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TEDでワクチン財団のビル・ゲイツが「ワクチンで人口削減できる」と明言、子宮頚がんワクチンが不妊ワクチンであることも科学的に証明された

First, we've got population. The world today has 6.8 billion people. That's headed up to about nine billion. Now, if we do a really great job on new vaccines, health care, reproductive health services, we could lower that by, perhaps, 10 or 15 percent, but there we see an increase of about 1.3.


まずは人口です 現在 世界の人口は68億人です 90億人程度まで増加します しかし 新ワクチンや保健医療 生殖関連で十分な成果を納めれば おそらく 10%から15%抑えることができるかもしれません しかし今は 増加率を1.3と見ています (4:29)

 

 ワクチン財団のビル・ゲイツが環境関連の会議でワクチンで人口削除できると発言してたのは有名な話ですが、今回は地球温暖化詐欺と呼ばれるCO2の削減のための手段として、ワクチンで人口削減できると言ってます。

 なんですが、自分の子供にはワクチンは必要ないと宣言しています。
 いや、どういうことなん?
 アフリカの子供にはワクチン打ちまくってるよね?

 ワクチン財団のビル・ゲイツ氏はWHOに資金援助していて、実質、WHOのオーナーだから、彼の発言はWHOの発言と解釈できる。

 ということで、結論としてはワクチンは百害あって一理無し、全く打つ必要はないです。
 ワクチン財団のビル・ゲイツ氏とWHOが明言しています。

 この話は海外、米国などのツイッター、医療系ウェブサイトなどでは常識です。


ビル・ゲイツの元医師、医療セミナーの閉ざされたドアの向こうでうっかり喋った人だが、彼によれば、ゲイツは言ったという。彼の子供にはワクチンは必要ないと。
(中略)
「彼らは美しい子供です。本当に賢く活発で。そして、彼は宣言しました、彼らはそのまま大丈夫だから、何の注射も要らないのです」と。
(以下略)


そして
近年の調査では
一般的に幼児たちに使われているワクチンからも
グリホサートが検出されました。

「マムズ・アクロス・アメリカ(全米母親の会) :Moms Across America 」という
自閉症の子を持つ母親たちの団体が
研究機関にワクチンの成分分析を依頼したのです。

ちなみに
ワクチンと自閉症の関係は
大きな問題にもなっています。

そして
成分分析を行った五種類のワクチン
MMR IIワクチン、
DTap三種混合ワクチン アダセル、
インフルエンザワクチン フルヴィリン、
B型肝炎ワクチン エナジクス-B 、
肺炎ワクチン ニューモヴァクス23

それらすべてからグリホサートが検出されました。

特に
未就学児童がほぼ全員接種するMMRワクチン
麻疹・おたふくかぜ・風疹の3つの病気を予防するワクチンからは
高濃度の農薬が検出されてしまいました。

国立感染研究所の予防接種状況報告を見ると
日本では
ほぼ100%近い接種率です。

この結果をふまえて、
さらに
別の研究機関において追試験調査を実施した結果
同様にワクチンがグリホサートに汚染されていることが
確定されました。

ワクチンの製造には
動物由来のゼラチンやカゼイン、鶏卵などが使用されています。

この動物たちが
コスト削減のためにグリホサートを大量に含む遺伝子組み換え飼料を食べて育ち、
体に蓄積された状態のまま
ワクチン製造に使われているのです。

グリホサートは
ごく微量であっても有害性が指摘されている化学物質です。

これを直接注射によって体内に注入することは
安全なのでしょうか?

私たちの世代は
自分たちの目先のお金儲けや便利さと引き換えに
未来の世代に
毒を植えつけているのかもしれません。

<転載終了>
*************************

 意図的に入れてる訳ではなくても、これワクチンだけではないのですが、実はモンサント社も世界人口削減計画の一員というか、メイン企業のひとつです。
 広い意味では計画通りです。
 モンサント社の種子を支配したり、遺伝子組換え食品、農薬などを普及させる活動は、食品の面から人類の病気を増やし、不妊、人口削減計画の一環なんですね。
 食品添加物もどう考えても不要な数の添加物が入ってる。

 つまり、ぶどう糖液糖、ワクチン、抗がん剤、放射線、農薬、食品添加物、5G、電子レンジ、これらが全部セットになってるし、医者は洗脳されているし、それも含め計画通りなんですよ。
 そこら辺りは僕が気づくぐらいだから、頭のいい多くの医師が気づいてますね。

