Gmailの章、終わり〜 GAS
だんだん恐ろしくさえ思えてくる。
こんにちは。サキナオコです^^
だんだん曇って涼しくなってきました。
調律も終了しひと安心。調律の人によって微妙な違いがあるのだなと。
いつもご覧いただき、スキ、フォロー、コメント、サポート、オススメまでも本当にほんとうにどうもありがとうございます!!*^o^*
今日もまた投稿する気合、いただいております〜!^O^/
さあ、昨日少しだけフライングしたGmailのmessageクラスです。
本文ゲットのほか、日時やCc、送信者までゲットできるようです。
すごいなあ。
写経をして確かめます。
ふむふむ。なるほど。便利ですね。
次に返信と転送をします。
自分のほかのメルアドに送信してみました。
すごいですね。スクリプトで返信、転送できるとは!
その後メッセージにスターをつけたり、外したりしてみました。
そしてですね。
昨日もやりましたが、まとめて操作する時。
GmailAppクラスで提供されているメソッドを使うと可能であると。
元に戻ってみてみると、あぁ、ありました。
unstarMessages(messages)
GmailAppクラスだから、そのメソッドの前にGmailApp.がつくのかぁ。
GmailApp.starMessages(messages)
って今頃!!…思わず自分でツッコみました。
あれ?では昨日のあれは?
GmailApp.markThreadsImportant(threadss)ですが。
あぁ、GmailAppクラスでしたね。
ああ、配列のthreadやmessageを取り扱う時はGmailAppクラスなんですね。
今、GmailAppクラスのメンバー表を見てますが、メッセージ送信、下書き作成はまぁおいておいて、カウントだったりスレッド取得・操作、メッセージ取得・操作をまとめて処理するのがGmailAppクラスなのかしら、と思いました。
スクリプトでまとめて星をつけたり消したりしていたら、他から操作できてしまうということになんだか少し恐い気もしてきました。。
…まあいいか。
これでGmailの章が終了です!次は10章ドライブに入ります!^^
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