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あのシューティングゲームは頑なにRPGを貫いた

ゲームコレクターの酒缶が、
RPGに自信しかなかった頭脳
をご紹介いたします。
 
1985年夏に発売された
○○○○○○○』はアクションRPGなのに
取扱説明書で
 
「ロールプレイングゲームの要素を取り入れた、
 新しいタイプのアクションゲーム

 
と控えめに表現されていました。
 
それに比べると1985年冬に発売された『○○○○○○』は
誰が遊んでもシューティングゲームなのに
「衝撃のスクロールRPG」でした。
 
「操作方法がわからなくなったり、トラブルが起きた場合は、
 この取扱説明書を、もう一度よくお読みください。

 
とあるのですが、
取扱説明書を何度読んでも
どこがRPGかわからないトラブルは解消されないので、
自機がパワーアップするタイプのシューティングゲームを見る度に
周りに有無を言わさずRPGだと説得できる
頭脳明晰な人にパワーアップしてください。
 
○○の内容を確認(YouTubeのショート動画に飛びます)

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