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糖尿病の合併症、糖尿病性腎症(透析治療必要)はインスリンの薬害?「糖質制限」「低インスリン療法」が糖尿病治療の道

 ガン、糖尿病になる人の共通点として、糖質過多(ガンの栄養は糖質と言われる)というものがどうもあるらしく、糖尿病なんかもインスリン治療ではなく(一型糖尿病は除く)、糖質制限に集中した方がいいという医者の方の意見をFBでみかけた。内海聡以外の医師のだったが、最近ではこちらの方に治療方針が傾きつつある。

「1型糖尿病」の40%以上は30歳以降に発症 成人でも少なくない
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2017/027589.php

 「糖質制限」「低インシュリン療法」が模索されてるみたいだけど、インスリンの投与しすぎが合併症を生んでるという話もある。
 「薬に頼らず血糖値を下げる方法」水野 雅登 (著)という本があったりして、また、読んでみよう。
「低インスリン療法」で合併症が回避されたという体験談がアマゾンレビューにもあったりするのだが(同じ主張の別の医師の人の本)、インスリンの投与しすぎが合併症を生んでる可能性が高まってきた。たぶん、また薬害なんだろな。

インスリンと糖尿病患者の歴史
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/443.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2016 年 12 月 25 日 20:00:08: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P


インスリンは狂乱の1920年代に
商品化されたが、
インスリンが商品化される前の
糖尿病患者は、
今で言う糖質制限で、
糖尿病の悪化を防いでいた。

当然、
今で言う失明、壊疽、透析の発生は、
皆無であった。
それが、インスリンの商品化で、
糖尿病患者が見ている世界が豹変した。

糖質制限はやらなくてよろしい、
そのかわりリリーのインスリンを投与しましょう。

この
「糖質を食って
わざわざ血糖値を上昇させて、
リリーのインスリンで
血糖値を下げる」という。

馬鹿げた治療が
「血糖コントロール」という名のもとに、
医師の糖尿病治療の
ガイドラインに躍り出たのである。
もちろん、
このガイドラインはリリー社が書いたものである。

その後、
糖尿病患者は、
なぜか、
糖尿病合併症と言う運命論に
支配されることになる。

「糖質を食って
血糖値を上昇させて
リリーのインスリンで下げる」

この繰り返しが、
糖尿病合併症の本質的な原因なのに、
この「血糖コントロール」が
あろうことか、
糖尿病合併症の予防法に
取って代わったのである。

まさに、
リリー社の
リリー社による
リリー社の為の
ガイドラインである血糖コントロールが
マッチポンプ医療の王道を歩くことになったのである。

世界中の医師達が、
リリー社の虜になった。
もちろん患者も医師の言いなりだ。
簡単に、リリーの軍門に下った。

しかし、
たった一人だけ、
リリーに反旗を翻す
勇気に満ちた
聡明な医師が
日本にただ一人登場したのである。

その医師の名は
新井圭輔先生である。
新井先生はいつも
「定説は真実とは限らない!」
を医療行為の念頭に置いて
患者と、疾患と向き合う。

新井先生のような医師を、
私は知らない。

新井先生が、
ご自身の医院にこられる患者さんと向き合い。
わかったことがある。

インスリンが糖尿病合併症の原因ではないか?

患者さんの中で、
ずぼらな患者さんは、
インスリンを真面目に注射しない。

しかし、まったく糖尿病合併症が起きない。
徹底的な糖質制限を行えば、
血糖値の上昇はない。
当然、インスリンの必要もない。

この単純な治療法で、
今までただの一人も、
失明、壊疽による切断、透析患者を
出していないという。

新井先生の指し示した機序は以下のとおりである。

糖質摂取
 ⇒血糖値上昇
   ⇒インスリン注射
    ⇒活性酸素大発生
     ⇒血管内皮の傷害、炎症の惹起
      ⇒動脈硬化の進行⇒腎症、網膜症、神経障害

