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9人組ガールズグループ「PLUMAGE」のデビューイベントが4/13に決定!予期せぬ成功は数打ちゃ当たる?

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ちぃのん、かのん、芸名あだ名問題


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 9人組ガールズグループ「PLUMAGE《プルマージュ》」(フランス語で羽根というような意味)が、今度、デビューするんですが、BIGOLIVE配信ではメンバーのひとりの「ちぃのん」で通ってたんで、いきなり、本名の平仮名表記の「かのん」(Kanon、のんちゃん)と言われても、ファン的には違和感があったようです。

 先日、この問題でBIGOLIVE配信で大激論になってたりしてましたが、僕的にはBIGOLIVE配信=ちぃのんで、アーティストとしては「かのん」(Kanon、のんちゃん)でいいんじゃないかと。
 本人は本名の「かのん」(Kanon、のんちゃん)という意向があったが、「ちぃのん」という名前がBIGOLIVE配信では完全に定着してしまっていたという。グループ全体の考えで「ちぃのん」を使用していいなら使ってもいいという話しでした。

 タクシー広告イベント最終日というのは、本日、BIGOLIVEのタクシー広告に顔写真が載るイベントがありまして、ランキングの10位以内なら載るわけです。
 「赤く染まった壁事件のリベンジ」とは、ダイエットのために赤く染まった辛いキムチ鍋を作って食べていたら、何故かこぼしてしまい、壁が赤く染まった事件があり、修理代を稼ぐために配信で投げ銭してほしい、ついでにBIGOLIVEのタクシー広告イベントでもランキングの10位にも入りたいというアピールです。


 僕も昔、坂崎いるかというペンネームを使ってたが、出版詐欺師事件で犯人を追い詰め過ぎて、犯人からの誹謗中傷が激しくなって、坂崎文明という旧名に戻したりしています。
 この方、以前にも被害者の方に同じようなことをしていて、誹謗中傷を繰り返しているのですが、僕もちょっと批判しすぎたかなと反省しています(笑)



子宮頸がんワクチン薬害患者をツイッターでいじめてる御用医師問題


 そういえば、子宮頸がんワクチン薬害患者をツイッターでいじめたり、子宮頸がんワクチン打つと、子宮頸がんが54%増えるという科学的統計データを見ると、記憶喪失になったりする医者もいます。
 京大医学部の学生さんも完全に洗脳されてるし、世も末ですね。
 洗脳ではなく、意図的にやってるなら、やっぱり、人間辞めないといけないですね。
 現代医学を守りたいんでしょうが、もう、新型コロナウイルスの治療拒否で信用をかなり落としたし、とっくの昔に日本の医療は医療崩壊してたんですよ。
 自業自得だし、真面目に医学に向き合って欲しいですね。
 毎年、正月に餅を詰まらせて亡くなる1300人の高齢者の方の問題とか(当然高齢者独自の問題があるはず)、毎日、1022人亡くなるがん患者とか、非常に奇妙なのに無視されてる医学的問題と矛盾に気づいて欲しいですね。



 新型コロナウイルスでテレビに出ている医者のほとんどの裏の顔がそうです。
 個人名までは書くのは避けますが、これはですね、彼らが実質、製薬会社のエージェントというか、製薬会社の公式見解をアナウンスする御用医者になってるからです。医学部の活動資金が毎年贈られる製薬会社の献金でなり立ってる問題もありますね。


日本製薬工業協会(製薬協)(*1)に加盟する製薬会社71社が、2016年度に医師に支払った講師謝金やコンサルタント料などを集計したところ、総額が約266億円に上ることが分かった。

年間で「1,000万円以上」を受け取った医師が96人いた。その約8割が大学教授だった。「2,000万円以上」も6人いた。大学教授や学会幹部、病院長ら、医学界で影響力が強い医師たちに、多額の金銭が製薬会社から支払われていた。


 下のツイートみれば分かりますが、子宮頸がんワクチン薬害を解明した池田教授を無実の罪で批判して、逆に名誉毀損裁判で敗訴してる医療ジャーナリストもいます。
 治療も診察も拒否する医師もいますし、今回の新型コロナウイルスでも医療崩壊するから診察も治療も嫌がる医師も多いと聴きます。
 子宮頸がんワクチン薬害を解明させない、治療もさせないことが仕事とはいえ、それはもう人間辞めないといけないレベルになってます。生きる価値は自体がないです。
 とはいえ、毎年、1000万円とか貰うと、人間、狂ってしまうでしょうね。

