武漢の医師の新型コロナウイルス肺炎レポート、日中医師による分析動画、現場の医師は頑張ってるが、武漢の食糧事情が逼迫する


 政党の『オリーブの木』代表黒川あつひこ氏のyoutubeチャンネルですが、現場で頑張ってる医師、医療関係の批判をSNS上でするのは辞めた方がいいとの提言です。
 僕も子宮頸がんワクチン被害者を毎日、いじめてるワクチン推進派の医師だとか(毎日、テレビでてる久住氏とか)、製薬会社のワクチンビジネスは批判しています。実際にほとんどのワクチンや薬には薬害しかないです。 

インフルエンザワクチンを毎年接種することの暗黒面/ドクターシミズのひとりごと
http://promea2014.com/blog/?p=6965

ウイルス感染症で解熱剤の安易な使用はやめた方が良い/ドクターシミズのひとりごと
http://promea2014.com/blog/?p=11556

ウイルス感染に対する防御をわざわざ失っているかもしれない/ドクターシミズのひとりごと
http://promea2014.com/blog/?p=11525

 なんですが、現場の医師の方は頑張ってると思います。
 その辺りは感謝しています。
 それと、三月ぐらいまでには新型コロナウイルス肺炎が終息することを祈っています。


 あと、新唐人テレビというメディアですが、CIAによる反中プロパガンダメディア(複数の証言がある)なので、そこら辺の立ち位置は考えながら情報を捉えないといけません。
 米国側のメディアですね。


 日本人のDr Ishiguro氏のチャンネルですが、日本の医学雑誌に載った武漢大学医師からの症例レポートの報告です。
 上海在住の藤田康介医師の情報も載せておきます。

 概ね、僕は最初に書いた新型コロナウイルス肺炎の情報はほぼ正しいようです。医師によるファクトチェックも入れていきます。
 結果はファクトチェック→ほぼファクトです。


1、院内感染が40%と多い。医療従事者の感染防止が重要である。
2、新型コロナウイルス肺炎の症状ですが、発熱、疲労感、空咳(からぜき)、免疫が弱体化して細菌が増殖して黄色い痰がでるという報告もあります。ここまで行ったら抗生剤の使用もあると思います。現場の医師の判断が難しいですね。
3、特徴的な症状にはリンパ球の減少があり、血液が固まりにくくなる。
4、タミフル(抗インフルエンザ薬)が使用されてるがあまり効いてない。
5、重症患者には免疫や炎症を抑えるステロイドが使われている。
6、外科病棟で排便、吐しゃ物で感染してる人が多い。
7、持病がある、呼吸困難、腹痛、食欲不振があると重症化しやすい。肺と腸に多く存在するレセプターからウイルスが侵入している。
8、好中球の上昇。サイトカインストーム(免疫の暴走や炎症)で多臓器不全になってる可能性が高い。
9、ネットゲリラさん情報では四肢に力が入らないというのもあり、これは炎症高熱による脳症とかなのか、多臓器不全の影響なのか、ちょっと判断がつきません。
10、サイトカインストームでは血液の凝固が起こるはずだが、血液が固まりにくくなるという報告が上海に医師からも上がっている。抗HIV薬、ステロイドの治療はいまいちで、中医学、漢方の治療が効果を発揮している。

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サイトカインストーム
感染症や薬剤投与などの原因により,血中サイトカイン(IL-1,IL-6,TNF-αなど)の異常上昇が起こり,その作用が全身に及ぶ結果,好中球の活性化,血液凝固機構活性化,血管拡張などを介して,ショック・播種性血管内凝固症候群(DIC)・多臓器不全にまで進行する.この状態をサイトカインストーム(cytokine storm)という.