 内海聡医師の「医学不要論」もそうだし、崎谷博征医師の『医療ビジネスの闇 ー “病気産生”による経済支配の実態』もそうだし、がんもどきの近藤誠医師もそうだし、「医療殺戮」「こうして医者は嘘をつく」のロバート・メンデルソン医師も告発してますし。 

 医者は病気を治せないのではなく、わざと治さずに、病気を広めている、患者を殺しているというのが実態です。
 僕も変形性膝関節症もたった2000円の膝痛O脚用インソールで治ってしまったし、医者でもないのに、一秒のひらめきで治っちゃたりします。
 ぶどう糖液糖、糖質中毒という更なる罠で、僕の骨は変形してるんでしょうけど、先は長い(爆)

本日、発売開始 「糖質過剰」症候群
http://promea2014.com/blog/?p=8139


 ほんと、病気になる罠が次々と張り巡らせているのが現代社会なのです。困ったものだ。
 スーパーの食品の肉や養殖魚も含めて八割ぐらいが抗生剤とか、農薬入りなんでしょうが、ぶどう糖液糖も食品添加物も満載だしね。

 左から来る自転車を避けたら、右にはダンプカーが来て轢かれるという凄まじさです。
 電子レンジとIHコンロを避けたら、5Gとリニアモーターカーという巨大ガン製造機が来たような感じです。


 本当はガンでない「がんもどき」をガンとわざと誤診して、そもそも診断基準が間違ってるんですが、抗がん剤などで殺してたりね。
 糖質制限をしない日本の糖尿病学会は永遠の無能集団だし、米国はもう糖質制限に行ってるし、日本でも開業医はもう糖質制限始めてますし。


糖尿病がどんどんよくなる糖質制限食 単行本(ソフトカバー) 2010/12/17
江部 康二 (著)

ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか (光文社新書) (日本語) 新書  2015/11/17 宗田 哲男 (著)


 最近はワクチン、牛乳の中に抗生剤(鳥、牛由来)と農薬(鳥、牛のエサ由来)が入ってるみたいな手が込んだ毒の入れ方になってますね。

 飯山一郎氏が病院に近づいたら殺されるというのは、こういう理由があったんだなと、大体、わかってきましたね。


『医療ビジネスの闇 ー “病気産生”による経済支配の実態』/崎谷博征

目次 
◎第1章 病気ビジネス
現在の格差社会が、医療の現場にもたらした惨状から、製薬会社が徹底した「安定ビジネス」である理由

◎第2章 健康の産業化
ロックフェラーなどの国債金融資本が、いかに「近代医療」を乗っ取り、メディアだけでなく「国境なき医師団」や「市民ネットワーク」を使って、ワクチンビジネスを世界に提供しているか  

◎第3章 洗脳される医師たち  
医学論文の段階から、製薬会社に「教育」され、反対意見を述べたものは「暗殺リスト」に載るという実体  

◎第4章 惨事を利用する医療  
「サーズ」「鳥インフルエンザ」感染の真実。パンデミックウィルスが人工的に創られていることや、遺伝子研究=優性思想について  

◎第5章 食糧支配と人体汚染  
GM種子による「食料支配」と、「人体汚染」の危険性がある様々な化学物質   

◎第6章 産業がガンをつくる  
現代人にガンが急増する本当の理由 ー 抗ガン剤という巨大な市場、アメリカ がん協会は「ガン産業」協会…



上の図の右側のグレーの部分に注目すると「-44.6%」となっています。これはガーダシルの効果がプラセボと比較して-44.6%、つまり、ガーダシル投与群ではCIN2/3以上の前がん病変の発生率が44.6%高かったという意味になるのです。しかし、これも有意差がありません。

