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中国人告発動画「中国武漢P4研究所爆発真実を日本の方に伝えたいです」を検証する

【note版前書き】

 元々、上のnoteの記事の反響がかなりあったので(33,127アクセス、25いいね)、カクヨムの方に転載する際に内容を検証して長めの記事にしました。
 カクヨムの記事は2500文字以上ないと、広告収入面でマイナス補正が入るようでその対策です。
 短過ぎる記事はリライトして文字数を増やすようにしています。

 結論的にはちょっと不確定な部分もあり、何とも言えないものなんですが、中国武漢P4研究所が爆発した動画も出てきています。
 WHOが調査に来るまでに証拠隠滅という理由は説得力もありますし、この中国人の方の話にも信憑性はあります。
 以下のカクヨム記事の転載になりますが後半部分かなり加筆しています。



武漢のP4研究所とは?中国国内で責任問題の派閥闘争が行われている


 中国武漢P4研究所が爆発されたという情報ですが、本当なんでしょうか?
 ちょっとまだ未確認なですが、すでにブログとかにアップされてる。
新幹線が事故ったら埋めてしまうお国柄ですから本当かもしれませんねえ。



 武漢のP4研究所というのは、今回の新型コロナウイルスに深く関わってる、中国のバイオセーフティレベル4のウイルス研究所です。

 武漢のP4研究所はウイルス研究においてはほぼ最高峰の研究所になり、「ヒトあるいは動物に生死に関わる程度の重篤な病気を起こし、容易にヒトからヒトへ直接・間接の感染を起こす。有効な治療法・予防法は確立されていない。多数存在する病原体の中でも毒性や感染性が最強クラスである。エボラウイルス・マールブルグウイルス・天然痘ウイルスなど」を扱う研究所になります。


バイオセーフティーレベル(英: biosafety level, BSL)とは、細菌・ウイルスなどの微生物・病原体等を取り扱う実験室・施設の格付け。

呼称
例えば「レベル4」の実験室はよく BSL-4 と呼ばれる。かつては物理的封じ込め (Physical containment) と呼ばれ、P4 ともいわれていたが、P が "Pathogen"(病原体)や "Protection level"(防御レベル)の略などとされることもあって混乱が生じたため、現在ではバイオセーフティーレベルもしくは BSL の名称を用いるようになった[1]。

世界保健機関 (WHO) が制定した Laboratory biosafety manual[2](日本語訳:実験室生物安全指針[3])に基づき、各国で病原体の危険性に応じて4段階のリスクグループが定められており、それに応じた取り扱いレベル(バイオセーフティーレベル)が定められている。

リスクグループ
微生物・病原体などはその危険性に応じ、各国により次の4段階のリスクグループに分類される。

病原体などの危険性は地域の環境に左右されるため、病原体などのリスク分類は、地域ごとに定めることになっている ([2]p. 2)。日本では、厚生労働省所管の国立感染症研究所が、国立感染症研究所病原体等安全管理規定(第三版)[4]の別表2・別表3 (p. 19-36) において日本国独自のリストを作成した。特に別表3は感染症法の定める特定病原体などをリスク分類したものである。

グループ1
ヒトあるいは動物に病気を起こす可能性の低い微生物。
グループ2
ヒトあるいは動物に病気を起こすが、実験者およびその属する集団や家畜・環境に対して重大な災害を起こす可能性はほとんどない。実験室感染で重篤感染を起こしても、有効な治療法・予防法があり、感染の拡大も限られている。インフルエンザウイルスなど。
グループ3
ヒトあるいは動物に生死に関わる程度の重篤な病気を起こすが、有効な治療法・予防法がある。黄熱ウイルス・狂犬病ウイルスなど。
グループ4
ヒトあるいは動物に生死に関わる程度の重篤な病気を起こし、容易にヒトからヒトへ直接・間接の感染を起こす。有効な治療法・予防法は確立されていない。多数存在する病原体の中でも毒性や感染性が最強クラスである。エボラウイルス・マールブルグウイルス・天然痘ウイルスなど。



 一説によるとここが新型コロナウイルスの発生源で、ここから漏洩したとも言われていて、中国の人民解放軍の生物化学兵器部門最高責任者の女性少将が武漢ウイルス研究所に着任したというニュースもありました。
 陳薇《チェン・ウェイ》という名の54歳の「女性士官」のようです。


 中国の人民解放軍のこの女性少将の役割は、おそらく、武漢の新型コロナウイルス騒動の調査なんだろうけど、この研究所自体は江沢民派の牙城だと言われていて、今回の非常事態に乗じて習近平派が占領したとも言えます。