 台湾人医師で日本で活躍されてるの林医師(東大で遺伝子工学、糖尿病の研究など)のレポートですが、やっぱり、新型コロナウイルスのたんぱく質にエイズ、HIVの遺伝子が挿入されてることが、ハーバード大学などの世界的な学者の認識になってるそうです。
 中国側も中国の研究者の生物化学兵器の研究を認めているようです。
 ただ、この方も台湾だし中国と対立しているし、米国側のエージェントの可能性が高いです。
 逆にいうと、事情をよく知っていて、意図的に証言している可能性も考えます。


 武漢の研究所が軍の管理下に置かれたことと、ウイルスの出所ですが、武漢の研究所が北京とは対立してる江沢民派の牙城で、今回、その研究所を支配下に置いたことになります。
 武漢の研究所で生物化学兵器を作っていたことは、中国当局も認めてるので、ほぼファクトのようです。

 仮説としては江沢民派が米国と結んで今回の新型コロナウイルス肺炎の騒動を起こした可能性もあります。
 もうひとつは実験動物を市場に売るという事例が中国の農業大学でもあってそれで流出した可能性が指摘されています。
 日本でも役所のパソコンのハードディスクをHDの廃企業者がネットオークションで売ってた事例があり、十分、考えられます。
 ここは仮説に過ぎないので、ファクトとは言えません。

 武漢の「コロナウイルス感染」が、いったいどこで発生し、どこから感染が広がったかは今も謎ですが、中国側のリポートを読むと、一か所で発生したわけではなく、4か所くらいで同時に発生したようです。感染源が複数、そして同時発生とくると…同時多発テロじゃないか! さらに、アメリカには生物兵器の製造工場が複数あること、それを使用した前科があること、ワクチン開発の状況、そしてコロナウイルスの世界的事前演習を行ったこと( 中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた )。そして、何とその翌日には、300人の米兵が「2019ミリタリー・ワールドゲーム」参加のために武漢入りしています。これがすべて「偶然」であるはずはなく、300人の運動能力に優れた米兵が「現代の731部隊」として動いた可能性も疑われます。なおマレーシアは「生物兵器による攻撃が予定されている」としてこのスポーツ大会への参加を取りやめたたそうですが、その発言はペルシャ語になっていて読むことができない。
 つまり、今は、中国に生物兵器・コロナウイルス製造・使用の罪を着せようとする「逆デマ」作戦が展開されているわけ。台湾系のメディアやSNSはその先兵らしく、しきりと「解放軍がウイルスをばらまいた」とか「習近平は独裁だ」などと発信しています。ちなみに、あれほど騒いでいた香港の「民主化デモ」は、コロナウイルス騒ぎが起きると同時に収まった。

 中国の方も、今回もコロナウイルス騒ぎが「中国叩き」に利用されていることは百も承知。国内混乱を抑えるためにもデマの拡散を封じ込めるのは当然でしょう。ただ、今回は習首相が一週間ほど姿を見せなかったため、憶測とデマが広がった感があります。

 その習首相が久しぶりに姿を現して、コロナウイルスとの闘いに活を入れた、というニュースが、つい先ほど流れました。

习近平在北京市调研指导新型冠状病毒肺炎疫情防控工作_网易财经

3 時間前 - 新华社北京2月10日电中共中央总书记、国家主席、中央军委主席习近平10日在北京调研指导新型冠状病毒肺炎 ... 向奋战在疫情防控第一线的广大医务工作者、人民解放军指战员和各条战线的同志们表示衷心的感谢,向在这次疫情中 ...
 ちなみに、北朝鮮の金委員長も習主席を力づける手紙を送ったようですよ。

金正恩向习近平致信:相信中国一定会战胜疫情 - www.guancha.cn

2020/02/02 - 朝中社1日报道,朝鲜劳动党委员长、朝鲜民主主义人民共和国国务委员会委员长金正恩就中国开展新型冠状病毒感染的肺炎疫情防控斗争一事・・・

 「コロナウイルス感染」は中国に仕掛けられた戦争ーー現代の細菌戦ーーなのです。日本はどちらについているのでしょう。

2020.2.11


 コロナウイルスの世界的事前演習を行った翌日に、300人の米兵が「2019ミリタリー・ワールドゲーム」参加のために武漢入りしてるようなので、この米兵が武漢ウイルス研究所から盗み出した(あるいは内通者から提供されて)新型コロナウイルスをばら撒いたという仮説を取ります。