 ただ、彼らのようにマスコミで活躍する御用医者ではない現場の医者は頑張ってる方もいますので、一部の医者に対する批判となってます。

村中璃子氏敗訴-裁判があぶりだしたもの

以下、Buzzfeed Japanの村中璃子氏と大江紀洋氏、Wedge社敗訴記事。

HPVワクチン「捏造」報道の名誉毀損訴訟 村中璃子氏らが全面敗訴
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00010002-bfj-soci

元信州大医学部長の池田修一氏がHPVワクチン接種後の健康影響を調べる研究について、雑誌「Wedge」に研究内容を「捏造」とする記事を書かれたのは名誉毀損に当たるとして、医師でジャーナリストの村中璃子氏らを訴えていた訴訟の判決が3月26日、東京地裁であった。

男澤聡子裁判長は、「『薬害研究班』による『捏造』という、重大な意味をもつ表題を付して掲載されたこと、その上、記事の内容についても、医師の肩書を付した被告が、十分な裏付け取材もせずに、繰り返し原告の行為を『捏造』と記載したこと、当時、本件各記事が信州大学の副学長、医学部長及び医学部教授の任にあった原告に与えた影響は甚大」として、原告の訴えを全面的に認めた。

その上で、村中氏と編集担当だった当時「Wedge」編集長の大江紀洋氏、出版元の株式会社ウェッジに対し、330万円の支払いと、謝罪広告の掲載、ウェブ記事の問題部分について削除を命じる判決を言い渡した。

池田氏は村中氏の報道後に、信州大学の医学部長、副学長、同大教授を辞任しているが、現在は同大学病院難病診療センターの特任教授として診療している。

【BuzzFeed Japan Medical / 岩永直子】

(中略)

「HPVワクチン後に起こった健康被害を研究することは許されない」というのが、村中氏はじめとした過激推進派達の言い分ですが、それに同意する人が世にどれくらいいるんでしょうかね。

ま、ともかく、池田氏の勝訴はよかったです。

また、裁判は村中璃子氏やWedgeのみならず、HPVワクチンの副反応を研究する人達を封じ込める世界的ネットワ-クの存在をあぶりだしてくれた、意味ある裁判でした。



 製薬会社や医者の役割は、病気の本質を隠蔽することです。  
 人類がガンや慢性病を克服できないように洗脳すること。 
 これが製薬会社や医者の重要な仕事なのです。 
 医学部でウソを教えられた医者が、今度は人々にウソを教えています
 ミトコンドリア機能不全細胞の増加→乳酸アシドーシス→慢性的な酸化・糖化・炎症→ガン・慢性病。  
 真実を隠蔽し、病気を作り、病気を悪化させ、患者を殺す。 
 人間は情報操作によって操られる動物なので、ウソを教え込めば、意のままに操れます。 
 ミトコンドリア・乳酸・酸化・糖化・炎症の関連性を知り、騙されないようにしましょう。

『炎症は万病の元、生活習慣病の真実、医療の現実』(金子義保、元東大病院総合内科外来医長 )より
まだ、娘を苦しめるのか、このサーバリックスは❗️
ムズムズは鉄不足だという話があって、そんな事もちろん知っている。でも、娘はムズムズが出ても、鉄不足ではない。血液検査をしても鉄不足ではないのだ。
これを解決するには、結局薬飲む?という話で、根本治療でもなんでもない。ずっと飲み続ける事になるではないの?

段々と悪化していて、以前効果があった免疫吸着をやってもらいたいのだが、今、事実上国内で免疫吸着をこのワクチンの副反応に対してやってくれていた病院を、都道府県や国がさせないようにしてしまったのだ。
被害者が、有効となる治療にたどり着けないよう、首を絞め始めて、娘は免疫吸着療法を再度受けられないまま低空飛行しながら、副反応を我慢して悪化を受け止めている状態なのだ。

今後、娘はどうなってしまうのだろう。
相当悪くなっても免疫吸着ができなくなったと、泣いているご家庭が我が家だけでなく、いくつもある。
こうして、厚労省も被害を承知しながら、病気の娘達を切り捨てて行っている。
治療研究はまるで空中分解しており、娘たちを改善させる方向に進んでいない。
娘達が治るなら、みんなどれだけ安堵することか!

私達の娘の首を絞めないで欲しい。
未来を奪わないで欲しい。治ったら、どんなに嬉しいか。そればかりを望んでいる。
それが叶うなら、私の命だって捧げていい。

 上の良心的なお医者さんの言葉ではないですが、現場の医者は戦ってる方も多くいます。
 厚労省や政治家にも製薬会社のエージェントはいて、三原じゅんこ議員とか、まあ、あれは上から言われてやってるだけなんでしょうが、薬害の片棒を担いでる現実は分かってるはずなので、批判受けるのは自業自得だと思います。



予期せぬ成功は数打ちゃ当たる? 「カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活」が祝10万PV!


