GitHubのmainに追加push成功! Python
苦しんでもできてしまうと、たいしたことないっていう。
こんにちは。サキナオコです!
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さて、先日より取り組んでいるGitHubです。
前回はGitHubのmasterからmainへ変更になり、gitの対応する新しいバージョンがMacOSが古いせいで入らないと嘆いておりました。
いろいろ調べるに、VSCodeでGitHubを使えるんですね!これは朗報です。
早速webのありがたい情報を元にやってみました。
最初はなんだか訳がわからなかったのですが、やっているうちにちょっと掴めてきました。
そして、いろいろなwebの情報を元にあっけなくmainへpushできました!
最初からVSCodeでやればよかったと思うほどです。
そして、あらまあ。追加のファイルも簡単にバンバンmainに入れることができました。
忘れないよう手順を書くと。
まず、git使うには最初に以下をコマンドで。
$ git config --global user.name {自分の名前}
$ git config --global user.email {メールアドレス}
1.VSCodeでファイルを開く。fn+f1を押してインタプリタでvenvを選ぶ。(venvでもGitHubへの操作はできました)
2.そのローカルリポジトリを初期化
$ git init
フォルダに.gitというフォルダができる(Macでは『command + shift + .』で見られる)
3.アップロードしたいファイルをステージングする
左の分岐したマーク(Source control)クリック、ファイル横+をクリック、messageにコメントを記入
4.上のチェックマークをクリック
5.GitHubにリポジトリがなければweb上で作る(https://~~ができる)
6.ローカルリポジトリ (自分のパソコンの方)をGitHubにリンクさせる
5でできたhttps://~~をコピペ↓
$ git remote add origin https://~~
確認してみる
$ git remote -v
以下のようならOK
origin https://~~~(fetch)
origin https://~~~(push)
7.いよいよpush
$ git branch -M main
$ git push -u origin main
mainへアップロードできてます!
更に後で追加のファイルも簡単にアップロードできます。
続けてやってみたところ、手順はリンクとかさせず、3,4,7でよかったと思います。
もう先日の苦しみはなんだったのかというほどの楽さにびっくりです。
そして、わかったのは、リポジトリにフォルダやファイルをアップロードするにはステージングということをして、コミットして、プッシュするという段階を踏む必要があるということです。
ステージングというとついステージママと思ってしまいます。
我が子をステージにのせて、この子をよろしく!と言って、プッシュする!
というわけですね。
とりあえず、VSCodeで無事にmainへアップロードも追加もできました。
あとはpull、fetchとかpull requestsとかを調べています。
それはまた後日に。
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