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「鯉川 亀治好日 尾瀬あきらラベル ver.」飲みました

ども!
酒場Ippon店主です。

ラベルに惹かれて買いました。
ラベル大事です。
しかも「夏子の酒」の尾瀬あきらさん。
夏子の酒といえば
幻の酒米「亀の尾」を復活させるお話ですよね。
作中では「龍錦」という名前で登場しました。

それと「亀の尾」発祥の地が
鯉川酒造のある山形県庄内町余目なのです。

この亀治好日ももちろん亀の尾を100%使用した日本酒なのです。
だから尾瀬あきらさんがラベルを描いたのでしょうね。

夏子がちょっと大人になって色気が出ているような・・・

爽やかな酸味と若干苦味のある味わいでした。

「酒は燗 恋は感」とあるように
燗上がりするタイプの日本酒かなと感じました。
40°~45°あたりがいい感じの温度だと思います。

燗酒が美味しい季節になりましたね♪

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