![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/68589085/rectangle_large_type_2_b00c394a32fb72ca8c2ead9c06f2ab8d.png?width=800)
GitHub再び
人間(私)は忘れる生き物。
こんにちは!サキナオコです^ ^
なんだかとってもお久しぶりのような。
今日も良いお天気ですね。すでになんだかお正月みたいな空気。
いつもご覧いただき、スキ、フォロー、コメント、サポート、オススメまでも本当にほんとうにどうもありがとうございます*^o^*
本日も投稿できたのはそんなあなたのおかげです!^o^
さて、おかげさまでタイマーが一段落いたしまして(心より感謝いたします!)、これをGitHubにあげてみたいと思いました。
…すっかりやり方を忘れていました。恐ろしいほどに。
確か、VSCodeで簡単にできるようになったのですけれども。
一切合切忘れてしまっていますT T
自分の記事を読みながらやったのですが、なかなかpushできずにいました。
結論から言えば、パスワードでなく、アクセストークンを使用しなければならなかったのでした。
remote: Support for password authentication was removed on August 13, 2021. Please use a personal access token instead.
最初どうすれば良いのかわからず、困惑しておりました。
その下のリンクをクリックして、GitHubとVSCodeを連携させるみたいな事をした後、何かそのアクセストークンらしきものが出てきました。
それをコピーしたのは良いものの、どこへペーストするのかわからず。
上の空欄バーにUserとか出ており、Usernameを入れます。
で、enter、Passとか出たので、Passwordを入れます。だめです。
アクセストークンを入れてもいいような感じの場所が見つからず。
こういう時は、1からやってみるに限ります。
pushしたいものを最初から作成してみました。はぁ…
また忘れる自分の為に記します。
ターミナルで、新規にフォルダ作成、仮想環境にpython3をインストール。
$ mkdir sakiproject
$ cd sakiproject
$ python3 -m venv venv
仮想環境アクティベート。
$ . venv/bin/activate
VSCodeでフォルダを開く。
fn+F1でPython:Select Interpriterを選択。
RecommendedがついているPython 3.~('venv':venv)選択。
作成したsakiprojectフォルダ(自分のパソコンの方)をgitで初期化。
$ git init
sakiprojectフォルダ内に.gitフォルダができているはず。(command+shift+.で隠れているファイルが見られる)
GitHubで新しいレポジトリを作成しておく。
作成するとUrlとかコマンドとかのウィンドウが出るので、Urlをコピー。
以下、コピーしたUrlを使用。
$ git remote add origin https://github.com/Naoko-Saki/レポジトリ名.git
確認。
$ git remote -v
これが出たらオッケー。
origin https://github.com/Naoko-Saki/レポジトリ名.git (fetch)
origin https://github.com/Naoko-Saki/レポジトリ名.git (push)
アップロードしたいファイルをステージング。
左の分岐したマーク(Source control)クリック、ファイル横+をクリック、messageにコメントを記入。上のチェックマークをクリックして
$ git branch -M main
$ git push -u origin main
(この後に先ほどのアクセストークンを入れるようにという注意が出、ターミナルのリンク先をクリックして、またアクセストークンが表示されました。コピー。最初からやり直したせいか、今度はVSCode上の空欄バーにuriとか出てきましたので、ペースト。うまくいったようなので、もう一度
$ git branch -M main
$ git push -u origin main
を入力)
Counting objects: 5, done.
〜〜
〜〜
とか出て無事push完了。
ついでにレポジトリの削除の方法。
ウェブ上。GitHubの削除したいレポジトリのSettingsからスクロールしていって最後のDelete this repositoryでレポジトリ名を入力して削除。
さらについでに。仮想環境を終了。
$ deactivate
やっとの思いで3つのファイルをpush(まだPrivateにしてあります)。
ゼイゼイハァハァ…大変な午前でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?