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Androidアプリかぁ… Python

さすがにちょっと太刀打ちできるのかどうか…

こんにちは。サキナオコです^^
今日は少し曇って涼しいです。

いつもご覧いただき、スキ、フォロー、コメントまでたくさん、
本当にほんとうにどうもありがとうございます*^o^*
今日また投稿する元気をいただいてます!^o^/

さて、先日作ったアプリですが、簡単なデータの入力をしたいという息子に
「私のアプリ使っていいよ!ていうか、使って!!」とすすめたところ、「Androidで使えないならいい」と言われてしまいました…

そうか、今はスマホで使えなくてはあまり意味ないのかも…とがっかりしたので、Android用のアプリ作ってみようかな、と思います。

どうもPySimpleGUIは使えないみたいで、 Kivyというものを使うのが一般的みたいです。そしてBuildozerという、Kivyアプリをパッケージにビルドするためのツールが必要とのこと。

ではKivyをインストール!
無事にインストールできました。

で、これをどう取り扱えと。

webで調べました。HTMLとCSSみたいにpythonファイルとkvファイルを別にするみたいです。pythonファイルへkVファイルの内容を入れ込むこともできるようですが、便利とはいえないようでした。

それはわかりましたが、具体的な書き方がさっぱりわかりません。
調べました。

上にはimportを書き、
Classを使って書くようです。
最後になんたらApp().run()と書いて締めています。

webのありがたい情報をコピペしてHello!World!とウィンドウの真ん中に出すことができました。
ええ、いいんですが、もうできているコードをKivyにどうやって対応させていくのか…

PySimpleGUIのようにはいかない予感です。
私、まだ来てはいけないところへ来てしまったんでしょうか><

サンプルの簡単な1行のテキストボックスを出すにも、その数値が何を示しているのか、いちいち値を変えて様子を見ていましたが…こんなことしてたらものすごく時間かかってしまいます!

そこでKivyの翻訳済みのサイトがあるとのことでそれを見ながら勉強することにしました。
これ、なんかFlask学習の時と似ています。

無駄ではないと思いますが、確実に泥沼とわかっているのに飛び込もうとしている感じです。ああ。

でもきっと泥沼の向こうはすてきな世界がひろがってるんですよね?そうですよね?!

ドボーン!!






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