Flask修行だよPython
千里の道も一歩から。
こんにちは。サキナオコです。
今日も晴れて昨日ほどではないですが、風が少しありましたね。
雲も出てきました。
いつもご覧いただいた上にスキ、フォロー、コメントまでほんとうに、
本当にどうもありがとうございます!!*^o^*
今日も写経の元気をいただいております!^o^
さて、ここのところはFlaskにかかりきりです。
Flaskというもの、さっぱりわかりませんでした。
なんか、ウェブ上にパイソンコードを実行できるもの。
という薄い認識しかなく。
ここ2〜3日、少しFlaskと仲良くなろうと思い、
いろいろやっていました。
前回、仮想環境というものの存在とか作り方とか、
その中にFlask入れるとか、学習しました。
で、ターミナルでコマンドを打って進めていくわけですが、
これ、ホントなんていうか、気持ちがすう〜っとするわけです。
コマンド打つと、即フォルダやファイルができたり、インストールができたり。もう、魔法の呪文ばりです!!
先日いろいろ調べていて、Linuxのことも調べました。
MacやWindowsのようなOSのひとつで、コマンドで動かすとか。
スペックの低いパソコンでもサクサクなんだとか。
しかも無料のOSだなんて。かなりLinux魅力的です。
コマンドで打って操作するなんて、なんかかっこいい!それに
気分が良さそう!
あ、横道に逸れました。
で、Flaskですが、Flaskの簡単な動きをいろんなウェブで調べてやってみました。ウェブで1回表示させるとファイルのコードを直した後リロードできずいちいちターミナルで実行コマンド打つのが面倒でどうにかならないものかと思っていました。
ブラウザでHello!などと表示させたり、cssを使って色を変えたりしてFlaskとほんの少し仲良くなれました。
次。Flaskの公式ウェブサイトの日本語版でチュートリアルがありました。
ざざっと最後の方まで読んでみましたが、訳が分からなく、脳がズキズキしたので少しずつ言われた通りにやってみようと思います。
とりあえず、プロジェクトフォルダを作り、仮想環境を作り、仮想環境にFlaskをインストール、促されるままにpythonコードを写経します。
そして、開発モードとかいう魔法のコマンドを打ち込むとなんと!
コード変更した場合、いちいちターミナルでコマンド打ち直さなくても
ブラウザのリロードで済むという素晴らしいことになりました!
ほんとにすごい。魔法です!
最初はうまくウェブ上に実行できていませんでしたが、別のウィンドウで開いたらうまくいきました。何故かわかりませんが。
ちょっと変更してリロードするとちゃんと反映されてます^^
また後日続きをやろうと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?