にっぽんを取り戻す＝にほんを諦める

「にっぽん」とは、種子島に鉄砲が伝来した16世紀に端を発する日本（にほん）を戦争ビジネスに巻き込む計画によって設定されたテーマパークのことです。
誰がこれを計画したのかというと、グノーシス主義、あるいはユダヤ神秘主義思想の秘密結社です。
固有の氏名はあまり意味がなく、霊的グループによって選び出された人物が、歴史の分岐点で登場します。
世界各地で民主化運動、共産主義革命を発生させる工作員を養成し、計画を進めています。

いわゆる両建てで、兄弟を争わせ、潰し合わせ、漁夫の利を得ることで、国境を超え勢力を拡大していくグローバリストのネットワークです。

選民思想、優生学、エリート主義が支柱となっています。

彼らの血統を保持するための要員および家畜や奴隷を管理するシステムが民主主義です。

この計画は、これまで非常に上手く行っていました。
現代は最終的な仕上げの段階です。

この計画の達成を可能とする最後のステップは、にほんの伝統的風土を守ってきた家系からの同意を得ることです。

これについて、日本で行われてきたことは、同意を取り付けたかのように思わせて、実際は騙していたり、洗脳、脅迫をしていたということです。
グローバリストで構成されているカルトの工作活動によるインチキが銀河の中心に発覚し、宇宙全体に伝達されたため、テーマパークにっぽんが、機能不全に陥りました。

それでもどうにかして、この計画を達成させようとするスローガンが、「にっぽん」を取り戻すということです。

しかし、それでは同意は永遠に得られないので、「にっぽん」を取り戻すということは、にほんを諦めるということになります。
そして、ずっと、にっぽんを取り戻すとさけび続け、何も起こらないのです。