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芸人のコンビ愛

SakeBase

2021.12.5

僕は最近、芸人のコンビ愛を目の当たりにしました。本当に素敵な人達だったので文章にします。その方たちに出会った日は仕事に向き合う姿勢や愛情に対して見習う点が多く、今後の人生の歩み方についても考えさせられる1日になりました。その方たちは錦鯉という芸名で活動するお笑いコンビです。テレビの取材でSakeBaseにやって来たことがキッカケです。錦鯉さんといえば、上下白のスーツと上下紺のスーツがトレードマークの2人で「M-1グランプリ2020」のファイナリストであり、民放キー局を中心に各局のゴールデン番組や看板番組に数多く出演しているタレント。この日の収録が僕は待ちきれないほど楽しみでした。当日もいつもより2時間も早く起きて、お風呂に入って、いつもは絶対に食べない朝ごはんをとって、髪を直して準備MAXの状態で臨みました。テレビ収録がはじまると、お馴染みの「こんにちは~」の声が西千葉の街に響き渡り、通行人は錦鯉さんの存在に気付いて写真を撮ったりしていました。一瞬でボルテージを最高潮にまで持っていけるのは流石で、改めてプロの芸人は格が違うなと思いました。カメラが止まっている時間も番組スタッフと談笑したり、僕に話しかけてくれたりと物凄く良い雰囲気のなか収録が進んでいきました。それと、収録中に本当に優しい人達だなぁと感じた出来事があり、僕が説明をする内容を何度も間違えてしまった際に錦鯉さんが「大丈夫!大丈夫!」と励ましてくれたことです。錦鯉さんの手助けもあり、収録は順調に進んでいきました。5時間くらいSakeBaseの店舗や田んぼで収録を行っていたこともあり、錦鯉さんとは芸名の由来やM-1グランプリ2021の話題、SakeBaseの話などいろいろな話をさせてもらいました。特に印象的だったのは、「M-1グランプリ2021」に対しての意気込みを錦鯉の渡辺さんから直接、お聞きしたときは「やっぱり漫才師なんだなぁ。」と実感し、めちゃくちゃカッコよかったです。そして、最も感激した出来事は錦鯉さんのコンビ愛を感じられた一幕でした。Wikipediaでも「互いを名前呼びするなどコンビ仲は良い。」と紹介されている通り、2人は仲が良く、特に渡辺さんの長谷川さんに対する気遣いが優しさで溢れているのです。例えば、農作業で顔に籾殻が付いているのをとってあげたり、他にも「風の森 山田錦807 SakeBase ver.」を飲むシーンが終わっても、長谷川さんがお酒を飲んでいるのに対して、渡辺さんが「次もあるからあんまり飲みすぎんなよ。」と注意している様子を目の当たりにして本当に優しいなと思いました。きっと、長谷川さんも気を遣って注いだお酒を飲み干そうとしてくれた様子だったので、どちらも本当に優しい。(感動)錦鯉さんはテレビに出演できるようになるまでかなりの苦労を要したそうで芸能界は何が起こるか分からないと今も当時のアルバイト先に籍を残しているそうです。これを知って、僕も今の仕事に対して打ち込めることに感謝しないといけないと思うようになりました。そして錦鯉さんのコンビ愛を目の当たりにして、苦楽を共にするSakeBaseの仲間をもっと大切にしないといけないなと思いました。僕は錦鯉さんの大ファンになりました。「M-1グランプリ2021」の優勝、願ってます!

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