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日付の修行Python

積み重ねるというのは楽しくもあり、つらくもあり、
この世で避けられないものですね。

こんにちは。サキナオコです。
だいぶ涼しくなり、過ごしやすくなりました。
いつも見てくださり、またスキをくださり、
どうもありがとうございます*^O^*

本日はまた日付のプログラミングに挑戦しました。
Cランク問題です。
いつものようにチケットを使い問題を解きます。

日付はちょっと苦手かな、と思いきや
結構大丈夫でした。

しかし、冗長というか、とにかく、
泥臭いプログラミングになってしまい、
もっとスタイリッシュなプログラミングを!
ということで一応正解はしましたが、
チケットを使い解答を見てしまいました。

は、はあ。。リスト か。その手があったか…
と思えど、これリスト 使っても書けなかったな、
と考えるのをやめました。

それよりも、自分の泥臭いプログラミングが100点じゃなかったのが
気に入らず、それをずっと直し続けました。
やることも泥臭いです。

少しずつ訂正していき、1時間程で100点までたどりつきました。
泥臭い…

でも、まあいいのです。自分が納得すればいいのです。

あとはいつものようにチケットを補填するために
D問題を2問解き終了しました。

だんだん、プログラミングを自分で書けているな、という感覚が
出てきました。書けているのが自分で不思議な感じです。



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