子宮頸がんワクチンの裏/ドクターシミズのひとりごと
http://promea2014.com/blog/?p=10160

要約

アメリカの出生率は最近低下している。25〜29歳の女性1000人当たりの出生率は、2007年の118人から2015年には105人に減少した。1つの要因として、ヒトパピローマウイルス(HPV)に対する予防接種が挙げられる。ワクチンが認可された直後に、原発性卵巣不全を経験しているワクチン接種者がいくつか報告された。この調査では、2007年から2014年の間にアメリカに居住する25~29歳の女性800万人を対象に、国民健康栄養調査で収集された情報を分析した。HPVワクチンを受けなかった女性の約60%が少なくとも1回は妊娠していたが、ワクチン接種を受けた女性は35%しか妊娠していなかった。既婚女性の場合、予防接種を受けなかった75%が妊娠したと考えられたが、ワクチンを接種された女性の50%だけが妊娠した。ロジスティック回帰を使用してデータを分析し、HPVワクチンを接種された女性の妊娠率は、接種を受けなかった女性と比較して推定された。結果は、HPVの予防接種を受けた女性は、予防接種を受けなかった同年齢層の女性よりも妊娠の可能性が低いことを示唆している。この研究では、100%の女性がHPVワクチンを接種されていたとすると、これまでに妊娠したことのある女性の数は200万人減少したことをデータが示唆している。HPVワクチンの受精能への影響についてのさらなる研究が必要である。


子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)による妊娠低下の可能性/ドクターシミズのひとりごと
http://promea2014.com/blog/?p=6993
オーストラリアでHPVワクチン接種後の3人の早発性卵巣機能不全の報告がされました。彼女たちは様々な地域に住んでいて、もちろん予防接種もそれぞれ別の場所で受けています。血縁関係もありません。

一人目は13歳で初潮をむかえ、その後14歳の時に3回のワクチン接種を行いました。その次の年から月経が不規則になり、その次の年には月経回数が非常に少なくなり、その次の年には月経が止まってしまい、ホットフラッシュをきたすようになりました。そして16歳の時に早発性卵巣機能不全の診断を受けました。

2人目は初潮は11歳、軽度の脳性麻痺などいくつかの疾患を持っていました。ワクチンは12歳9ヶ月で投与されました。13歳の誕生日の2回目の予防接種、13歳5か月の3回目のを受けました。14歳から無月経がはじまりました。18歳で早発性卵巣機能不全と診断されました。

3人目は初潮は10歳で始まり、その後は定期的に月経が始まりました。最初の2回のワクチン接種は14歳で受け、3回目のワクチンは15歳でした。3回目のワクチン後の月経は2週間遅れました。月経が遅れたのはこれが初めてでした。その次の月経は2か月後、そして次の最後の月経は9か月後、最後のワクチン接種から1年後に起こりました。ほてりが増加し、体重も増加しました。16歳で早発性卵巣機能不全と診断されました。

これら3人の女性に起きたことは、ただの偶然なのでしょうか?ワクチン接種に関連するかどうかは不明です。しかし、このワクチンの安全性研究では卵巣に対する安全性の検討が不十分である可能性があります。

通常の卵巣機能不全は症状が出て診断に至るまで2年ぐらいかかり、長い時で5年かかることもあるようです。発生率は年齢とともに増加するので、10代では非常にまれでしょう。それまで通常に月経がちゃんとあったのに、ワクチン後から月経周期が異常になり、無月経になってしまっています。


子宮頸がんワクチンの有害性 その1 卵巣機能不全/ドクターシミズのひとりごと
http://promea2014.com/blog/?p=10090
上の表は子宮頸がんワクチン接種による自己免疫性の有害事象のオッズ比を示しています。すべての有害事象が自己免疫に関連するのかどうかはよくわかりません。この中で中枢神経系脱髄状態というのは、中枢神経系の脱髄、多発性硬化症、横断性脊髄炎、または視神経炎という病名が付いたものです。

また、卵巣の傷害というのは卵巣膿瘍、卵巣萎縮、卵巣嚢胞、卵巣嚢胞破裂、卵巣嚢胞切除、卵巣腫大、卵巣不全、卵巣壊死または多嚢胞性卵巣という病名が付いたものです。卵巣の傷害がすべてが自己免疫に関わっているのかどうかは私はちょっとわかりません。

子宮頸がんワクチンの有害性 その2 自己免疫/ドクターシミズのひとりごと
http://promea2014.com/blog/?p=10230


世界中で2000年~2007年ごろにまでは減少し続けていた子宮頸がんの発生率がなぜか増加に転じています。しかも、50~60歳以降の世代では減少し続けているのに、若い世代だけが大きく増加しているのです。ワクチンを接種している国でも増加しています。フランスを除いて。(またワイン?若い世代の話なので違うでしょう。)

しかし、本当に異様です。何が起きているのかわかりませんが、一つ言えることは、「ワクチンは効いていない」、ということです。ワクチンそのものが子宮頸がんの発生を増加させていないとはいっても、実際にはワクチン接種世代で発生率は増加しているので、ワクチンが効果がないことは明白です。本当にウイルスが原因なのでしょうか?

