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這って前進! GAS

それでも進まないよりはいいでしょう。ってことにしましょう。

こんにちは。サキナオコです!^^
暑いですね。お元気ですか?私なんとかやっております。

いつもご覧いただき、スキ、フォロー、コメントまで、
本当にほんとうにどうもありがとうございます*^o^*
おかげさまで今日も投稿できます^o^/

本日もArrayオブジェクトの扱い方です!
でもちょっとだけです。

アクセサメソッドのindexOfとlastIndexOfです。

function myFunction_8_26() {
 const array =['Saki','Naoko','Monty','Python','Saki','Naoko','Monty','Python','Saki'];     // No more peer pressure!
 const element = 'Saki';

 if (array.includes(element)){
   console.log(`${element}が含まれています`);
 }else{
   console.log(`${element}は含まれていません`);
 }
 
 const index = array.lastIndexOf(element,6);
   console.log(`${element}${index}の位置に含まれています`);

}
// Sakiが含まれています
// Sakiが4の位置に含まれています

indexOfはわかりました。
lastIndexOf。これ!勘違いから始まったせいで、しばらくウロウロしてしまいました。

lastIndexOf(第1引数,第2引数)で、第1引数は検索したい値、第2引数はスタートから前方に向かい検索とあったので、すっかり第2引数のインデックスは後ろから数えるのだと勘違いしたのでした。

何度実行しても予想とは違う結果に「うがー」。
webでしばらく検索したのち、わかりました。

第2引数のインデックスは前から数えるけれど、検索はその中の後ろから、だったんですね。はあ。そういうことです。わかってみるとそういうものです。いいんです。

今日はここまでにします!

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