短歌 わからない

想像のナイフはいつも冷たくてバターを切るためではないみたい

おさかな天国 鮮やかな別解を舌を巻いて眺める時間

おさかな天国 手垢まみれの雑学に失望を隠せない様子

別に轢いてしまっても構わないだろう?どうせ見分けもつかないし じゃあ

ヘリがくるSOSに飽きてきた頃にかぎって ヘリどっかいく




短歌ってどこくらいまでやって許されるんですか?許さないってことはないだろうけど
巧拙がわからないのですが!(ゲームのカードを落とす、落としてしまったのですが!

なんか微妙だと後で、自分かわいさとかじゃなくて、思った。

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