Twitterでもコミュニケーション能力が必要で

Twitterでも友達ができない。いや、わかってる。インターネット上のコミュニケーションは現実のそれとはノリが違うだけで結局は同じなことは。現実でもSNS上も周りに協調する能力が高い人が求められていて、人間的魅力がある人が中心に立って、その隙間を埋めるような人がいて。それが嫌だし、できないことも承知で諦めきれずにまた傷ついています。
上記のことを書いたけど自分を偽ってしまうのが1番の要因だと思う。インターネットではそれが顕著になる。インターネットでは無理なくコミュニティーに所属できる人はそうではないんだろう。昔から少し大人びていて、そのせいで周りとのありのままの自分が合わず、さらに背伸びをしてしまうことがあった。別にこんなこと他の人にも同じ経験があって、各々対処しているのだろうけど、僕はずっと引きずっています。別に何もかも曝け出す必要はないのだろうけど。過剰に自分を偽ってしまう。よく見せようとバレバレな虚勢を張っている。こうして理解をしているフリをしているけれどきっと改善はしません。
結局何が言いたいかと言えば僕と友達になってください。誰か。きっと僕は手を差し伸べてくれる人さえ選り好みをするし、欠点もたくさんあるだろうけど、いいところの一つや二つはあると思います。友達になろう。どんなに薄っぺらくてもいいから挨拶を交わしたり想像上で握手をしよう。空想上の体温をずっと欲しています。中学生のときからかな。さようなら。

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