 以前のここの所長は若い女性王延軼《ワン・ヤンイ》(1981 - )さんで、北京大学で学士号を取得した後、アメリカのコロラド大学で修士号を取得したエリート中のエリートです。
 その後、武漢大学生命科学部の准教授にまで昇進した後、2012年3月、武漢ウイルス研究所に異動となり、2018年10月に所長に就任しています。

 どうも武漢のP4研究所は上海閥・江沢民閥のバイオ利権の中核らしく、江綿恒(江沢民の息子)が武漢大学副校長にした舒紅兵の妻が武漢ウイルス研究所の39歳の若き女性所長・王延軼《ワン・ヤンイ》です。

 武漢のP4研究所の設立には中国の経験不足もあり、フランスの協力もあったようで、その後、研究は米国の研究者との共同研究もあったようです。
 つまり、武漢のP4研究所はほとんど、欧米の技術を導入して作られた研究所で、中国の武漢の研究所でありながら、カナダや米国との繋がりが深いウイルス研究所とも言えます。

 北京閥・習近平閥からすれば、是非、手に入れておきたい研究所である訳で、今回の中国武漢P4研究所爆発はデマの可能性が高いです。
 もしくは、上海閥・江沢民閥の者が、何らかの問題発覚をおそれて爆破した可能性もなくはないです。
 確かなことは、この上海閥・江沢民閥と北京閥・習近平閥の責任問題の権力闘争が行われていることです。


上海の医療関係者が米国に脱出、武漢のP4研究所の爆破動画?


 三月一日の最新動画ですが、上海の医療関係がアメリカへ脱出して、武漢の現場について語ってます。
 武漢では中国の官僚のコネがないと治療を受けられない現状があるようです。
 武漢の患者の名札には印があって、官僚の誰々の親戚とかでないと満足な治療が受けられない。
 武漢からの脱出もお金があれば可能だそうで、上海の医療関係がアメリカへ脱出するのも仕方ないという話です。
 中国共産党の幹部が台湾に脱出したという情報もありましたね。


 この動画観てたんですが、WHOが武漢に調査団を送るそうですが、中国側としてはすでに証拠隠滅してるだろうという見方もあって、中国武漢P4研究所爆発は本当かも知れませんね。
 全く中国は困ったものです。


 中国武漢P4研究所の爆破映像が出てきましたが、本当がかどうかは定かではないですが、中国の方の勇気ある告発動画を疑って申し訳ない。
 どうも日本でも中国共産党の工作員が活躍して動画やSNSの情報を消しているようです。

 とはいえ、僕は状況から考えて、米国仕掛けた細菌戦だと思ってます。
 9.11と状況が似ているし、米国お得意のショックドクトリンのような気がしてならないです。




 こういったリークは、習近平に衛生官僚たちが不満をもっていることが背景にあると考えるべきだろう。単純に責任のなすり合いとみる向きもあるが、もう少し穿ってみれば、高福はじめ中国体制内科学者の背後には江綿恒(江沢民の息子)の影がある。江綿恒は半導体物理の専門家として中国科学院副院長まで務めた人物だが、中国科学院在籍中には時の政権トップの父親の指示を受けて中国科学院上海生命科学研究所を設立するなど、中国科学院の組織改革を通じてバイオ分野の利権を上海閥・江沢民閥の手中に収めた立役者である。高福はその経歴から、こうした上海生命科学研究利権の一員とみられている。

 今回の新型コロナ肺炎の発信地にある武漢ウイルス研究所の39歳の若き女性所長・王延軼の夫、舒紅兵(武漢大学副校長)も、江綿恒バイオ利権に連なる人物だとみられている。舒を武漢大学にねじ込んだのは江綿恒、その妻を通じて間接的武漢ウイルス研究所を軍の生物兵器研究の地盤としてコントロールさせていた、というまことしやかな噂もあった。

 ちなみに「王延軼が実験動物を華南海鮮市場に横流ししていた」という告発が自称・武漢ウイルス研究所研究員の微信アカウントから発信されたことがあった。この研究員のアカウントはすぐに閉鎖され、研究所はこれをデマだと反論している。

 そう考えてくるとネットでささやかれる「ウイルス漏洩説」は、習近平と江沢民派バイオ研究者・衛生官僚らの権力闘争が背景にあるとみる向きも出てくるわけだ。


中国の上海市政府の新型コロナウイルス対策「ビタミンCの大量投与」「プロバイオティクスの投与(腸内の微生物環境を改善する)」「中国伝統医学の活用(漢方、ハーブ等)」について

 長期化するウイルス危機 2020年3月6日   田中 宇https://tanakanews.com/200306virus.htm


 「地球最期のニュースと資料 In Deep」と「田中宇の国際ニュース解説」の記事がいろいろと更新されていて、また、まとめ記事を書きたいと思ってますが、中国の上海市政府が「ビタミンCの大量投与」「プロバイオティクスの投与(腸内の微生物環境を改善する)」「中国伝統医学の活用(漢方、ハーブ等)」などもやってるようで、感染症にはやっぱり、栄養状態の改善が効果あるようです。

