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def練習だよPython

わからないところがわかる、ということは少しわかってきたということなのでは?と思う今日この頃。

こんにちは。サキナオコです。
今日また寒いですが、爽やかなお天気ですね。少し春を感じます。

ご覧いただき、スキやフォローをたくさん、
本当にどうもありがとうございます!!*^o^*
モチベーションが上がり、今日も投稿できました!*^^*

さて、昨日defとかクラスとかよくわからず、今日はdefやクラスのことを調べてみる日です。

自分なりに理解したdefとは何か書いてみます。

defはコードをひとまとめにするもので、同じ処理を繰り返したい時に手間が省けます。

defとは関数の定義だそうです。
形は以下。defの下の処理は4つのインデントが必要。

関数名や引数は英数字、アンダースコアを使用し、好きな名前をつけられるようです。でも、エラーになるので関数の名前は数字が初めにきたらダメとのこと。

def 関数名(引数)
    処理
関数名(引数)# 呼び出し元(2021.5.25追記)

という形で書き

関数に入力(「引数を渡す」という)→処理実行→関数から出力(戻り値)
という流れを「関数を呼び出す」という。

return 戻り値

がある場合↓はreturnのあとの戻り値の値が呼び出し元に戻る。

****2021.5.25追記******

def 関数名(仮引数)
処理
return 戻り値 # 変数とか値

戻り値 = 関数名(実引数) # 呼び出し元

************

returnを使えば出力させること以外に、返ってきたデータを変数に代入することもできる。

と基本は以上のようです。わかったようなわからないような。でも昨日よりはわかりました。

その他、デフォルト引数を定義できる、とかグローバル変数、ローカル変数、可変長引数、などだだっと見て、クラスまで少し見ましたが、頭に入りませんでした。

入らなかった分はまた次回に。





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