼しいです。ちょっと秋の気配。

いつもご覧いただき、スキ、フォロー、コメントまでもたくさん
本当にほんとうにどうもありがとうございます*^o^*
ミクロン単位でも先へ進む気力いただいてます!^o^/

昨日もほんの少しですが、進めました。

関数
*function文による関数の宣言
*関数リテラル
*アロー関数
昨日はその中の関数リテラルとアロー関数について学習。

関数名を記述しない、関数リテラル。
その関数は名前がないので匿名関数または無名関数という。

function(引数1,引数2,...){
処理
}

ああ、functionのあとに名前入れない種類のものなのですね。

変数や定数に代入できたり、オブジェクトの要素として追加できたり、引数として渡したりできるそうです。はぁ…なるほど。。

その他アロー関数も学習。つめこむだけだったので、もうちょっと理解する学習必要そうです。

今日の学習。スコープ。

ほうほう、書いてある順番にかかわらず、グローバル領域、ローカル領域の順に実行されるのですね。

おっと、グローバル領域に書いたものが、他のファイルにも反映されて実行されているのはビックリです!

あとはブロック内のステートメントがひとつなら{}を省略できるのですね。
合理的です。ああ、あの眠くてしょうがなかった学習の時の、

if (num >50){
break;
}

if (num>50) break;
で書けちゃうとは楽でいいです。

ああ、他にも省略できたのがありました。ええと?
アロー関数です。
仮引数がひとつなら( )を省略できると。
でもひとつも無い時は省略できないのだと。

あと、関数のステートメントがreturnだけならreturnを省略して戻り値だけでOKだとか。

合理的で楽なのはいいですが、まず覚えないと楽ができないことに気づきました。

なんか覚えることがたくさんあるので、またあとで引き返す必要がありそうな第5章を終えました。
本日終了!





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