鬼才はストーリーより抹茶バナナジュースを優先する
1999年2月4日に
『サイバー大戦略 出撃!はるか隊』(1999 PS)が発売されたため、
『サイバー大戦略 出撃!はるか隊』が24周年になりました。
『サイバー大戦略 出撃!はるか隊』は、
近未来を舞台に「普通の高校生が地球を守る」ため、
「電脳世界」で戦うシミュレーションゲーム。
アドベンチャーパートとシミュレーションパート
で構成されたゲームでした。
「主人公、未来時生となって、
はるか、レオンと電脳戦士(ネットスライダー)となる」、
「新世代の「大戦略」だ」ったのです。
「大戦略」というと、
どうしても第二次世界大戦の頃の近代戦のイメージが強いので、
近未来が舞台というのは大変不安なのですが、
『サイバー大戦略 出撃!はるか隊』の
「人々が交錯する本格的なシナリオは、鬼才、枡田省治が監修。」
それゆえに、
意外なことにホントにおもしろい!…らしいゾ。
「本編のストーリーにも触れておかないと、」とは思ったモノの、
「おもしろさはプレイすればわかるので、
“抹茶バナナジュース”(1人前)の作り方」を参考に作って、
抹茶バナナジュースでも飲みながら実際のプレイをお楽しみください。