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新型コロナデマと、ガーナ大統領による『ロックフェラー財団の計画書』のワクチンで人口減少計画の告発

新型コロナデマについての科学的見解


PCRの発明者キャリーマリス博士の遺言「PCRを感染症の診断に使ってはならない」という言葉は、何を意味するのでしょうか。PCRの優れた特性は、感度が非常に高いうえに特異性も極めて高いという、診断法としては理想に近いものであるということが出来ます。通常の使用であれば、非常に便利で有効なツールです。
 しかしながら、このような優れた特性は、その特性を生かして悪用することも可能であるという点を忘れてはいけないでしょう。超高感度であるという特性は、わずかの数しか存在しない微生物なとの遺伝子も検出できます。特異性を少し下げて使うと、より広範囲な微生物を検出するようになります。
 あくまで仮定の話ですが、病原性のない常在ウイルスをPCRで検出する方法により、新しい感染症が広がっているというトリックを演出できるのです。あとは、この常在ウイルスが、恐ろしい病原体ウイルスであると連想させる科学論文を複数用意します。それぞれの科学論文は、データをねつ造するわけではないので、多少問題はあったとしても、科学論文としては、大きな問題はありません。しかし、それらの論文は、導入部の引用において、巧妙なやり方を取り入れて、話を飛躍させます。あるいは、結論で話を飛躍させます。すなわち、データから言えることから巧みに飛躍させた結論を導くわけです。無症状者が感染源になるという話の根拠に使われた論文にはこの手口が使われました。それに基づいて、クラスター理論が作られて、8割削減理論、そして自粛がおこなわれました。このような巧妙なやり口は、権威のピラミッドとマスコミがタッグマッチを組むことにより、実現することができました。政治は、この中枢にはなく、これを利用する人もいれば、利用される人もいるということでしょうか。真理を探究する科学者は、もちろん蚊帳の外に置かれます。マスクや、ソーシャルディスタンスの必要性は、本来なら科学的根拠を示すべきですが、権威により正さをアピールする方法が採られました。ここまでは、仮説の話です。
 仮説に基づいて、実際に当てはまるのかを個別の事象について、調査をします。そして、実際にあっているかを判断するのは、各個人です。このようにして、仮説を立てることにより、原因が不明な現象を明らかにしていくことが、科学的方法です。
 何事も原因を探り当てないと、正しい対策をとることが出来ません。キャリーマリスの遺言は、私たちに何を問いかけているのでしょうか。今回の騒動の対策はどうあるべきかについて、政治家に任せておけば良いという考え方を改める必要がありそうです。

無症状者からの新型コロナ感染 ドイツ論文
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMc2001468

感染研削除の米国Genbank遺伝子データベース情報 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nuccore/LC521925

無症状者が感染源になりうるという話が、今回の騒動の大きな原因です。この話の根拠は、ドイツのグループが出した論文です。この論文は、5名の有症状の患者がPCR陽性であり、この内の何人かはお互いに無症状期に接触したことから、無症状期に感染したと結論づけています。しかし、PCRは遺伝子の類似性を見るだけであり、同一性を証明しているわけではありません。お互いに感染が起こったとすれば、遺伝子は限りなく同一のはずであり、配列を決めて同一性を確認する必要があります。しかもウイルス数の情報がなく、症状とPCR陽性のウイルスとの因果関係も不明です。さらに前検査もないために、もともと各人が持っていたウイルスである可能性もあります。これまで各国からの報告では、今回問題となっているウイルスは、咽頭スワッブサンプルに非常に少なく、とても飛沫感染を起こせる量ではありません。このような事実から、無症状者が感染源になるという話の科学的根拠はなく、ドイツの論文は解釈を間違えていると考えられます。WHOがドイツの論文が間違いないものとして、世界各国に指示を出した結果、マスク、三密をさける、自粛、新生活スタイルなどにつながったのです。この根拠となる論文は解釈間違いであり、科学的根拠にはなり得ないものです。すなわち、マスク、三密をさける、自粛、移動制限などは、科学的根拠が存在しないいうことになります。 
  さらに今後予測されるワクチン強制接種の話なども、無症状者が感染源になりうるという話を根拠にしています。移動制限などを強化する必要があるという話も、無症状者が感染源になっているという誤解から出てきています。クラスター発生に関しても、ウイルス量のチェックや遺伝子配列の決定による同一性の確認が欠かせません。このような確認もしないでPCRの結果のみの不必要な騒ぎは慎むべきでしょう。
 このような科学的根拠のない話が今回の騒動の原因になっています。このような現実に関しての理解を広めていく必要があります。
無症状者からの新型コロナ感染 ドイツ論文
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMc2001468
台湾の論文
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32356867/
視聴者さんからの情報
ガーナの大統領が暴露したロックフェラー財団の計画書
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/d3fd749ded7047b5e0ddd1c0f3e91a29