ワクチンを接種したのに子宮頸がんになった人ではHPVは見つかっていないのでしょうか?ウイルスが見つからないのに子宮頸がんになったのならウイルスが原因ではないでしょう。同年代の子宮頸がんになっていない人はHPVがほとんどゼロなのでしょうか?子宮頸がんになった人となっていない人では本当にHPV陽性率が差があるのでしょうか?

でも、本当に何が世界中の子宮頸がんの発症率を増加させているのでしょうか?やはり食事?それとも、小さい頃に時限爆弾を仕掛けられた?

何か背筋が寒くなってきました。何か怖い感じがするのは私だけでしょうか?


世界中で起きている子宮頸がん発生率の異様な推移/ドクターシミズのひとりごと
http://promea2014.com/blog/?p=7236
一方、油性タイプは、有効成分(死菌など)を油の膜で包み込むことにより、体内に長期間、残留させる仕組みです。人体は、この油性アジュバンドという「大型の異物」に対し様々な反応を起こします。その反応の中に、「肉腫形成」と呼ばれる現象があります。人体は、この「大型の
異物」が体内に分散して広がっていくのを阻止し、封じ込めようと「肉腫」を形成させてしまうことが、稀にあるのです。このような「大型の異物」を人体に注入することには、かなりの無理があるため、アジュバンドによる発癌性を指摘する声もあるのです。

特に知っておきたいのが、今回の子宮頸がんワクチン「サーバリックス」のアジュバンドで、「AS04」と呼ばれるものです。これは、沈降性と油性の両方を兼ね備えた「AS03」にさらに改良を加えた最新型のアジュバンドです。その威力は、海外での実験において、自然感染の11倍以上、6年間以上抗体を維持するという驚異的なもので、そのため劇的な効果が期待されています。その反面、長期的な副作用においては、未知数なのです。

 まあ、子宮頸がんワクチン打つと子宮頸がん増加するのは、世界的な常識ですが、最近はインフルエンザワクチンにも含まれるアジュバンド(免疫活性剤)が問題で、水銀やアルミ二ウムやスクワレン(鮫肝油、乳化剤)の害の方が大きいことが分かってます。

 全身麻痺とか、全身のケイレンが止まらないとか、立てない、体中が激痛に見舞われるなど、あらゆる自己免疫疾患が発生します。

 ガンって、やっぱり、身体の中に有害物質が溜まると発生して、それが他に広がらないようにする臨時臓器みたいですね。


 スクワレン(鮫肝油、乳化剤)は単独では身体にいいと言われてますが、元々、水銀やアルミ二ウムは毒だし、それを体内に定着させてしまうので、そりゃ有害な訳です。
 小量な毒によって免疫を活性化させるのが、アジュバンド(免疫活性剤)の原理だと説明されるのですが、米国では30~50種類のワクチン接種するので、すぐに致死量超えるし、運が良くても自閉症になるし、様々な病気の原因になります。

 華流時代劇でも、化粧品に含まれる水銀で宮廷宮女が被害にあったりしますが、スクワレン(鮫肝油、乳化剤)などの乳化剤は化粧品にも使われています。
 化粧品に使われてるのは界面活性剤で洗剤などの成分と同じですが、食品添加物の乳化剤自体が炎症や肥満なども誘発するようです。
 単独でも危険な添加物なんですね。
 乳化剤で下痢になる、ガンになるという情報はネイチャーの情報で裏づけられます。炎症は病気の元だしね。

炎症:食品に使われている乳化剤の有害な作用
2015年3月5日 Nature 519, 7541

炎症性腸疾患やメタボリックシンドロームなどの炎症性疾患では、非遺伝的な諸要因が大きく関与している。今回著者たちは、乳化剤を含む食餌を摂取しているマウスが軽度の炎症と肥満/メタボリックシンドロームを発症することを発見した。これらの病気には、粘液層の破壊による微生物相–腸管上皮間距離の減少、微生物種の構成の変化、炎症促進作用が関係している。乳化剤は、人間が食べる食品に添加物として広く使われており、これらの知見から、乳化剤が腸内微生物相とヒトの健康に与え得る影響をさらに調べる必要があると考えられる。