 元々、感染症の場合、その国の栄養状態が致死率に関わってくると言われてますが、戦後、日本でも栄養が悪かった時期のはしかの死亡数が数万人だったりします。

 腸内の微生物環境を改善するのは腸に免疫細胞の80%がいるし、うつ病にも関わっているし、腸内環境対策の漬物やヨーグルト、味噌、醤油、こうじ、乳酸菌、納豆など発酵食品全般がいいみたいです。
 乳酸菌、納豆などは菌が強すぎて、あまり食べ過ぎない方がいいようです。
 こうじ菌でお酒を作ってる造り酒屋の従業員は、仕込みの時は納豆食べないそうです。

 メカニズムがちょっと分かってないのですが、胃酸で菌はほとんど死んでしまうという医学的知見がありますが、ほんの少し生き残った菌が刺激を与えたり、死菌でも腸の常在菌のエサになるそうです。

 「ビタミンCの大量投与」もガンの治療法のひとつであり、子宮頸がんワクチン薬害にも効果があるようです。ちゃんと論文がありますね。
 あと、がん治療で野菜や果物を大量に摂るゲルソン療法に効果がある理由は、ガンが真菌だと仮定すると、サルベストロールは、真菌の攻撃に対する果物と野菜の中の自然な防衛システムであり、説明がつきます。
 「中国伝統医学の活用(漢方、ハーブ等)」に効果があるのも、経験的に何千年も経験知(暗黙知)を蓄積してきてるので、そういうことが分かってる訳です。


 軍産複合体(製薬会社)が日本政府に命じて行ってる「種子法廃止」→「種子法改悪」法案ですが、種子を多国籍企業が支配することで、モンサント社の遺伝組み換え大豆、小麦と除草剤のセット販売も含めて、人類が病気やガンを克服させないようにしていると思われます。
 何度もいいますが、こういうことです。


ショクドクトリン(惨事便乗経済)の背後で行われる緊急事態条項法案の承認はヒトラー政権と同じ道


 それと、今回の新型コロナウイルスのショックドクトリンですが、明らかに不必要に大げさであり、その背後では緊急事態条項も法案提出が議論されています。
 緊急事態条項はヒトラー政権がこれを使って独裁を行いましたが、それと同じことが行われようとしています。要注意です。
 今回のコロナ騒動はマスコミ含めて単なる茶番ですね。
 その背後で危険な法案が次々と国会で承認されてます。
 ショックドクトリン(惨事便乗経済)そのものです。

 軍産複合体、多国籍企業の利益のために、日本の政権を献金で操り、多国籍企業に有利な法律を作るのが狙いです。
 米国CDCは製薬会社の支店になって、満足に治験もなくワクチンが承認され、製薬会社の責任免除、薬害裁判費用は米国が負担する法律ができています。
 そういうことが日本でも起こります。
 陰謀論が全部真実だったことが、ここに完全証明されますね。
 それが外れることを祈りたいですが。


ナチスの「手口」と緊急事態条項
(霧山昴)著者 長谷部 恭男、 石田 勇治 、 出版  集英社新書

自民党の憲法改正案のなかに緊急事態条項が入っています。災害等の非常事態のときには、国民の基本的人権の保護を停止して、国家権力が好き勝手に国民を統制できるようにしようというものです。
これは、ナチス・ヒットラーが国民を統制する手法でした。麻生大臣がヒトラーの手口の学べといったのには根拠があるのです。では、この緊急事態条項を導入すると、どんな危険が国民にふりかかってくるのか、それをドイツの例をひいて説明しています。
まずもって、コトバの魔術(マジック)に惑わされてはいけません。「基本的人権に関する憲法上の規定は、最大限に尊重されなければならない」と書いてあると、それは、「場合によっては、基本的人権が制限されることになる」ということなのです。つまり、「最大限に」というのは、「できる限り」、つまり「できないときもある」ということです。
ヒトラーのナチス政権は、スタートしたときの議席は国会の3分の1でしかなかった。連立与党をあわせても4割を少しこえた程度だった。1930年9月の選挙で、ナチ党は18.3%、共産党は13.1%の票を獲得した。そして、1932年7月の選挙で、ナチ党は37.3%と倍増した。ただし、共産党も14.3%へと伸ばした。ところが、1932年11月の選挙では、ナチ党は33.1%へと後退した。これに対して、共産党は16.8%へ躍進した。
ヒトラーが首相に任命されたのは、1933年1月30日。首相になったヒトラーには3つの道具があった。ひとつは大統領緊急令。ふたつ目は突撃隊と親衛隊。三つ目は大衆宣伝組織。
2月にヒトラー政府は、大統領緊急令をつかって言論統制をはじめる。2月末の国会会議事業炎上事件をきっかけとして、大統領緊急令を出した。これによって、共産党の国会議員をはじめとする急進左翼運動の指導者たちが一網打尽にされた。このときの放火はヒトラーの下にある突撃隊の一派がひきおこしたものだということが明らかになっている。
ヒトラーは、授権法を制定した。これは、憲法の変更をふくむ立法権を政府に与えるというもの。とんでもない法律です。これで国会はなくなったわけです。ヒトラーが首相になって授権法が制定されるまでの、わずか50日間、ナチ党以外一切の政党を禁じてナチ党独裁ができるまで半年。ヒトラーが「総統」になるまで1年半。あっというまに独裁体制ができ上がった。
内外の不安をあおって、強いリーダーに権限を集中させ、政府の権限を驚異的なまでに拡大させたのが、まさにナチ・ドイツだ。
アベ首相のような人物が独裁的権限を思う存分ふるえるようになったら、まさに日本は一挙に戦前のような暗黒社会に転落してしまうでしょう。
そうならないためにも、憲法「改正」論議の行方をしっかり見守っていきたいものです。