ガーナ大統領による『ロックフェラー財団の計画書』のワクチンで人口減少計画の告発

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親愛なるガーナの皆様へ

ロックフェラー財団の作成した書類がある人から手に入りました。
その内容は、PDFでWebsiteにアップされています。

ロックフェラー財団
これは一部を抜粋して読み上げます。

「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」
題目:仮説 - グローバル・アウトブレーク

ステップ・ゼロ - 全体のタイムラインと期待できる結果

- 非常に致死率の低いウィルスを作る

- SARS とHIVのハイブリッドを作る

- これはフォート・デトリックのクラス4の研究所にて2008年〜2013年に研究されていた。コロナ・ウィルスはコウモリにはWifiの様に簡単に広がるのに、人間では何故そうならないのか?という研究だった。その為真の受容体であるHIV(人間に感染させる為に必要な要素)を注入した。

*フォート・デトリックアメリカ合衆国・メリーランド州フレデリックにある、アメリカ陸軍の医学研究施設である。アメリカ軍における生物兵器の使用や防護に関する研究の中心拠点となっている。

- バックアップ・プランとして、生物兵器として、もっと致死率の高いウィルスを製作する。これはフェーズ3で必要に迫った際にのみリリースする。(SARS、HIV、MERS)三種混合のハイブリッドは、フォート・デトリックにて2015年に製作された。

- これは、カナダのウィニペグにあるクラス4の微生物研究所に移送される。そして中国人が盗んだ事にする。これも意図的であり、中国・武漢のクラス4の微生物研究所に持っていく。

読み上げている人:「WOW!」

- 必要に迫られたら、大衆に説明するバックアップ・プランとしてシナリオを作成。

- 主たるシナリオ:自然発生- 中国が開発していたウィルスが事故的に漏れてしまった。

- ファウチ、バークス、テッド・クルーズ(?)の情報報道者、WHO、NID(?)、CDC(アメリカ疾病予防管理センタ)、 UNという組織らがパンデミックが起きた際に報道する。このパンデミックの間は、彼らがシナリオに従って事態をコントロールする。

- ワクチンの開発と資金の調達。我々の計画通りに世界的に展開する。

世界的ワクチン・アクション・プラン - ビル・ゲイツの2010~2020の10年計画

- ワクチン・検証・デジタルIDプロトコル教育を立ち上げ、資金調達。

- 委任が成立したら、ワクチン・プログラムを実施する。ゲーツID 2020.

- 仮説 - ロック・ステップ計画 と同様に、最終的な戦争ゲームとして現実社会のエクササイズとしてワクチンをリリースし、タイムラインの予測と成果を見ていく。

2019年10月に開催されたビル・ゲーツのイベント201

- 武漢の研究所から自然のスケープゴートとしてウィルスを発生させる。これが望む主たるシナリオ「武漢の市場から発生する。」
11月2019年

読み上げている人:「これは全く不正不法。秘密で邪悪な計画が成されている。」

- 控えめに人間から人間と感染させる事を出来るだけ長く持続させ ウィルスを世界的に蔓延させる。各国がロックダウンする前に、初期の感染が十分に広がる様にする。

読み上げている人:「信じられない!WHOがまさにこれをやったね。控えめに人間から人間と感染させる事を・・」

- ロックダウンが起きたら、国内でウィルスが広がる事を持続させる。

- 十分な感染者数が出て、隔離を強要しない。ロックダウン後は、ゆっくりと広げていく。

- 死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ。

- いかなる死因であったとしてもコロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡した事にする。

読み上げている人: 「だから、今耳にしている死亡者数は操作されている。アメリカは、これを理由に中国を責めているが、中国の人数は正しいのだ。しかし、このウィルスはアメリカで製造されたものであり、アメリカが計画している人口減少計画なのだ。これはファウチ医師とロックフェラー財団によって実施されている。

