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インフルエンザ新薬ゾフルーザで耐性ウイルスがかえって増殖する謎?

塩野義製薬のゾフルーザ、治験段階から言うほど画期的新薬ではなかった
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65933739.html

既に検出されているゾフルーザ耐性のインフルエンザウイルスの患者では、最初はウイルス排出量は減るもののその後再増殖し、5日目以降はプラセボ群(無治療)よりもウイルス量が多くなってしまい、症状も長引いてしまっています。このため耐性ウイルスだけが伝播しやすくなる懸念が指摘されています

なぜ治験段階でゾフルーザ耐性ウイルスが分からなかったのかというリプをよくいただくのですが、治験段階で分かってたんですよ。なのに塩野義のMRさんも乗っかったマスコミも注意喚起なしで耐性情報伏せてたんです。
https://twitter.com/EARL_Med_Tw/status/1088607391866703874
 

  ただ、こういう嘘つき文化は原発村だけでなく、医学村というか製薬会社にもよくあります。
 インフルエンザの新薬ゾフルーザも治験段階で耐性ウイルスが出てきてたのに隠蔽してて、最近、それがばれています。
 新薬なのに大して効果はないし、耐性インフルエンザウイルスが出てきていて、むしろ、ゾフルーザを投与するとインフルエンザウイルスが増殖してしまうという困ったことになっています。
 新薬ゾフルーザでインフルエンザウイルスが増殖するということです。
 逆にどういう仕組みで増殖するのか解明して欲しいです。
 インフルエンザウイルスが増殖する新薬というのは凄過ぎるよ。

 続報待ちですが、一体、どういう仕組みなの?

 前回の記事の使いまわしですが、ちょっとこれはびっくりしたので別記事にしておきます。

中国、韓国で嘘をついて他人を陥れる誣告という文化があり、道徳的にも正しいとされる、日本の誠意が通じるという文化は世界的にはマイナー/奥山真司の地政学「アメリカ通信」より/日本経済とサラリーマンの人生サバイバル戦略 作者:坂崎文明  
https://ncode.syosetu.com/n1979cm/111/


洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030


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