 ジャーナリストの山本節子氏の300人の米兵が「2019ミリタリー・ワールドゲーム」参加のために武漢入りという情報も、ちょっと裏を取ってみます。

 今回の新型コロナウイルス肺炎は、前回のSARS騒動や鳥、豚インフルエンザ、豚コレラも含めて、米国が中国に仕掛けた細菌戦の一環であると思います。

 エイズ、エボラは南アフリカの研究所でアパルトヘイト政策で対黒人用に開発されたウイルスであり、MERSはアラブ人用、SARS、新型コロナウイルス肺炎はアジア人のレセプター(白人、黒人の五倍)を標的にした遺伝子組み換え人工ウイルスです。

 この辺りは仮説にすぎませんが、世界中の豚の半分を食べる中国人を狙った鳥、豚インフル、豚コレラとか、そんなに都合よく中国人が困る病気が慢延するとは思えません。
 分かりやす過ぎる嫌がらせでしょう。
 一発で分かってしまいますが、一応、ファクトチェックというか、証拠をこれから固めていきます。
 この仮説が間違ってる可能性もありますので。


米国で豚インフルエンザの感染が大騒動になっている。この騒動を見て、米下院議員のロン・ポール(小さな政府主義者。リバタリアン。医師)は、1976年に米国で豚インフルエンザが発生して大騒動になった時のことを思い出したと話している。 (Ron Paul, MD, on the Swine Flu Scare )

 ポールによると当時、米政府は大騒ぎして4000万人にインフルエンザのワクチンを予防接種したが、実際にはインフルエンザでは一人しか死亡しなかった半面、ワクチンの副作用(末梢神経が冒されるギラン・バレー症候群)によって30人(一説には52人)が死亡してしまった。当時、まだ新人の国会議員だったポールは、政府のワクチン接種政策に反対した2人の下院議員の一人だったが、当時を振り返って「あれは全くの金の無駄遣いだった」と話している。彼は、今回の豚インフルエンザについても「ことの重大性を軽視するものではないが、冷静に対応すべきだ」と、政府の大騒ぎを戒めている。 (Ron Paul Warns Swine Flu Scare Will Be Used As Precedent For More Big Government)

 1976年当時、国防長官は史上最年少で就任したドナルド・ラムズフェルド(ブッシュ政権で史上最高齢で国防長官を再任)だった。ラムズフェルドは製薬会社との関係が深く、そのためか、豚インフルエンザの感染が問題になった後、国防総省の主導で、全米でワクチンの予防接種をする動きが起きた。そもそも当時、豚インフルエンザが最初に発症したのは米ニュージャージー州の米陸軍基地内で、新兵が集団で発病したところから感染が始まっている。製薬会社とつるんだ軍産複合体が、自作自演的にインフルエンザを蔓延させ、全国民に予防接種を義務づける政策にまで発展させたと疑われている。 (Previous Swine Flu Outbreak Originated At Fort Dix)


2018年(昨年)4月、911事件に関する米政府の判断に疑問を持つ米国の弁護士たちで作る「911調査弁護士会(Lawyers' Committee for 9/11 Inquiry)」が、911事件現場であるニューヨーク市の検察に対し、「911事件で倒壊した世界貿易センタービル(WTC)は、米政府の公式論のような、ハイジャックされた飛行機の衝突で倒壊したのでなく(ジェット燃料の燃焼温度ではビルの鉄骨が溶けない)、あらかじめビル内に仕掛けられた、ビル制御崩壊(高層ビル解体工事)用の高性能爆弾の爆発によって倒壊したと考えられるいくつもの証拠がある。倒壊現場から高性能爆弾に特有の物質が見つかっているし、当日の消防士らの証言や、WTCの倒壊を撮影した動画の分析などが証拠だ。誰が何のために高性能爆弾をWTC内部に仕掛けて爆発させて多くの人々を殺したのか、米政府がなぜ間違った結論に固執しているのか、米検察は再捜査すべきだ」という趣旨の請求書を出した。 (Lawyers' Committee for 9/11 Inquiry) (9/11: Finally the Truth Comes Out? Jan 4, 2019)