これを以下のようにすればいいだけである。

徹底した糖質制限
 ⇒血糖値の上昇なし
  ⇒追加インスリンの分泌なし、
   ⇒活性酸素の発生皆無
    ⇒血管内皮の傷害・炎症の惹起なし
     ⇒動脈硬化が発症しない⇒腎症、網膜症、神経障害発症なし

閲覧している方の中で、
糖尿病を患っている方、
糖尿病境界線の方がいるかもしれないが、

新井先生を訪ねてみるのもいいと思うのだが・・

糖尿病に勝ちたければ、インスリンに頼るのをやめなさい!
新井圭輔 著


糖尿病合併症はインスリンの副作用である!早い話が、壊疽、失明、透析は薬害である!
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/491.html

その酸化力抜群の
「活性酸素」を醸造するものの代表として
繰り返すが、

「インスリン」がある。

しかし、
ほとんどの専門家は
「インスリン」の分泌が
「活性酸素」を大量発生させることを知らない。

「インスリン分泌⇒活性酸素醸造」がもたらす「変異原性」の恐怖!
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/253.html

 やっぱり、薬害でした(泣)
 製薬会社が書いた糖尿病のガイドラインか。

糖尿病性腎症はインスリンによる薬害
https://16296315.at.webry.info/201402/article_6.html

糖尿病でない場合、インスリン値が高くなるのは、糖質を摂取する場合のみである。糖質を取りすぎる人は、インスリン-活性酸素増加―臓器障害となる。
糖尿病の人は、糖質を摂取すれば、血糖が高くなる訳ですが、インスリンが働かない、上の流れはインスリンのところで遮断される。つまり本当は臓器障害を起こしにくい体質のはずである。
活性酸素のところでも流れは止められる可能性がある。

糖尿病はインスリンの働きが悪い、インスリンが足りないと診断して、体内インスリン濃度を上げる事に眼が向けられて来た。実はこれが大間違いで、インスリン濃度を上げる事により臓器障害を引き起こすことになっていた訳である。
当院では、糖質制限を指示するために、インスリン濃度を上げる事は出来なかった。(低血糖になるため)
その結果,臓器障害を押さえることが出来ていると理解できる。


あさひ内科クリニック
http://e.oisyasan.ne.jp/asahi-cl/topics/insulin.html

 つまり、糖質の多い食事でのインスリン過剰分泌が合併症を招くのだけど、治療としてのインスリン過剰投与も合併症への道であり、糖尿病性腎症で透析治療になってしまうのも、やはり、インスリン過剰投与が原因である。

 一型糖尿病は遺伝病だと漠然と思っていたが、どうも自己免疫疾患的な病気で、ノーベル賞を取ったオプシーボの副作用として劇症一型糖尿病があるが、二型糖尿病とは原因がまた違ってるようです。自己免疫疾患的な病だとしたら、食品添加物、ワクチンの添加物が原因ということもありうるね。
 子宮頸がんワクチンの薬害も自己免疫疾患的な病や脳症などを引き起こすので原因が同じかも。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2017/027589.php

 あとはトランス脂肪酸や低質な油の添加物(レトルトカレーとか)なども悪いという話がある。質のいい油は別で脂質自体が悪い訳ではないようだ。


糖尿病の嘘

現代でいう糖尿病の治療薬に価値はあるのか?これはもうほとんどが価値がないといっていいだろう。にもかかわらずここでも人々はその薬を飲みながら、食事で毒をとりながら、他の病気にもなりたがっているかのようだ。血糖降下薬の一つSU剤は、米国の長期臨床試験で、使用した群の方が心筋梗塞死を増すという結果が出ている。α―グルコシダーゼ薬に関しても、合併症や寿命延長効果を認めた長期試験はなく、はっきりいって無駄と呼んで差支えない。

そしてグリタゾン剤についてはアクトスが心不全、心筋梗塞、骨粗鬆症、膀胱がんなどが増加することが示されている。糖尿病については1型糖尿病におけるインスリン治療以外は、全く無駄であるといってよかろう(1型でもホントはいらなくなるが)。今食べているものの中から糖尿病の原因を見つけ出すことしか、根本的な解決法は他にない。