だからアメリカの死者数は実際にはCovid-19とは関係ないのだ。ちょっと症状があるだけで、コロナが死因であるとされているのだ。死者20万人と報道する。恥じるべきだ。」

- 大衆を出来るだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。

読み上げている人:「信じられない!」

- 市民を不安に陥らせ、フードチェーンを崩壊させ、深刻な食糧危機も作る。

- 同時に人々が交流しない事によってバクテリアを減らし、免疫力を下げる。

読み上げている人:「我々の免疫力を低下させ様としているのだ。だからもっと外に出た方が良い。彼らはバカにしている。」

- 可能な治療法を攻撃し、ワクチンのみが有効な治療であると仕向ける。

- 二週間おきにロックダウンを続け、いずれ大衆が怒り、反対デモを起こさせる様に仕向ける。

- 2020年6月に一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。

- 8月、9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告させる。

- 何ヶ月も隔離状態で、大衆の免疫力を下げていく。

- 10月,11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる。

- 「ほら、言っただろう。まだ早すぎると忠告したはずだ。髪の毛を切りに行きたいとか自由を求めた君たちのせいだ。」と言う。隔離を更に強化し、違反者には罰金が課せられる。

- 旅行も不可能。
- 軍による大衆への監視を強化。
- 食料やガスなどの不足により、最低限の買い物しか出来ない。それも許可を得た場合のみ。

- フェーズ1 ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。
- フェーズ2 長めのロックダウンを実施。6ヶ月+。その間にワクチンを強制する。反対する者には、国家への危機であると脅す。国家の敵とみなす。もう普通の生活には戻れないとワクチンを強要する。

読み上げている人:「信じられない!神よ、どうかご守護を。」

- もしも大衆が計画に従えば、新しいシステムに入る。反対する者は、仕事や旅行を制限される。

- 大衆の殆どが反抗する場合:SARS+HIV+MERSのハイブリッド生物兵器を放つ。死亡率30%の強いウィルスだ。これで最終的に大衆を脅かす。「ほら言っただろう」と反抗している人々にワクチンを打たせる。

- 新しい経済システムを提案:マイクロソフトの暗号通貨060606

- 身体活動のデータを使ったシステム

- 新しい経済システムの実施:食料・水・住まいも武器となる。基本的に我々がやりたい方向に動けば、それらを得られる様にする。従わないと必需品が得られず罰則を受ける。従えば得られる。

読み上げている人:「これは録音されています。この計画をみんなに知ってもらいたいのでシェアして下さい。今まで起きている事は、まさにこの計画書通りに起きています。ロックフェラー財団からの書類です。これをある人物が我々に密かにリークしてくれました。この動画は削除されるかもしれませんが、録音してあります。陰謀説とか言いますが、これは事実である証拠です。不正が起きている証拠です。神がこれを暴露させて、この邪悪な秘密の計画があった事を大衆が知る様に年内までに起きる事を祈っています。最終的には我々を全員ワクチンを打たせる事が目的です。それが最終目的です。

ガーナが神の祝福を受けます様に。自由と人権を守ります。どうかこうした抑圧する様な行為から我々が抵抗できる力を下さい。そして真実が賞賛されます様に。

我々はビル・ゲーツ、アンソニー・ファウチ、ジョージ・ソロスと人口減少計画に断固として戦い抵抗します!

私は神の名において、彼らが成功しない事を布告する!

神よ!どうか彼らと我々を審判して下さい!

彼らは我々人類をパニックに陥らせ、騙し、天地をひっくり返そうとしている。

世界は彼らの邪悪な計画には乗らない!絶対に乗らない!神は思うようにはさせない。

今私は彼らに断固として反対する!」
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14:35~ 他の報道陣のニュースに変わる。ロシア人?東欧の様な英語の発音ですが、話している人の名前、国は定かではありません。

アメリカはキッシンジャーの頃からカーター大統領の時もずっとアフリカ人の人口削減計画を実施させ、避妊や中絶を強要させて来ました。1990年から2000年の間だけでも、米国、カナダ、欧州が60億ドルを投じてアフリカで避妊をする様に力を注ぎました。清潔な食料や水を与えるのではなく、避妊に力を入れたのです。マラリアを防止させる事にも一切手助けしていません。死んでもらいたいのです。

