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あのゲームで無理にハドソンを宣伝しなくて良かった

ゲームコレクターの酒缶が、
ハドソンのことを宣伝しなくてもいい事例
をご紹介いたします。
 
○○○○○○○○』というゲームがありました。
 
いろいろな要素が複雑にからみ合っている、
リアルタイム・シミュレーションゲームでした。
 
あまりにも複雑すぎたせいか、
2コンのマイクに向かって「ハドソン」と叫んでしまい、
無意識の内にハドソンの宣伝をしてしまう
子供が多発してしまいました。
 
しかし、
取扱説明書を見てみると、
 

 Ⅱコントローラーを操作するプレイヤーは、
 ○○○○○○帝国の指令官です。
 マイクのボリュームを上げて声を入れると、
 スコアの下にマイクマークが表示されます。
 さらに続けるとマークが赤くなり、
 最高6機までの飛行機
 (このとき爆撃機も戦闘機に変化します)
 を呼び集めることができます。

 
とあり、
マイクに入れる言葉は何でもよかったことがわかります。
 
周りの目を気にする程度の配慮をしつつ、
好きな言葉を叫びましょう。
 
○○の内容を確認(YouTubeのショート動画に飛びます)

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