これまで何度か書いてきたように、2001年9月11日に起きた911「テロ」事件に対する米政府の公式な結論は、いくつもの点で不合理で、その不合理さの一つが、911調査弁護士会が指摘した「WTCの倒壊はどう見ても爆弾による制御崩壊」ということだ。この指摘はすでに911事件の当日、米軍系の研究所の制御崩壊の専門家であるバン・ロメロ(Van Romero。当時ニューメキシコ鉱業技術研究所副所長)がメディアに対して語っている。ロメロ氏はその後、公式論の方向に発言の訂正を余儀なくされた。911事件の多くの不合理さは、マスコミや権威ある人々(軍産傀儡)にとってタブーであり、うっかり不合理さを正直に指摘した人はロメロ氏のように上の方から強い圧力を受けて態度を変えさせられる。指摘した人が一般人の場合は「頭のおかしい陰謀論者」のレッテルを貼られる(私はこちら)。 (テロ戦争の終わり) (仕組まれた9・11【5】オクラホマ爆破事件と911)

米国の上層部(軍産エスタブ)は、911に関する不合理な公式論を、不合理だと人々に指摘させない「タブー化」によって維持してきた。米上層部は、公式論が不合理であると知りながら、力づくで公式論を維持してきた。911調査弁護士会の請求も「陰謀論に毒された頭のおかしな異端の弁護士たちの奇行」とみなされて米当局から無視されて当然だった。だが意外なことに、請求書を受け取ったNY市南部地区の検察は約半年後の18年11月、「911に関する再捜査が必要かどうか、大陪審を招集して審議してもらうことにした」という趣旨の返答を、911調査弁護士会に対して出してきた。これは、米当局(の一部)が初めて911公式論に対する不合理さの指摘に対して無視の一点張りによるタブー化の維持から脱却し、公式論の不合理さについて審議することを手続き上認めたものとして画期的だった。 (7 NOV 2018 — U.S. Attorney Geoffrey Berman Will Comply with 18 USC Section 3332) ("Breakthrough": U.S. Attorney Agrees to Present Evidence of WTC Demolition to Federal Grand Jury)



 結局、豚インフルエンザにしても、米国の9.11テロ戦争にしても、世界世論としては米国の軍産複合体(その上の中央銀行、製薬会社も含む)が仕掛けた自作自演戦争であることは明白になってます。

 これは陰謀論でさえなくて単なるファクトにすぎない。
 科学的な結論では、米国の軍産複合体がやっちゃたよね、というのは事実にすぎない。

 米軍と製薬会社はいつも足並みを揃えているというか、枯葉剤がモンサント社の除草剤になり、毒ガス兵器が抗がん剤になり、豚インフルエンザは米軍発だし、軍隊は外国行くので新規のワクチンの最初の治験として最適です。
 モンサント社は除草剤とセットの遺伝子組み換えの小麦も作ってるし、傘下に民間軍事会社があり、役員はラムズフェルドだし、ついでに当時、世界在庫の八割が日本にあった(製薬会社の在庫処分)タミフルの会社の役員もラムズフェルドです。
 製薬会社と米軍は一蓮托生なのです。

 モンサント社は現在、世界中から除草剤の発がん性で数千億円の訴訟を起こされて敗訴していますが、不祥事を起こすたびに製薬会社に吸収合併されるミドリ十字と同じパターンで今はドイツのバイエルに吸収されてます。

 モンサント社が除草剤を開発してベトナムの枯葉剤を製造したというのが正しくて、このベトナムの枯葉剤在庫は秘かに四国の山の中に埋められて問題になってます。
 この辺りの話は全部ファクトチェック済みです。
 鵜呑みにしてもいいし、調べてみると嫌になりますよ(爆)
 日本も製造してたみたいですね。枯葉剤。
 これは知らなかったnoteもなかなか凄い。

 合成甘味料のアステルパームがヤバイのはモンサント社が製造してるからです。
 遺伝子組み換え大豆だとか、この会社はろくなことをしてません。

 
 