ですから、アフリカの人々に海外からのこういった事態を知ってもらい、自分達で自分達を守る事を行っていかなければいけません。
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関連記事:

1.「トランプ大統領は、ファウチ医師ともう何ヶ月も話していない。」
というCNNの記事もあります。
https://edition.cnn.com/.../donald-trump.../index.html

2.「アフリカのタンザニアの隣のブルンジの大統領が6月8日に55歳にて死亡。死因は心臓麻痺と言われているが、彼は、コロナ・ウィルスはデマであり、WHOを排除すると言った数週間後に突然死んだ。」
https://humansarefree.com/2020/07/president-of-burundi-found-dead-covid-hoax-expelled-who.html?fbclid=IwAR2iqI-1u596UIwIn__R2Jq_dBMhnB_WZ23cb50HTuy75JRJx_DxX-zSS5Y

3.今年の新年スペシャルでデイヴィッド・ウィルコックが語った映画
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/16d03c44629d81e1253de9fb17f3904c

ディヴィッド:先日妻と映画を見て驚嘆しました。AppleTVで見たのですが、"Cold Case Hammerskjold"(2019) -デンマークの映画製作者Mads Brüggerによるドキュメンタリー映画です。1961年に国連の事務総長だったダグ・ハマーショルドは、マーティン・ルーサー・キングと並んでアフリカ人に対して人道的平和を取り戻そうと努力していた善人でした。しかし、彼がアフリカとの条約協定を結びに行こうと向かった飛行機が墜落事故に会い死去してしまいます。この映画は、その事故を調査する内容で飛行機は撃ち落とされた確固たる証拠を見つけたのです。飛行機を撃ち落とした集団は、SAIMR(South African Institute for Maritime Research)といい、これは準軍隊組織であるとしています。その内部告発者がこの映画のカメラの前で証言しますが、イギリスのMI6とアメリカのCIAの監督の元で南アメリカで5千人を導入し各地にクリニックを設立したのです。治療など人助けをするように見せかけて実際にそこで働いていたのは医師ではなく、やっていたのはHIVのウィルスを注射していただけだったのです。白人至上主義者組織がアフリカ人の大量虐殺を企てHIVを広めようとしていた事をカメラの前で堂々と証言していました。彼は今身を隠し、国連の調査に協力しているとの事です。

だから、まだ私達が言っている事を信じられないという人は、この映画をぜひ見てください。これは、つい最近まで続いていたのです。70年代80年代90年代と。。とにかく手当たり次第HIVを注射して黒人を地球上から抹消する計画だったのです。クレージーですよね!