人類にとっても動物にとっても脂は重要な栄養素なのだが、第二次大戦後の頃から脂肪は健康に良くないと言われるようになった。これは日本に西洋的食事が入ってきたこととも当然関係している。アンセル・キーズが実施した研究が、脂肪が良くないという理由のようだが、現代ではこの結論を誘導するためにデータを操作したことが指摘されている。人間の体を傷つける原点は直接糖であり脂ではない。

通販ショップではメディカルマットを扱っているが、一番いいのは断糖動物食をすることだ。断糖動物食とは砂糖やてんさい糖などの直接糖はもちろんのこと、精製穀類(白米や小麦類)、イモ類、玄米や全粒小麦などを完全にやめ、その代りの食べ物としては肉、魚介類、甲殻類、卵を中心にして、発酵乳製品、葉物野菜や海藻、タネ類、きのこ類や豆類(食べ過ぎない)などを食べる。

内海聡医師FBより
https://www.facebook.com/kitigaii/posts/1855062608113299/

 まとめると、糖質過多な食事が原因でインスリン過剰分泌で糖尿病と診断される→インスリン過剰投与で合併症が進む。
 活性酸素で臓器障害になるという結果も辻褄があってるし。
 糖尿病性腎症で透析治療になってしまうのも、やはり、インスリン過剰投与が原因である。
 

 糖尿病の合併症も透析患者もインスリン過剰投与の薬害である。
 某アナウンサーも透析患者は自業自得といって炎上してしまったが、製薬会社と医学会が仕組んだ単なる薬害であることが見抜けたなら、それも回避できたのにねえ。
 インスリン過剰投与はやはり抗がん剤と同じ原理でした。病気を作り出す治療でした。
 「糖質制限」「低インスリン療法」でかなり合併症は防げるようになっ
てきてるみたいです。
 最近ではインスリンに頼らない治療法を唱える医者が増えてるようです。
 高インスリンのヤバさは以下の動画にもあります。実は200~300ぐらいの高血糖はかわいいものらしいです。

 インスリンの害も分かってきてるようですが、医者はインスリンの害も抗がん剤の害も全く知らなかったんですね。
 何故か?そう教えられて来たんですね。
 製薬会社がでっち上げた権威のある論文、エビデンスとかに騙されてしまう。全部嘘なのに。
 良かれと思ってやってるのに患者が死んだり、病気が必ず悪化する。
 それに疑問を抱かないといけないよね。プロなら。
 厚生労働省も全部、グルなので気づいても何も出来ないのですが。
 製薬会社の方が日本政府より強い。
 それは資本主義だからお金がある方がパワーがあるから。

 僕は素人なのですが、疑り深い性格で詐欺事件を沢山見てきたので何となく手口が分かってしまうというか。
 薬害も研究し尽くしているしね。
 日本が米国に敗戦した歴史で、米国の奴隷になってしまっているという構造的問題もあるし、そこら辺の歴史を勉強すれば答えは明白です。
 嘘つきが好きなのかも知れない。
 僕の性格とか物の見方が酷いのは間違いない。


医師はなぜインスリンの害についてあまり知らないの?
医師はあまりインスリンの害について知りません。
「良かれ」と思って処方します。
未だに全国で「インスリンを早期に導入しましょう!」となっています。
すべて「良かれ」と思って、熱心に指導しているのです。
結果、インスリンの害を受けたり、低血糖で救急搬送されたりします。
「良かれ」と思ってしたことが、結果として「良くない」。
これを「善意の不善」と私は呼んでいます。

善意の不善の場合、それをした人を責めても仕方ありません。
その人はベストを尽くしているのです。
ただ、知らなかっただけなのです。

インスリンと現代社会
http://www.mizuno.tokyo/2015/07/blog-post_9.html



薬に頼らず血糖値を下げる方法-2018-1111
https://youtu.be/-1NnZ7ODmVk


洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030


 

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