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"episodic mobility problems"のゲマトリア

イギリス王室は9日、エリザベス女王が、10日に行われる議会の開会式を欠席すると発表した。

開会式では、政府の施政方針を君主である女王が演説することが伝統で、女王が出席を見送るのは、妊娠を理由に欠席した1959年と1963年だけで、59年ぶりと極めて異例。

FNNプライムオンライン

59は素数です。
60年皆勤コンプリートに一年(あと2回残※)届かなかったということで大宇宙からのメッセージと読めます。
※2023年で60回目を迎えるはずでしたが59回目の2022年で止まった。

欠席の理由として、"episodic mobility"の問題(problems, issues)が挙げられており、日本語では「歩行困難」ということらしいです。

60年=6のサイクルの完成を逸した、つまり現象界の6のサイクルだけではもうこれ以上先には進めないということです。

そこで、筆者が事あるごとに提唱している6のサイクルと7のサイクルの連携という視点から、59という数字を考察してみます。

最大公約数と最小公倍数 - カシオ計算サイト

6と7、および59の最小公倍数は 2478 です。

この2478を日数として、倍々計算およびフィボナッチ数を使い、22年5月10日を基準にさかのぼって周期を出します。

倍々計算
2478日|2015年07月28日(火)
4956日|2008年10月14日(火)
9912日|1995年03月21日(火)
19824日|1968年01月30日(火)
39648日|1913年10月21日(火)

フィボナッチ数
2478日|2015年07月28日(火)
4956日|2008年10月14日(火)
7434日|2002年01月01日(火)
12390日|1988年06月07日(火)
19824日|1968年01月30日(火)
32214日|1934年02月27日(火)
52038日|1879年11月18日(火)

2478サイクル

上の図は、小さい方の円が倍々計算、大きい方の円がフィボナッチ数になります。

この両サイクルがシンクロするタイミングは、19824日|1968年01月30日(火)となります。図では赤い線の円がそれを表しています。

計算はカシオのサイト[日付計算(日付+日数)]を利用しました。初日はカウントしません。

これは蛇足ですが、この1968年01月30日(火)に、どんな意味があるのかを推察すると、これは、レプティリアン(爬虫類人)が英国女王の身体を乗っ取った日ではないかと思います。
そして、19824日を経て有効期限となる、2022年5月10日を迎えたと考えられます。
女王の若い頃の映像を見ると、天真爛漫なお嬢さんで、四次元的存在が付け入る隙は見られません。
1968年01月30日(火)あたりをひとつの区切りとして、人間が霊的に目覚める過程で波動が急変したため、なんらかのすり替えが起こったと考えられます。そしてレプが国家に介入する力を明け渡したということです。
それは、レプが地上で活動するのに適した低い波動に人々を捕縛するという目的があります。※
2012年アセンションもひとつの区切りであり、それからというもの上昇し続ける地球の波動が、レプには適応できず地上に留まっていられなくなり音を上げたのではないかと思います。
2020年のパンデミック騒動に便乗するように米国を席巻した、BLMの"I can't breathe"は、どこから発せられどこに向けられたメッセージなのか、考えてみましょう。

※5/18追記
レプティリアンは大昔から地球人を支配してきたという説がありますが、人類全体を制圧するNWO活動を始めたのは、近代以降と考えられます。それについての考察は、現在執筆中の記事「聖書から読み解く人類の分岐点2」でまとめます。

"episodic mobility"の英語ゲマトリア

episodic mobility

episodic mobility
185: 5, 37
86: 2, 43
247: 13, 19
94: 2, 47

episodic mobility + problems
285: 3, 5, 19
123: 3, 41
363: 3, 11, 11
138: 2, 3, 23

"episodic mobility problems"のヘブライ語ゲマトリア

ניידות אפיזודיות

ניידות אפיזודיות
1004: 2, 2, 251

בעיות ניידות אפיזודיות
1492
: 2, 2, 373

59あるいは19824との関連を調べましたが、目ぼしいものは見当たりませんでした。
もっと調べれば出てくるかもしれませんが、時間の関係からここらへんで切り上げます。

※追記5/15
59は、逆さにすると26になります。

逆さ数字59=26


26とは、YHVH(ヤハウェ)のヘブライ文字ゲマトリア数です。

יהוה

さらに、26といえば、4月23日に発生した知床観光船沈没事故の乗員数です。

また、episodic mobilityの英語ゲマトリアFull-reduction reverse の数字94は、天使暦のこの期間の夜の天使名トリグラムのヘブライ文字ゲマトリア数と一致します。

61°-70°/420° Menadelのヘブライ文字ゲマトリア数と周波数再生ボタン

天使暦の周波数リストは、(一社)日本曜日協会サイト会員に登録(無料)すると表示されます。

5/18追記
"episodic mobility problems"のヘブライ語ゲマトリア数1492ですが、世界史で「コロンブスの新大陸発見」の年と云われています。もちろん、それ以前にも海賊が往来していたので、未知の領域というわけではありませんでしたが、公式に認められた土地として扱われるようになったということで、重要な数字です。

בעיות ניידות אפיזודיות
1492
: 2, 2, 373


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