 すいません。
 話が大幅に逸れましたが、他人を批判してる暇があったらエッセイでも書いた方がアクセスも稼げるし、予期せぬ成功の確率は上がります。

 なんですが、やたらめったら小説やエッセイを投稿すればいいか?というと、そうでもなくて、やっぱり、ある種の統一性というか、大きな構図が見えてきたり、社会的に反響があるとか、いいねやアクセスが上がる作品などに集中すべきです。

 それを掴むのが大変ですが、noteにしてもカクヨムにしても、アクセス解析があるし、コメント、いいね機能があり、そのデータを分析して、評価が高い記事のテーマを深く掘り下げていくのがいいです。

 最近、「洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~」(カクヨムのエッセイ・ノンフィクション 月間66位、年間86位、累計128位)の凄まじいアクセスに引っ張られて、「カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活」(カクヨムの創作論・評論 累計27位)が祝10万PVになりまして、ちょっとづつ、ふたつめのヒットエッセイが育っています。
 元々、カクヨムの創作論・評論の累計ランキング27位の評価はそこそこ高いのですが、ここの所、伸び悩みだったので、レビューだとか、もう少し小説も書いていこうかと思ってます。
 そこが原点なので戻らないといけないかもね。

 洗脳社会<マトリックス>も最近、アクセスも、日常的な3000アクセス/日に落ちついてきて、一時、7000アクセス/日とか続いていてぞっとしたものです。
 日常的な3000アクセス/日も、ちょっと僕もあまり経験したことない領域なんですが、元々それぐらいが普通のエッセイなのです。

 ちょっと怖いが、カクヨムの人気小説家は僕の数倍どころでないアクセスを稼いでいるし、人気小説家はよく考えると怖いなあと思ったりします。
 毎日、一万人を超える人に作品を読まれるというのは、怖いことだと思いません?


小説投稿サイト「カクヨム」「小説家になろう」のトップ小説のアクセスは?


 ちなみに、カクヨムの総合累計ランキングトップの「誰にでもできる影から助ける魔王討伐」(作者 槻影)の累計PV数は18,987,063PVです。

 「小説家になろう」の総合ランキング累計トップは「無職転生」を抜いて(ちょっとびっくり)、「転生したらスライムだった件」で、累計712,476,659アクセス、ユニーク50,876,527人になってます。
 7億1200万アクセスですね。凄い。
 アニメ化効果ですかね。

転生したらスライムだった件 作者:伏瀬
https://ncode.syosetu.com/n6316bn/

無職転生 - 異世界行ったら本気だす - 作者:理不尽な孫の手(PV
累計 505,144,814アクセス  ユニーク44,234,044人)
https://ncode.syosetu.com/n9669bk/


 「無職転生」は今まで「小説家になろう」の総合ランキング累計トップに君臨してきたし、名作だと言われています。
 最近、「転スラ」に抜かされたといえ、5億PVだから、やっぱり凄くて、2020年にアニメ化も決まっています。
 「鬼滅の刃」ではないですが、ブレイクして累計一位奪還して、書籍販売も伸びるのでしょうかね?



通り名は意外と不自由なもの

 個人的に思うんだけど、僕もBIGOLIVEでは全く違う名前を使ってるし、小説やエッセイ書く時は坂崎文明だけど、小説家を目指していたのに、エッセイで人気になってたり、通り名や名前は自分の意思とは関係なく、一人歩きして巨大になっていったり、結構、不自由なものであり、世間がその評価を決めるというのもあります。

 例えば、作家の栗本薫は自分の本名が嫌いで、評論家の際は中島梓という名前でテレビのクイズにも出ていました。
 ガンダムの富野監督に、作詞家としても「井萩麟」という名前があったことも最近、知りました。
 暗い歌ばかりだった中島みゆきは、オールナイトニッポンでは明るいキャラだし、人間は多面性があるものです。
 ちょっと聴いてびっくりですね。



 ちぃのん、かのん、芸名あだ名問題にしても、かのんという名でアーティストデビューしてみないと分かりませんが、すでにライブ配信のBIGOLIVEで人気を博している『ちぃのん』というあだ名は財産のひとつとして残して欲しいなあと思います。

 メンバー、事務所の意向ではかのん(のんちゃん)で統一が公式見解ですが、そんなこと言われても、BIGOLIVEでは『ちぃのん』と呼ばれそうな予感がします。
 人気商売はそういうものだと思うのだが。


