ファミリーコンピュータは何年経っても間違えられる
ゲームコレクターの酒缶が
ファミリーコンピューターとその仲間たちをご紹介いたします。
1983年に任天堂は「ファミリーコンピュータ」を発売しました。
1986年にタカラは
『○○○○○○○○○ ○○○○○○』でうっかり
「ファミリーコンピューター」
とやってしまいました。
「ファミリーコンピューター」はよく見かけるのですが、
1988年にSNKが『○○○○○○○』で
「フアミリー・コンピューター」
とやってしまいました。
1989年には東宝が『○○○! ○○○○』で
「ファミリコンピューター」
とやってしまいました。
1991年にはアスク講談社が『○○○○○○○』で
「ファミリーコンピュー」
とやってしまいました。
さて、
あなたはどこまで許容できますか?
ちなみに、
ファミリーコンピュータ初のサードパーティのハドソンも
1990年発売の『○○○○○○○○○○ ○○○○○』
でやっていましたよ。
○○の内容を確認(YouTubeのショート動画に飛びます)
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