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やっぱり泥臭くPython

それが苦手だとしてもゴールがその先にあるのならやらざるを得ませんね。

こんにちは。サキナオコです。
涼しいです。いやあ、過ごしやすいです。

今日も日付セットにチャレンジしました。
入力された西暦と日付を元号に直して
日付と表示するという問題です。

先日クリアした問題に似ているので
できるだろうと気軽に始めました。

しかし、ものすごい分岐量です。
if やelseをたくさん使います。

元号が変わるその年の月日について更に
分岐させなくてはなりません。

泥臭い。またしても。
泥臭いのは苦手です。
もっと洗練されたプログラミングはないのかしらと思いながら
泥臭いプログラミングを愚直に書いていきます。

書けたので実行してみました。
これで正解だったらさぞかし嬉しいだろうと思いながら。
一つの問題は正解でしたが、もう一つは間違っていました。
がくり。

間違いを直して二つとも正解したので提出してみました。
何かが間違っているようで22点でした。

何が違うのか調べながら直して、提出して、
まだ間違えているらしいので、また直して、
提出して100点になった時、始めてから3時間近くが経っていました…

自力で100点を取れたものの、
もっと洗練された方法があるかもしれないという好奇心に負け、
チケットを使用して解答を見てしまいました。

こ、これが、模範解答か!
と感動しながら見ました。

私の書いたプログラムは71行。
模範解答は32行。
洗練されていますね。

andを使い、月と日の分岐をまとめているのがポイントのようでした。
はあ…ほんとスマートですね。
今後マネします。

まあ、でも自分で書けたことは自分で褒めてあげたいと思います^^



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