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GitHub再び

人間(私)は忘れる生き物。

こんにちは!サキナオコです^ ^
なんだかとってもお久しぶりのような。
今日も良いお天気ですね。すでになんだかお正月みたいな空気。

いつもご覧いただき、スキ、フォロー、コメント、サポート、オススメまでも本当にほんとうにどうもありがとうございます*^o^*
本日も投稿できたのはそんなあなたのおかげです!^o^

さて、おかげさまでタイマーが一段落いたしまして(心より感謝いたします!)、これをGitHubにあげてみたいと思いました。
…すっかりやり方を忘れていました。恐ろしいほどに。

確か、VSCodeで簡単にできるようになったのですけれども。

一切合切忘れてしまっていますT T

自分の記事を読みながらやったのですが、なかなかpushできずにいました。

結論から言えば、パスワードでなく、アクセストークンを使用しなければならなかったのでした。

remote: Support for password authentication was removed on August 13, 2021. Please use a personal access token instead.

最初どうすれば良いのかわからず、困惑しておりました。
その下のリンクをクリックして、GitHubとVSCodeを連携させるみたいな事をした後、何かそのアクセストークンらしきものが出てきました。

それをコピーしたのは良いものの、どこへペーストするのかわからず。
上の空欄バーにUserとか出ており、Usernameを入れます。
で、enter、Passとか出たので、Passwordを入れます。だめです。

アクセストークンを入れてもいいような感じの場所が見つからず。

こういう時は、1からやってみるに限ります。
pushしたいものを最初から作成してみました。はぁ…

また忘れる自分の為に記します。

ターミナルで、新規にフォルダ作成、仮想環境にpython3をインストール。
$ mkdir sakiproject
$ cd sakiproject
$ python3 -m venv venv

仮想環境アクティベート。
$ . venv/bin/activate

VSCodeでフォルダを開く。

fn+F1でPython:Select Interpriterを選択。

RecommendedがついているPython 3.~('venv':venv)選択。

作成したsakiprojectフォルダ(自分のパソコンの方)をgitで初期化。
$ git init
sakiprojectフォルダ内に.gitフォルダができているはず。(command+shift+.で隠れているファイルが見られる)

GitHubで新しいレポジトリを作成しておく。

作成するとUrlとかコマンドとかのウィンドウが出るので、Urlをコピー。

以下、コピーしたUrlを使用。
$ git remote add origin https://github.com/Naoko-Saki/レポジトリ名.git

確認。
$ git remote -v

これが出たらオッケー。
origin https://github.com/Naoko-Saki/レポジトリ名.git (fetch)
origin https://github.com/Naoko-Saki/レポジトリ名.git (push)

アップロードしたいファイルをステージング。
左の分岐したマーク(Source control)クリック、ファイル横+をクリック、messageにコメントを記入。上のチェックマークをクリックして
$ git branch -M main
$ git push -u origin main

(この後に先ほどのアクセストークンを入れるようにという注意が出、ターミナルのリンク先をクリックして、またアクセストークンが表示されました。コピー。最初からやり直したせいか、今度はVSCode上の空欄バーにuriとか出てきましたので、ペースト。うまくいったようなので、もう一度
$ git branch -M main
$ git push -u origin main
を入力)

Counting objects: 5, done.
〜〜
〜〜
とか出て無事push完了。

ついでにレポジトリの削除の方法。
ウェブ上。GitHubの削除したいレポジトリのSettingsからスクロールしていって最後のDelete this repositoryでレポジトリ名を入力して削除。

さらについでに。仮想環境を終了。
$ deactivate

やっとの思いで3つのファイルをpush(まだPrivateにしてあります)。
ゼイゼイハァハァ…大変な午前でした。

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