「謂れのない攻撃に心が折れかけたら読んでみて欲しい呟き」 作者 はる(haru8)の作品レビュー

 嫉妬の心が誹謗中傷を生むのは確か ★★★ Excellent!!!  坂崎文明

 僕も昔から変なエッセイ書いているので、誹謗中傷は昔からされてますが、何もやってないのに5ちゃんねるで炎上してて、書き込んでる人の正気は大丈夫になのか(爆)と心配になることもありました。人間ってあそこまで狂ったりできるんだとちょっとびっくりしたものです。
 「小説家になろう」の処女作で複垢関係の小説など書いていたのがいけなかったのだろうとは思いますが、それは「相手の問題」なのは確かです。

 ただ、この事件で一番ショックだったのは、誹謗中傷されたことではなく、一緒に小説を書いていた方がそれを信じ込んでしまって、坂崎さん複垢やってるだろうと思われて離れて行ったことです。
 やってたらランキングがもっと上がってるはずだし、とっくにデビューしてるはずだと思うのは僕だけではないでしょう(笑)
 その人の誤解は未だに解けていないですが、去るものは追わずですが、何か腑に落ちないものが未だにあります。

 実は僕の本名の姓名判断に「非難名声運」があるのが分かってるので、誹謗中傷と名声は同じコインの裏表であり、押井守の「正義を行えば、世界の半分を怒らせる」という名言もあるので仕方ないかなとも思ってます。
 栗本薫なども自分の小説道場の門弟に「世に出たら誹謗中傷は仕方ない。いちいち反論しても無駄で、そこは半分は聴いてあとは聞き流して、自分の小説家としてのプロポーション作りに集中しろ!」などと言っていました。自分の強み、長所に集中しろ!と言いたかったんですね。
 といっても心が折れそうになることはありますね。

 カクヨムのレビューの場合は「横浜駅SF」が大賞受賞した時とかに、「横浜駅SF」の大賞受賞を認めない!という謎の小説書きの方もいました。
 カクヨムから撤退するという方も多くいました。
 あれは『自分の小説を認めてくれないカクヨムの編集部は間違っている。「横浜駅SF」の大賞受賞するのは間違ってる』という、現実を認められない嫉妬心の裏返しの実例だと思われます。

 アニメ化予定の小説、大賞受賞した小説作者のツイッターの過去の差別発言などを掘り返して、アニメ化中止、大賞辞退に追い込まれた事件も起こってます。
 ツイッターの過去の差別発言を発掘する忍耐力を、何故、自分の小説や生活などに注げないのか、非常に惜しい事例となってます。

 僕も最近、思うのですが、何で自分が書いてるエッセイや小説が人気でるのか作者本人も分かってない場合が多く、結局、書き手としては、その世間の評価に従って、人気でてるエッセイ、小説を更新するしかないのです。
 ヒット小説やエッセイは世の中の人々の集合的無意識に刺さる内容なのですが、作者本人でさえ、狙って書けるものではない。

 つい誹謗中傷してしまう人に言いたいことは、そんな文章書いてる暇があるなら、少しでも小説やエッセイを書いていけば、その中から世間に評価される物が生まれてくるのです。
 「数打ちゃ当たる」というのは本当で、沢山書ける人ほど、そういうヒット小説やエッセイを書ける可能性が上がるのです。
 異世界転生の試行回数が多い方が、スキルも上がって生存率も上がるのは自明の理です。

 話がちょっと逸れましたが、このエッセイに書かれてる「誹謗中傷は相手の問題」というのは非常に正しい考え方です。客観的にみても、誹謗中傷はある種の心理的病としか思えないです。
 そして、「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる」ともいわれるので、「誹謗中傷は相手の問題」なので、辛くなったら休むのも大事かなとこのエッセイの内容に深く共感しました。


 偉そうなことを言ってますが、僕もいつも文句ばっかり言ってる人間なので、自分の文章を読み返して、心が痛むことがあります。

 あんまり文章ばかり書くと、自分の無意識も見えてきて、偽善というか、自分自身のアラも見えてくるので、これぐらいにして、野菜いっぱい食べて、食物繊維が好きな痩せ腸内細菌増やすダイエットに専念したいと思います。

 

新型コロナウイルス記事が153,562アクセス、僕のnoteでよく読まれている記事ベスト124!という名の【目次】


新型コロナウイルス肺炎関連、子宮頸がんワクチン薬害、放射能汚染、【あとがき】新型コロナウイルス肺炎の最新情報【目次】





 


 



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