 子宮頸がんワクチンに含まれるポリソルベート80(Tween 80)は不妊を招く乳化剤です。
 妊娠するためには卵巣には黄体ができて、各種ホルモンが分泌されて子宮が発達しないといけなくて、黄体期というものがあります。
 これが無くなると、精子が子宮に定着しにくく、妊娠できなくなります。
 アイスクリームとかスイーツの食べ過ぎは妊娠率を低下させるかもしれません。

 と思ったら、着色料なども危険がいっぱいで、アイスクリームとかスイーツの食べ過ぎは妊娠率どころか、ガンの死亡率をグンと上げるみたいです。
 食品添加物はダメだね。


ポリソルベート80(polysorbate80)

非イオン性界面活性剤。ポリオキシエチレン(20)ソルビタンオレイン酸エステル。無水ソルビトールの水酸基の1部をオレイン酸でエステル化したもののポリオキシエチレンエーテル。モノオレイン酸ソルビタン1モルに約20モルの酸化エチレン基がエーテル結合している。水溶性で安全性の高い乳化剤として軟膏剤(クリーム)に用いられるほか、油溶性ビタミンの可溶化剤として注射剤やドリンク剤にも用いられている。(2006.6.27 掲載)

7、卵子が飛び出した後、卵胞は黄体という組織に変化し、黄体ホルモン(プロゲステロン)を分泌。

8、黄体ホルモン(プロゲステロン)の作用で、子宮内膜は厚くなり、受精卵の着床準備を整える。

9、受精卵が子宮内膜に着床すれば妊娠成立。妊娠しなかった場合は、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が止まり、いらなくなった子宮内膜がはがれて血液とともに体外に排出される(生理)。

受精卵が子宮内膜に着床すれば妊娠成立。妊娠しなかった場合は、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が止まり、いらなくなった子宮内膜がはがれて血液とともに体外に排出される(生理)。
ラットの女性生殖器に対するTween 80への新生児の曝露の遅延効果。
GajdováM 1、Jakubovsky J、VálkyJ 。著者情報1
予防および臨床医学研究所、ブラチスラバ、リンボバ。
抽象

生後4-7日目に、新生雌ラットに1、5または10%水溶液中のTween 80を腹腔内(0.1ml /ラット)注射した。Tween 80による治療は、成熟を促進し、発情周期を延長し、持続的な膣発情を誘発しました。子宮と卵巣の相対重量は、未処理のコントロールと比較して減少しました。子宮の上皮内層の扁平上皮化生および子宮の細胞学的変化は、慢性エストロゲン刺激の指標でした。卵巣には黄体がなく、変性卵胞がありました。

PMID: 8473002 DOI: 10.1016 / 0278-6915(93)90092-d
毒性が高く使用基準が厳しく定められている合成食品添加物の一例

ラベル表示 使用目的 安全性と使用されている食品
着色料(赤色2号) 菓子、イチゴシロップ、冷菓など 肝重量の有意の増加、乳腺腫瘍増加の疑い、成長抑制、妊娠率の低下、死産仔の増加、ガン。米国では1976年に使用禁止。

着色料(赤色3号) 菓子(焼き菓子、洋菓子)、アイスクリーム、レッドチェリー、かまぼこ、福神漬けなど 赤血球減少、ヘモグロビン値の低下、成長抑制、下痢、染色体異常。ラットに甲状腺ガンの報告。ドイツ、ポーランドなどで使用禁止。

着色料(黄色4号) 漬物、ゼリー、キャンディー、アイスクリーム、飲料、
佃煮など 下痢、腎盂に少量の砂模様物質の沈着。過敏症。ラットで肝腫瘍、幽門部胃炎。

着色料(黄色5号) 漬物、ゼリー、キャンディー、アイスクリーム、清涼飲料水、氷みつ、佃煮など ラットに乳腺ガン、染色体異常。体重減少、下痢。

着色料(青色1号) 菓子、清涼飲料水など 線維肉腫発生。皮下注射による発がん性。EU諸国で使用禁止。

着色料(青色2号) 和焼き菓子、餡類、冷菓など 体重減少、腋窩に腫瘍発生、成長抑制、線維肉腫、ラットで発ガン。

発色剤(亜硝酸ナトリウム) 食肉ハム、ソーセージ、ベーコン、コンビーフ、魚肉ハムなど 吐き気、嘔吐、下痢、チアノーゼ、血圧降下、血球の崩壊、尿細管の閉塞、中枢神経麻痺。遺伝子損傷、変異原性を示し染色体異常を起こす。アミン類と反応し、二級アミン類とは発ガン物質ニトロソアミン体となる。