アメリカは、ベトナム戦争(1961-1975)で枯葉剤の不良在庫を抱え、その処分に困った。困った挙句に、沖縄に集めた。それ自体が、違法行為なので、沖縄に枯葉剤を集めたことをアメリカは認めようとはしない。枯葉剤は、沖縄に除草剤として散布され、海洋投棄され、埋設投棄された。しかし、それだけで処分できる量ではなかったはずだ。

また、日本は、ベトナム戦争でアメリカに協力して、245T(枯葉剤は、強力な除草剤である24Dと245Tを1:1の比率で混ぜる)を製造していたのである。沖縄に集められた枯葉剤の行方は、秘密のベールに覆われていて、判然としない。しかし、日本で製造された245Tは、林野庁の高級官僚が、日本の国有林に雑草対策と称して散布させ、それでも処理しきれなかったので、国有林内の山に埋設投棄させた。信じがたい蛮行である。それから歳月は流れたが、今も、枯葉剤は、日本の山に眠っている。





 ちなみに、米軍に実験データを渡して戦争責任を免責された731部隊の生き残りは東大、京大などの日本の主要大学やウイルス、細菌の研究所に天下りしました。
 日本の医学会の主要メンバーのトップが731部隊なので、長崎大学の山下氏が福島で人体実験データを取って学会で嬉々として発表してたり、東大の
早野龍五教授が御用学者になって福島の被曝データを改竄しても、まあ、731部隊の伝統を守ってるんだなと思うだけです。
 現場の医師は頑張ってるが、学会上層部や厚労省上層部もそんな感じなのかもしれません。
 現場は大変です。

 エイズ薬害、肝炎薬害を引き起こした731部隊の生き残りが作ったミドリ十字という血液製剤の企業もありまして、今は軍需産業の三菱に吸収されてます。
 731部隊の炭素菌の研究などが、テロ事件の予行演習のオウムのサリン事件とか、9.11テロ事件で使われたのも容易に想像がつきます。

 エイズ薬害については非加熱製剤の在庫処分を意図的にやってて悪質だし、肝炎薬害でも同様でろくな会社じゃないです。
 モンサント社と双璧の悪魔の二大世界人口削減戦略企業と言えます。

 ここら辺もファクトチェック済みなので、鵜呑みにしてOKです。
 自殺したい気持ちを味わいたいなら調べてみてください。
 闇の深さに絶望するかもしれませんが(笑)

 僕がエイズ辺りから遺伝子組み換えの生物化学兵器説を唱えるのは、このふたつの悪魔の企業の歴史を何十年も前から知ってるからです。

 GHQの洗脳プログラムについて歴史を調べていたら、こういうことも見えきて、タミフル薬害事件とかから薬害を調べて、子宮頸がんワクチン薬害事件もほぼ予測していました。

 『安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚』を書いてる時に、信長とイエズス会(軍産複合体の源)の繋がりについて調べていて、日本の鉄砲や火薬と婦女子の奴隷貿易に気づいてしまい、島原の乱や大久保長安粛清事件がイエズス会(軍産複合体)のクーデター事件であることも徐々に分かって来てます。
 1600年代からの日本でのイエズス会(軍産複合体)の歴史と明治維新での
クーデター成功、戦後の歴史とかその辺りは全部、検証済みです。
 まあ、ここら辺は5ちゃんえるの人々もかなり把握していて、僕より詳しい方は多いです。
 これだけ歴史を把握してると、大体、未来予測とか、イエズス会(軍産複合体)の動きや行動パターンが分かってしまうのです。
 





概要
1998年に「吉富製薬株式会社」と合併して法人格は消滅した。薬害エイズ事件の影響で業績が悪化したことによる、実質上の救済合併であった。ミドリ十字は、血液製剤の企業として安定した収益があったため、合併先には大手製薬会社の名前も取りざたされた。その後、「吉富製薬株式会社」は「ウェルファイド株式会社」に商号を変更、さらに医薬品業界の大規模な再編が進む中で「三菱東京製薬株式会社」と企業合併して「三菱ウェルファーマ株式会社」を会社設立したのち、田辺製薬株式会社に企業合併されて現在の「田辺三菱製薬株式会社」となった。
一方、日本赤十字社に買収された血漿分画製剤部門は、2002年(平成14年)に三菱ウェルファーマから生物製剤製造部門を分割して設立された株式会社ベネシスの血漿分画事業と2012年(平成24年)10月1日に事業統合され、「一般社団法人日本血液製剤機構」として存在している[1]。なお、血漿分画事業を譲渡したのちのベネシスは、2014年(平成26年)4月1日に従業員を日本血液製剤機構へ転籍させた上で、同年10月1日に親会社の田辺三菱製薬に吸収され、消滅した[2]。

