なめてかかってるとやばい
ちょっと怖い話をします。
気の弱い方はスルー推奨です。
天使のことなど、森永エンゼルくらいしか知識のない筆者が、なぜ天使暦という形で、ヘブライ語旧約聖書出エジプト記の天使の名前を体系化できたのか。
ここ数年己の身に起こったことや過去世のカルマ、また、社会状況も併せて考えてみて、これは全力で行かないとやばいのだなということがわかってきました。
天使暦がこのような形で現れたということは、もう、死んで許される、逃げ切れるという段階ではないのだということ。
あの世とこの世が均衡を取り、カルマの総決算がなされるということ。
全身全霊で向き合わないとダメってこと。
ワンダラーやウォークインは、余裕こいてるように見えるけれど、別になめてかかっているわけではない。
着々とすべきことを完遂できる力を的確なタイミングで発揮する。
陰謀論(笑)とか、都市伝説(笑)とか、スピリチュアル(笑)とかいう反応をする方々は、余裕こいているふりをしていて、内心震え上がっている。なんにもわかっていないので、否定しないと自己存在を保っていられなくなる。
真実を目の前に突きつけられてショックを受けずに済むように、さっさと目を覚ましましょう。
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