メルカリから500ptもらったので、パスコの応募券を買おうとして誤操作キャンセルでお叱りを受ける
メルカリが500ptくれるというので、455ptで例によってパスコの応募券を買おうとして誤操作キャンセルで出品者に迷惑かけた。申し訳ない。
さらに商品購入でポイント払いにせずに誤操作キャンセルしたら、メルカリからも「迷惑行為」でお叱りを受けた。
メルカリは500pt貰った時しか購入しないので、つまり、メルカリの操作がいまいち分かってなかったのが原因です。
単なる不注意であるが、メルカリはかなり厳しい処置をするなあという感想だが、たぶん、僕も含めて迷惑行為が続出というか、値切りも含めて結構、評判があれな話も聞く。
それはともかく、GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazonの総称)の一角のアマゾンなどでは、もう倉庫に人間もいなくなって、人を雇用する気がないそうです。
その反面、米国ではアマゾンは中小企業を潰して、毎年7.6万人を失業に追い込んでいるようです。
もうトランプ大統領はGAFAを核攻撃したら?という冗談が岡田斗司夫からも飛び出します。
その解決策として、アマゾンはベーシックインカムを支給してそれで商品を買ってもらうそうです。
ある種の社会インフラみたいになっていく。
楽天が1000円とか、メルカリが500円とかたまにくれるのは、そういうことなんですね。
株主からもらった資金をばら撒いて富裕層から貧乏人にお金を再配分してるんですね。
ただ、このシステムはいいように見えるんですが、新たなる奴隷制度になる可能性が高い。かなり危険です。
ドラッカーの預言していた、今のような知識社会で生き残れる1%の天才には非常に生きやすい世界が生まれますが、たぶん、ほとんどの凡人にはわずかなベーシックインカムはもらえるけど、自由に働くことも出来ない時代が来そうです。
働くことができるのは特権階級かロボットになってしまって、一生、GAFAが決めた生活から這い上がれない世界が来るでしょう。
ニート生活が未来のモデルになるでしょうが、結婚するにも許可が必要で遺伝子が良い人しか子孫を残せない世界になるでしょう。
つまり、結局、ヒトラーと同じですね。
たぶん、もっと酷いことになるでしょうが。
GAFAの本質はナチスです。
今回のユーチューブのタイトルは、岡田斗司夫ゼミ2月24日号「世界的ベストセラー『GAFA 黙示録の4騎士』を読む。Google、Amazon、facebook、Appleにすでに世界は征服されていた」なんですが、あまりも面白いので、月540円あまりの料金を払って、岡田斗司夫ブロマガチャンネルを視聴しようかと思います。
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