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赤いカードには秘密が存在していた

ゲームコレクターの酒缶が
赤いカードの秘密をご紹介いたします。
 
○○○○○』というゲームがありました。
 
1994年に江戸川乱歩生誕100周年記念として公開された
映画「○○○○○」を原案としたアドベンチャーゲームで、
「黛バージョン」と「奥山バージョン」が存在する映画とは
また異なるストーリーを楽しむことができました。
 
この『○○○○○』のパッケージには
赤いカードが入っていました。
 
「パッケージに入っている赤いカードには秘密があります。
 侯爵亭で謎解きに行き詰まった時に使ってみてください。
 どうやって使うか?それは……。」
 
取扱説明書を見ると、
ところどころに赤い部分があります。
 
ここに赤いカードをあてると、
ヒントが書かれていることがあるのですが……
 
面白くないのでフェイクを入れるのはやめてもらえませんかね。
 
○○の内容を確認(YouTubeのショート動画に飛びます)

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