![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/57491644/rectangle_large_type_2_76158377be3384836bd11809f0065eb6.jpg?width=800)
ひとかき前進 JavaScript
そこへ向かってひとかきずつ。
こんにちは、サキナオコです^^
暑いです。オリンピックも始まりました。
いつもご覧いただき、スキ、フォロー、コメントまでたくさん、
本当にほんとうにどうもありがとうございます*^o^*
いつもありがたく、今日また進む力をいただいております!^o^
さて、女子こ…いやJSですが、本日は、
配列(Pythonでいうリスト?)、オブジェクト(Pythonでいう辞書?)、
あとは入力されたデータの扱い方について学習しました。
配列をforで回す場合ES2015から
for(let 変数 of 配列){ ... }
と書けるようです。わかりやすいです。
…今、「Pythonってfor文どう書くんだっけ?」
と頭によぎり、過去学習したものを見ました。
ああ、そっか、
「for なんとか in リスト名:」
だった。うん。…あれ?
何この最後の点々?
Pythonでfor文の後にコロンをつけるというのをすっかり忘れていたのでした。自分がこわい。
時々Pythonにも会わないといけませんね。忘れないように。
で、JSに戻ります。
入力したものを反映させるためにイベントを使うとのことで、いよいよアプリ作成に近づいている感じです。
イベントとそれに対応する関数を結びつけるためにElementオブジェクトのaddEventListenerメソッドを利用するそうです。
なんだか、よくわかりませんが、
2つ目の引数の部分に関数を定義するアローとブロックを書く。
はああ、=>の記号、矢みたいだからアローなんですね。
変数.addEventListener('click',()=>{
関数内の処理
});
引数にした名前がない関数を無名関数や匿名関数と呼ぶのだとか。匿名…
なんだかこれは、アプリに近づいてますね。
使いこなせるようにならなければ。
とりあえず、本の最後の文字列置き換えのコードを写経して今日は終了します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?