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気分が泥沼の中Python

ずっと同じ調子でいけたらどんなにいいことか!

こんにちは。サキナオコです。
今日は晴れましたね。

さて今日はドット絵の続きです。
二次元リストを使ってドット絵を描くのです。

森という文字でしきつめた地図の中に
城や町の要素を入れ
%を使って、縦2、横3で割り切れる数のところに
+の文字を使って道を作るというものです。

もう、だいぶ気分が泥沼化して、
進みはのろのろです。
3分程のチャプターを1つ見て学習するだけでも
かなり頑張らないといけません。

絵が描けるなんて、画期的ですし、
興味も大アリなんですけどね。

なんか泥の中を歩いているようで。

でも進んでいるので、いいんです。これで。
前回のテキストの時もほぼ泥沼でしたから。

こういう時は、スパッとやめてもいいんですけど、
自分の中では「ああ、あともうちょっとだけ進もう」
と思うことにしています。

泥沼の中を歩くときはこれがコツなのです。

もう嫌だ、やりたくない、の先、
ほんのちょっとだけでもいいので進むと
止まらず進めます。

ほんのちょっとだけ、先に進んで
標準入力を読み込み、whileを使い、
HTMLで画像を表示させるというところまで
やってきました。

入門編は59%達成でなかなか60%超えられませんが、
2次元リストのレッスンはこれで終わりらしいです。
泥沼中の達成感!
なんとかがんばれそうです*^o^*


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