甘味料(アスパルテーム) 人工甘味料、砂糖の代替、低カロリー甘味料 ラットに経口投与して脳などに腫瘍、ウサギに経口投与して骨格異常。

甘味料(サッカリンナトリウム) 漬け物、佃煮、アイスクリームなど。 発ガン性の危険から1973年一般使用を禁止したが制限付き再認可。

酸化防止剤(BHA) 油脂、バター、魚介乾燥製品、魚介塩蔵品、魚介冷凍品 歩行失調状態、呼吸促迫、運動減少、消化管の出血、潰瘍形成、肝のうっ血、体重増加抑制、肝重量の増加、尿細管の上皮の空胞化、肝細胞の肥大。

酸化防止剤(BHT) 油脂、魚介製品、チューインガムの酸敗、油焼けの防止 血清コレステロールレベルの上昇、体重増加抑制、肝重量の著明な増加、副腎重量の増加、肝・副腎の肥大、ヘマトクリット・ヘモグロビン含量の低下、腎尿細管上皮変性、尿細管の拡張、無眼症。遺伝子損傷、変異原性、染色体異常、ホルモン併用で発がん性の疑い。

保存料(ソルビン酸) 魚肉練り製品、うに、魚介乾製品、煮豆、餡類、漬物類、ジャム、ケッチャップ、乳酸菌飲料など 肝の重量増加、肝臓肥大、成長抑制、肝・腎及び精巣の重量減少。亜硝酸と反応し発癌物質に変る。

防かび剤(OPP) かんきつ類の防かび 遺伝子損傷性、変異原性有り。ラットに成長抑制、腎臓に異常。ラットに発ガン。

防かび剤または防ばい剤(TBZ) かんきつ類、バナナなどの防ばい剤 ヘモグロビン・ミクロヘマトクリット値の低下、肝グリコーゲン欠如、嘔吐、めまい、肝臓毒、成長抑制。変異原性、染色体異常の報告がある。


 東大病院の先生も言ってますが、ツイッターで子宮頸がんワクチンの薬害患者をいじめてる医者などみると、医者は病気を隠蔽して病気を増やすのが目的なのが分かります。

 見分け方は簡単で、ワクチン薦める医者は全くダメです。
 製薬会社という悪魔に魂を売ってるか、洗脳が解けてないか、頭が悪いか、自己保身に走ってるかです。まあ、仕方ないかもね。

 この辺りは国際ニュースの田中宇さんも非常に詳しくて、FB、ツイッター、マスコミなどのワクチン有害説の規制、マスコミ規制も預言してますね。
 ピアレビューと言われる専門家による情報操作が世界全体に及んでいますが、もう日本のグーグル検索はワクチンだけでなく、経済状況などで検索上位の情報が嘘ばかりになっています。

 日本の消費税による経済の落ち込みは7%ぐらいですが、海外情報では14%になってるし、英語で海外検索しないと、本当の情報が見えない時代になってます。
 中国より酷い情報規制が日本で行われています。
 検索結果が出ない場合もあります。

 製薬会社や医者の役割は、病気の本質を隠蔽することです。  
 人類がガンや慢性病を克服できないように洗脳すること。 
 これが製薬会社や医者の重要な仕事なのです。 
 医学部でウソを教えられた医者が、今度は人々にウソを教えています
 ミトコンドリア機能不全細胞の増加→乳酸アシドーシス→慢性的な酸化・糖化・炎症→ガン・慢性病。  
 真実を隠蔽し、病気を作り、病気を悪化させ、患者を殺す。 
 人間は情報操作によって操られる動物なので、ウソを教え込めば、意のままに操れます。 
 ミトコンドリア・乳酸・酸化・糖化・炎症の関連性を知り、騙されないようにしましょう。

『炎症は万病の元、生活習慣病の真実、医療の現実』(金子義保、元東大病院総合内科外来医長 )より


 バクスターが「間違って送付してしまった」と言っているこの混合ウイルスは、人に感染するH3N2型の「人インフルエンザ」のウイルスと、人に感染しにくいが致死性の高いH5N1型の「鳥インフルエンザ」のウイルスを実験室で混合させた新種のウイルスで、混合することによって、致死性の高い鳥インフルエンザが簡単に人に感染する状態になっていた。これは、インフルエンザを使った生物化学兵器の開発と同じ意味を持つが、バクスターはこの「過誤」について処罰もされず、大々的な報道すら行われなかった。