(中略)

製造・販売していた血液製剤による問題
薬害エイズ事件(非加熱血液凝固因子製剤によるHIV感染)
1986年(昭和61年)4月、大阪医科大学附属病院における肝臓病治療の際に、止血を目的とした非加熱血液製剤(クリスマシン)の投与によって、患者がヒト免疫不全ウイルスに感染、後天性免疫不全症候群で死亡した事について、ミドリ十字の代表取締役だった松下廉蔵・須山忠和・川野武彦が業務上過失致死容疑で逮捕・起訴された(薬害エイズ事件におけるいわゆる「ミドリ十字ルート」)。1986年(昭和61年)1月に加熱製剤の日本における販売が開始され、「十分な供給量を確保することが可能となったにもかかわらず、非加熱製剤の回収などの措置を講じなかった」としてミドリ十字の3被告人に2000年(平成12年)2月それぞれ禁固刑に処す旨の実刑判決が下った。これに対し3被告人は控訴したが、川野武彦が公判中に死亡し公訴棄却、残る2名には2005年(平成17年)6月に上告棄却となり、有罪判決が確定している。
薬害エイズ事件での、和解に基づく金員支払という損害を会社に与えたとして、株主代表訴訟が1996年(平成8年)7月及び8月に起こされていた。2002年(平成14年)3月13日にミドリ十字の旧役員9名は連帯して和解金1億円を支払うこと、株式会社ミドリ十字を吸収合併した三菱ウェルファーマ株式会社が、薬害エイズ事件の調査検討し、薬害事件の再発防止策の提言を取りまとめることなどを骨子とした和解が成立した。
薬害肝炎(フィブリノゲン製剤等による肝炎感染)
フィブリノゲン製剤(販売名:フィブリノーゲン-BBank、フィブリノーゲン-ミドリ、フィブリノゲン-ミドリ、フィブリノゲンHT-ミドリ)や、非加熱血液凝固第Ⅸ因子製剤(販売名:クリスマシン)の投与により、多くの人々がC型肝炎に感染した。




年表
(出典[6])

