せっかくなのでdefとreturnを使ってみたいPython
必要は発明の母、必要はコードの母。
こんにちは!サキナオコです^o^
雨が止み良い天気になりました。
いつもご覧いただき、スキ、フォロー、コメントまでも
ほんとうにほんとうにどうもありがとうございます!!*^o^*
おかげさまで少しずつ先へ進めています^o^/
で、先日
欲しかったものを作りましたが、
あれだけがんばったdefやらreturnやらを一切使っていないじゃないか!
と気づいたので、早速、二つのファイルをまとめて、defを使ってみました。
用途と金額を入力して、合計金額を表示させた後、今までの詳細が見たいかを聞き、yなら詳細を表示、nなら「ではまた!」と表示させるものにしました。
ところが、returnを使いたいのにどこで使っていいか、わからないのです…
とりあえずはなくても動きました。
でも使いたい、return!
またしてもreturnにリターン、いろいろと調べてみました。
通行手形のreturnはdef世界に穴を開けるドリルでもあり、ブーメランでもありそのdef世界の初めへ飛んで行って戻って、呼び出し元へ処理結果を渡すわけですね。
…まあ、なんとも乱暴ですね…。とにかく頭の中の理解の状態をそのまま書きました。
自分のコードを見るとどうも使いどころがないように思えます。いや、無理に使わなくてもいいんだと思いますが、どうしても使いたいのです!returnを!
そして、最後のコード、if文とelse文を書いていたところで、elseを書くところにreturnが使えると知り、やった!やっと使える!と喜んで使ってみました。
無事動きました。が。
yを押しenter押すと、詳細と合計金額が出たのは良いですが、
意図せぬ「ではまた!」も出てきました。
「ではまた!」はn(細かくいうとn以外のキー)を押してenter押すと出るはずのものだったのですが。
どうやらelseの代わりにはならないようですね…
まあy以外のキーを押すとちゃんと「ではまた!」と出るし、
出てもなんか気が利いているのでいいか、ととりあえずここまでです。
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