 軍産複合体と製薬業界は、昔から深いつながりを持つ。戦場の無法状態を利用して、自国の病院では臨床試験を許されないリスクの高い新薬が、派兵された自国の新兵に投薬されたりする。1976年の米国の豚インフルエンザの感染の始まりが米国内の陸軍基地にいた新兵たちだったことは、偶然ではない。今年2月のように、致死性の高いウイルスが「間違って」世界各地の研究所に配布されてしまったのも、今回が初めてではない。バクスターが、国防総省の生物化学兵器開発の一環として、もしくは今回の豚インフルエンザの蔓延の予行演習として意図的にウイルスを配布したのではないか、という見方が出てくるのは当然だ。 (Swine Flu Attack Likely A Beta Test)

 第一次大戦中の1918年のスペイン風邪も、初期の生物化学兵器の使用だったとも疑える。第一次大戦は、世界的な自由貿易体制(経済グローバリゼーション)を維持発展させようとする国際資本家の「資本の論理」と、自由貿易体制が発展するとドイツなど新興諸国が台頭して自国の覇権が失われるので阻止したい英国の「帝国の論理」との衝突であり、スペイン風邪のような世界的な疫病は自由貿易(人々の自由往来)の体制を毀損する意味で、英国好みの展開である。

(中略)

 鳥インフルエンザの流行でひどい目に遭い、その前にはテロ戦争のとばっちりでバリ島のやらせ爆弾テロ事件などを起こされ、米軍産複合体の世界戦略の被害者であるインドネシアでは、政府の保健大臣が、今回の豚インフルエンザの騒動について「人間が作ったウイルスかもしれない」と発言している。保健大臣(Siti Fadilah Supari)は、以前から「欧米が発展途上国にウイルスをばらまき、欧米製薬会社にワクチン販売で儲けさせようとしている」と非難していた。 (Indonesia floats idea of man-made swine flu) (バリ島爆破事件とアメリカの「別働隊」)

 こうした発言を、日本人の多くは「無根拠な陰謀論」と一蹴するかもしれない。しかし911事件やイラクの大量破壊兵器など、米政府の重要な世界戦略のいくつかについて、政府発表より陰謀論の方が的を射ていたことがわかっている今、陰謀論と一蹴することの方が「間抜けな軽信」という間違った行動に近いと気づくべきである。対米従属の日本には、米国の戦略を疑わせないような自縛がかけられているので要注意である。


 近いうちにワクチンを強制的に接種される英国民にとって不運なことに、このワクチンはすでに副作用が懸念されている。このワクチンには、効力を増すための補剤(adjuvant)として「スクアレン油」(squalene oil)が使われている。スクアレンは栄養補給財として市販され、それ自体は人体に良いものとされているが、これをワクチンの補剤として使うと、1991年の湾岸戦争に従軍した米軍兵士が罹患した「湾岸戦争症候群」と同様の副作用が出る可能性があると指摘されている。関節炎、線維筋痛、リンパ節症、発疹、慢性疲労、脱毛、皮膚病、めまい、発熱、記憶障害など、20近い症状が併発しうる。 (Readying Americans for Dangerous, Mandatory Vaccinations) (Swine Flu Vaccination Poses Serious Threat to Your Health)

 米国では、1976年に豚インフルエンザが発生した時、製薬会社などの圧力を受け、米政府が米国民4000万人にワクチンを接種したが、このワクチンはギラン・バレー症候群という末梢神経障害の副作用を起こし、全米で約50万人がこの副作用に苦しみ、数十人が死亡する結果となった。その一方で、実際のインフルエンザは今回と同様、大した症状を出さなかった。今回の豚インフルエンザでは、欧州で1億3000万本のワクチン製造が予定されている。臨床試験なしで接種が行われると、欧州の無数の市民が副作用に苦しむ結果になりかねない。 (豚インフルエンザの戦時体制)

(中略)

 欧米でインフルエンザの予防接種が強制的に、全国民またはある年齢層の国民全員に義務づけられることになると、日本でも似たような強制・半強制の政策が採られる可能性がある。欧米と同じワクチンが使われるのだろうから、最悪の場合、副作用が日本でも発生しうる。

 米英などの政府が製薬会社の言いなりで、副作用が懸念されるワクチンが臨床試験もなしに英国の全国民に強制接種されたり、副作用が出ても製薬会社が免責されるので無責任なワクチン製造がまかり通る事態が米国で出現したりしている。欧米マスコミはこの件について大して報じず、市民の反対運動もあまり起きていない。むしろ、マスコミは豚インフルエンザの脅威について書き立て、米国8大学での臨床試験としてのワクチン接種には希望者が殺到しているという。

