mainにpushできたけれども Python
古い環境を変えるべき??
こんにちは!サキナオコです。
今日も降ったりやんだり、湿っています。
いつもご覧いただき、スキ、フォロー、コメントまでたくさん、
本当に本当にどうもありがとうございます*^o^*
おかげさまで今日も投稿できました^o^/
さて、昨日暑さとわからなさで中途半端に終わっていたGitHubへのコマンドでのpushです。
涼しい時間にちょっとやってみたら、mainにpushできました!^o^
と、ここまではいいのです。
ではでは、先日のエラー爆弾アプリのリポジトリのメインにファイル追加しようと思いやってみたのですが、やはりダメでブランチになってしまいます。
調べると、衝撃の事実が。
昨年からリポジトリのデフォルトブランチ名が「master」から「main」に変更になったと。人権問題がからんでいるとかで。
それはそれとして、どうやらgitのバージョンが古いとコマンドでmasterからmainに変更できないみたいです。
じゃあ、アップグレード!とやってみました。
Homebrewでgitをアップグレード!
あ。私のMacOSが古くてアップグレードできなかったようです。がく。
新しくリポジトリを作ってフォルダごと入れるのはmainに入れられたのでいいのですが、追加のファイルをコマンドでmainへアップロードするのはできないのかまた調べてみます。
ウェブ上からアップロードした方が早いかも^^;
まあでも、新しいバージョンの方が何かとよさそうなので、Macの新しいバージョンを入れたHDDを用意した方がいいのかな、とふと思いましたが、
ああ。どうしよう。まあ、そのうちですね。
それか、古いwindowsをLinux化してみるとか。
かなりハードルが高そうですが。
もう、ご飯作ります。
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