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いつのまにかPython

ただ一歩ずつ登っていたら随分高いところまできてたんだな、と
びっくりすることがありますね。

こんにちは。サキナオコです。
今日も晴れて洗濯日和でした。

 お読みいただき、さらにスキ、フォロー、コメントまでいただき、
どうもありがとうございます!!*^o^*
セルフSMにも気合いが入ります。

さて、今日も基本の文字列練習です。
ただ、標準入力で足し算をそのまま計算するという問題だったのですが、
これが難しく考えてしまい、リストにしてそれから…などとやっていたら
ますますわからなくなりうわあ〜〜!!とぐるぐるになりました。

こうなったらチケットをもう1枚使って解答を見よう。
と、とりあえず提出してさあ、解答!と思ったのですが、
その問題に解答はついてませんでした><;;

それを見て一瞬絶望しかかりましたが、これで解答がないということは
もしかしたら簡単な何かがあるに違いないと気づきました。

調べたらありました。
eval関数というものです。
これを使えば入力の計算式をそのまま計算してくれるのです。
2行でプログラムが書けました。

あの1時間はなんだったんだろう。
時々、こういう便利な関数があるので要注意です。
いや、これは基本の関数なんでしょうね。きっと。

文字列の問題の次も、このまんま2行で対応でき、チケットがもったいなかったと少し後悔しました。
3問目は1行目と2行目を足すだけの問題なので余裕でした。

さあ、次はチケット補填のためのスキルチェック問題です。
超簡単D問題を2問解きました。

消費税の計算のプログラミングを書き終えた時ふと、
「少し前まではこのプログラミングさえ書けなかったよなあ」と思い、
少しずつPython山を登ってきているのを実感しました。

スルスルと終わりそうだったので、セルフSMが黙っておらず
C問題をやることにしました。

途中までスルスルといきましたが、分岐で
何も出力しないようにするための何かがわからず、
調べました。

そのような時はpassという命令を使うそうです。
新しく学びました。

架空の年収が415万円になっています!ヨシ^o^





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