 そもそも前回の記事に書いたように、米国の製薬会社は今年初め、ワクチン製造用に使うはずの猛毒の生のウイルスに、間違ったラベルをつけて欧州など各国の研究所に送りつけ、あやうくそこからウイルスが社会に広がって感染が起きかねない事態を引き起こしている。分析者の中には、製薬会社がウイルスをばらまいてインフルエンザを流行らせ、ワクチン需要を作り出そうとしたと疑っている人もいる。 (豚インフルエンザの戦時体制)

 オーストラリアでは、専門家が「豚インフルエンザは実験室で作られた可能性がある」と言っている。今回のウイルスは、北米とアジアで流行った2種類の豚インフルエンザ、北米で流行った鳥インフルエンザ、それから人に流行するインフルエンザという4種類・3大陸のインフルエンザ・ウイルスが混じってできたものとされているが、こんな地域的に離れた場所に存在するいくつものウイルスが自然界で混合する可能性は非常に低く、人間が実験室で混ぜてばらまいたとしか思えないという分析だ。 (Australian researcher: Swine flu created in lab)

 このような状況を知って「インフルエンザの予防接種は危険だから受けない方が良い」と叫んだところで、多くの人は何も報じないマスコミしか見ていないので「何言ってんだこいつ」と変人扱いされて無視されるか、下手をすると製薬会社から損害賠償請求されたり、もっとひどくなると当局から監視・取り締まり対象にされる。予防接種が義務づけられたら、副作用が心配でも、接種を受けねばならない。受けない者は犯罪者である。副作用におびえていやいや接種を受けたり、接種を拒否して犯罪者にされて生活を破壊されたりするより、何も知らずに接種を受けた方が幸せともいえる。知るも地獄、知らぬも地獄。大変な世の中になってきた。


▼近現代を象徴する諸分野での情報操作

 ピアレビューと専門家のみに発言権を与えるやり方で情報操作が行われるときがあるのは、金融、財政、経済、外交、安全保障、軍事、歴史解釈、環境など、広範な分野だ。いずれも近現代を象徴する分野だ。近現代は情報操作の時代でもある。日本の記者クラブ制度もピアレビューの一種だ。911テロ事件の後には、諜報機関や公安のOBが「テロ専門家」としてマスコミに登場し、実は有名無実の「アルカイダ」が、いかに恐ろしい敵であるかを解説していた。イラク戦争の前後には「軍事専門家以外は、イラクについて語るな」という風潮が米国や日本などにあり、専門家は「米軍侵攻はイラク人を幸せにする」と解説していた(今でも「イラクは失敗じゃなかった」と言っている専門家もいる)。リーマンショックの直前まで(人によっては今も)、金融専門家たちは永遠の右肩上がりを予測していた。

 現代の世界が情報操作と不可分である以上「騙される方が悪い」とも言える。温暖化やインフルエンザについて、私が記事を書くたびに、読者から「科学と政治を混同するな」「NHKや大手新聞が報じる事実を認めないのか」といったメールをよくいただいた。政策が関係する場合、科学は不可避に政治と重なる。それがわからない「科学信奉者」は、騙され続けるしかない。新聞の無誤謬を疑わない「ジャーナリズム信奉者」(さすがに最近は減った)も同様だ。

 学界やマスコミの歪曲状況による長期的な弊害は「おおかみ少年」の状態である。地球の気候は以前から大きく変動し続けており、人為排出の二酸化炭素と無関係に、今後も温暖化や寒冷化が起こりうるが、その時に世の中の気候学に対する信頼性が低下していると、気候学者たちが歪曲なしに「もうすぐひどい寒冷化(温暖化)が起こりそうだ」と叫んでも、世の中の人々は「また羊飼いの少年がウソを言っている」としか思わず、対策が遅れる。本当にひどいインフルエンザが流行しそうなときや、本当に大規模テロが起きそうなときも同様だ。WHOは最近「まだ豚インフルエンザが変異して大流行しうる」と発表した。これも誇張だと疑われるものの、確定はできない。現代人は、不確実な状況を厭わず、気楽な軽信状態に安住せずに生きていく必要がある。 (Swine flu virus 'could still mutate' WHO warns)


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