ウエストバージニア州ニトロの工場(後景の煙突と冷却塔はジョンアモス発電所)。1973年9月。

モンサントの株価とダウ平均株価、2000年-2010年。
1901年、ミズーリ州セントルイスに、ジョン・F・クイーニイにより創業。モンサントという社名は妻のオルガ・モンサントに由来する。オルガ・モンサントの父エマニュエル・メンデス・デ・モンサントは、 デンマーク西インド諸島(現アメリカ領ヴァージン諸島)の砂糖会社の投資家であった。会社最初の製品は人工甘味料サッカリンであり、ザ コカ・コーラ カンパニーに販売した。
1919年、ウェールズのケヴン・マウア村とルアボン村に所在したGraesser's Chemical Worksと共同して、バニリン、アセチルサリチル酸(商品名アスピリン)、サリチル酸の製造を開始。
1920年代、硫酸、ポリ塩化ビフェニルなどの化学薬品を製造。
1928年、ジョン・クイーニイの息子、エドガー・モンサント・クイーニイが経営を引き継ぐ。
1944年、他の15社と共同で、DDT の製造を開始[7]。
1970年、化学者ジョン・E・フランツが除草剤グリホサート発明[8]後に商品名ラウンドアップとして流通。
1977年、ポリ塩化ビフェニル製造中止[9][10]。
1960 - 1970年代、ベトナム戦争従軍中のアメリカ合衆国軍が使用する枯葉剤を製造。
1985年、G. D. サール・アンド・カンパニーを買収し、人工甘味料アスパルテイム部門として、ニュトラスウィート設立、同名商品を扱う(2000年3月、J.W. Childs Associatesにより買収)。
1994年、組み替えDNA牛成長ホルモンを発表(商品名Posilac)[11]。後にイーライリリー・アンド・カンパニーに売却。
1996年、Agracetusを買収。
1996年、DEKALBの40%を買収。
1998年、カーギルの種部門を買収[12]。
2005年、野菜・果物の種子を扱う企業 Seminis Inc を買収[13]。
2013年、包括予算割当法(H.R. 933)成立:この法律は同年9月30日までの暫定的なものである。遺伝子組換え作物反対派からは、消費者の健康への影響があるかも知れないのにもかかわらず遺伝子組み換え種子を訴訟から守るためのものといわれ、そのためモンサント保護法と称されることもある[14]。モンサント保護法と称される原因となったのはこの法律の735条であるが、その内容は、一度許可された遺伝子組換え作物の栽培中に許認可の過程に瑕疵を裁判所が見つけたとしても栽培者は最終決定が出るまで利用できるという、栽培している農民を保護するささやかなものであり、「新しいモンサント法案に対するヒステリーを無視せよ」と同年4月9日のブルームバーグにおいてRamesh Ponnuruは主張している[15]。
2018年、バイエルによる買収完了[16]。


11月「満州国の新京でペストが流行した際には、関東軍も疫病対策に協力することになり、石井防疫給水部長以下731部隊が中心となって活動し、流行状況の疫学調査や、感染拡大防止のための隔離やネズミ駆除を進めたとされる。しかし、この点についてシェルダン・ハリス(Sheldon H. Harris, 1928-2002)や解学詩(xie xue shi)『戰爭與悪疫 : 七三一部隊罪行考(Zhanzhen yu e yi)』は、ペスト流行自体が謀略や大規模人体実験、あるいは生物兵器の流出事故といった731部隊が起こしたものであったと述べている」731部隊)

Sheldon H. Harris Archives
1941 

石井四郎:49歳、3月陸軍軍医少将に進級。同年4 月、陸軍の全部隊に通称号が導入されたのに伴い、関東軍防疫給水部本部に「満洲第 731部隊」の通称号が割り当てられる。同年11月、陸軍技術有功章を受章。

「浙贛への細菌攻撃では、1万人以上の被害が出た。コレラ患者を中心1700人以上が死亡したものの、犠牲者はすべて日本兵だった。被害にあった日本兵は上官から、「これは中国による生物兵器攻撃だ」と教えられたと供述している」731部隊)




 米中貿易戦争中に、中国で新型コロナウイルス肺炎の拡大が起こる。
 中国の経済は停止する。
 もう米国の仕業の確率が高いですね。
 中国がへましたという可能性もありますが。


  武漢では都市の閉鎖に伴って流通が制限され、スーパーなどの食糧事情がが逼迫しているようです。
 ネットショッピングは完全に売り切れになり、スーパーに買出しにいっても食糧はわずかしか手に入らない。
 栄養不足で重症化しないといいですが、餓死とかも大丈夫なんだろうか?
 心配です。


Genome phylogenetic tree analyses revealed evidence that the severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 had been introduced to Taiwan, the United States, and Japan several times
http://www.med-mec.com/data/20200219_2019nCov_arXiv.pdf

ゲノム系統樹分析により、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2は、台湾、米国、および日本に複数回導入されたという証拠が明らかとなった

 昨年ぐらいから、風邪が長引くと思ったら、新型コロナウイルスだったようで、日本人は昨年から新型コロナウイルスに罹っていて、もう克服してるようです。

 そういえば、僕も今年の風邪は一ヶ月ぐらい治らなくて長いなと思ってたんですが、新型コロナウイルスだったのかもしれませんね(爆)
 海苔と昆布ともずくの力は凄いですね。
 毎日、食べ過ぎていたよね。
 感染症が重病化したり死亡原因になる時は、栄養状態の悪さが関係するそうですが、今回もそういう実例かもしれません。

 





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