(2017年8月刊。760円+税)





 製薬会社や医者の役割は、病気の本質を隠蔽することです。  
 人類がガンや慢性病を克服できないように洗脳すること。 
 これが製薬会社や医者の重要な仕事なのです。 
 医学部でウソを教えられた医者が、今度は人々にウソを教えています
 ミトコンドリア機能不全細胞の増加→乳酸アシドーシス→慢性的な酸化・糖化・炎症→ガン・慢性病。  
 真実を隠蔽し、病気を作り、病気を悪化させ、患者を殺す。 
 人間は情報操作によって操られる動物なので、ウソを教え込めば、意のままに操れます。 
 ミトコンドリア・乳酸・酸化・糖化・炎症の関連性を知り、騙されないようにしましょう。

『炎症は万病の元、生活習慣病の真実、医療の現実』(金子義保、元東大病院総合内科外来医長 )より



 シモンチーニは、重炭酸ナトリウムを使って、いくつかの本物の後期過程のガンでさえ激減させ、全て除去する事に成功をしている。いくつかの症例では、この治療法は何ヶ月も掛かることがあるが、簡単に腫瘍に到達できる乳がんの様な他の症例では、数日あればもう十分という事はありうる。  

 ガンが真菌であるという事に関しては、ここに核心がある。

 サルベストロールは、真菌の攻撃に対する果物と野菜の中の自然な防衛システムである。そういう訳でサルベストロールは、カビ(真菌)害にさらされる生物種の中にしか見つからないのである。  

 それは、イチゴ、ブルーベリー、キイチゴ、葡萄、クロフサスグリ、アカフサスグリ、クロイチゴ、クランベリー、リンゴ、梨、青物野菜(特にブロッコリーとキャベツ類)、アーティチョーク、唐辛子と黄ピーマン、アボガド、ミズガラシ、アスパラガスやナスなどである。  

 さらに言えば、巨大製薬/バイオテクノロジー企業カルテルは、この全てを知っていて、ガン、すなわち真菌の攻撃に対する自然免疫能を弱体化させる為に、2つの重大な事を行った。 

・近代農業で使われている化学殺菌スプレーは、人為的に真菌を殺している。  

 そしてこの事は、植物や農作物がその防衛力、サルベストロールを発動する必要が無い事を意味する。今日では、有機栽培食品の中にしか、それは見られない。

 高濃度ビタミンC療法ですが、ガンの治療法でもありますが「研究を通じて、酸化型のDVCに細胞死を抑制し、細胞を保護する作用があることも判明した。これは、例えば神経細胞の変性を主な症状とする脳虚血の治療などに応用できる可能性がある」ということなので、脳の炎症には効果があるんじゃないかと思う。

 高濃度ビタミンC療法の効果として「アレルギー疾患に効果がある」ということなので、「ミトコンドリアの機能を正常化し免疫を高める」「炎症を抑え、幹細胞を刺激し創傷治癒を促進する」「しみ・そばかすを防ぐ」(毒素排出で患者に起きやすい)という効果も重要である。

 ミトコンドリアの問題は炎症にも繋がるので、結構、重要です。

 ミトコンドリア機能不全→乳酸アシドーシス(細胞・血液の酸化)→慢性炎症→ガン・慢性病という流れがある。

 高濃度ビタミンC療法はミトコンドリア活性化→乳酸を処理して細胞・血液の酸化を防ぎ→慢性炎症抑える→ガン・慢性病を防ぐのか。
なるほど。




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新型コロナウイルス肺炎関連、子宮頸がんワクチン薬害、放射能汚染、【あとがき】新型コロナウイルス肺炎の最新情報【目次】






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