日本語ではまだ見れませんがこちらの映画↓
https://youtu.be/ZrUkRs8wDo0

ガーナの大統領が暴露したロックフェラー財団の計画書


まずは知る事から始めよう

★⑤おさらい【新型コロナ】感染者数のトリック!第2派は来ていない!感染者増加はメディアによる印象操作!
いい加減に気付きましょう!
インフルエンザなどの感染症は「患者数」で数えていますが、何故か?新型コロナウイルスだけは「感染者数」で数えています。
何故なんでしょうか?
おかしいなぁ〜と考えた事はありませんか?
はっきり言って、これは「新型コロナウイルス」を大きく見せる為の印象操作です。
もし新型コロナウイルスをインフルエンザと同じ様に患者数で数えるなら、一体どれくらいの人数になるでしょうか?
新型コロナの感染者は3万人です。
無症状の感染者が8割と言われており、簡単な計算で患者数は6000人という事になり、大きく見積もっても1万人です。
つまりインフルエンザの患者数が1000万人を超えている事から、比べるまでもなく大した病気でない事は明らかです。
大事なのは感染者数ではなく、患者数と死者数です。
もし新型コロナウイルスを患者数で発表すると、大した病気でない事がはっきりと分かるので、マスコミやテレビなどでは患者数ではなく、感染者数という、今まで使っていない新しい数え方で発表し国民に恐怖を煽っているわけです。
新型コロナは恐怖を煽って作られた虚像
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/261260531842153/
コロナは風邪!医者は分かっている!しかし、万が一例外が出たら叩かれるので怖くて本当の事が言えない!
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/876633312821592/
インフルエンザは”患者数”だけで年間1000万人を超えています。
もし、インフルエンザを”感染者数”で発表するなら、一体どれくらいの人数になるでしょうか?
つまり、インフルエンザの患者数の多さから見て、冬の時期には日本国民全員が、インフルエンザウイルスに接触し(発病しないだけで)体内に付着・保菌していても何ら不思議ではありません。
つまりPCR検査で言うところの
PCR検査陽性=感染者と言うなら…
つまり大袈裟に言うと全国民がインフルエンザ感染者になっても何ら不思議ではありません。
これは新型コロナウイルスも同じ事が言えます。
つまり、インフルエンザほどではないにしろ、大勢の人達が今現在、新型コロナウイルスを体内に保菌、付着している可能性が非常に高いという事です。
なのに毎日、毎日、感染者100名とか、200名とか発表していますが…この感染者数に何の意味があるのでしょうか?
また、PCR検査は新型コロナウイルスが体内に付着しているだけで陽性反応がでます。
それだけで感染者と言えるのでしょうか?
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/315911456472998/
ウイルスは発病しない限り何の問題もありません。
改めてPCR検査で感染者を炙り出す必要があるのでしょうか?
PCR陽性=感染者と言う定義で考えると「検査数」を増やせば増やすほど、必ず感染者数は増えます。
それは当たり前の事です。
東京都は新宿や池袋のホストクラブなどを重点にPCR検査を行ない、夜の街で感染拡大と声高々に発信していますが、それなら比較材料として同じ新宿にある都庁の職員全員にPCR検査を行なって見てはどうでしょうか?
何故やらないのでしょうか?
夜の街!夜の街と言うのであれば昼の街の代表として、都庁でも率先してPCR検査をしてみてはいかがでしょうか?
何故マスコミもそう言わないのでしょうか?
それはPCR検査をすると一定の割合で陽性者がでる事が分かっているからです。
つまり、PCR検査を何十倍に増やしてまでも意図的に感染者数を増やしている目的は、無知な国民を脅かすためです。
いい加減に、このトリックに気付かないと、この「コロナ騒動」は永遠に終わりません。
先ずは強制ワクチン
そして、ワクチンによる国民管理へと続きます。
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/692592527970108/
今、世界中トップがワクチン・ワクチンと叫んでおり、全国民のワクチン接種に動いています。それは何故なんでしょうか?
作られたコロナ騒動のカラクリ
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/699356070849552/
また、PCR検査のトリックとして!
例えばインフルエンザを発症して病院に行き(体内に新型コロナウイルスを保菌・付着しているだけで) PCR検査で陽性なら、新型コロナウイルスと診断されます。
またインフルエンザから肺炎を発祥して死亡しても(体内に新型コロナウイルスを保菌・付着しているだけで)PCR検査陽性なら死因は新型コロナウイルスとなります。
つまり、インフルエンザや肺炎など様々な病気で亡くなった方が新型コロナウイルスにカウントされている可能性が非常に高いと思われます。
また厚労省より「死因問わず!PCR陽性なら死因はコロナとして公表するように」と通達がされており、間違いなく死者数が水増しされているのは明らかです。
◉死因問わず!PCR陽性なら死因はコロナ
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/710591866391438/
また、このPCR検査はインフルエンザやクラミジアなどのウイルスにも陽性反応を示す事が検査キットに書かれています。
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12587612664.html
つまりこのPCR検査自体インチキなんです。
つまり、どっちに転んでもこのPCR検査は検査をすればするだけ感染者数(保菌者数)が増えていくということです。
本当に、このコロナ詐欺のカラクリに気がつかないと、この作られた”コロナ騒動”永遠に続く事になります。
また、PCR検査を発明したキャリー・マリス博士も感染症の検査には使えないと明言しています。
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/673783483193418/
PCR検査!パパイヤもコロナ陽性
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/378030029773075/
多くの人達が勘違いしている事として!
インフルエンザに特効薬や薬があるが、新型コロナには、まだ特効薬や薬が無いと言っている人達が大勢います。
そもそも、インフルエンザに効く特効薬や薬など存在せず、風邪を治す薬すら存在していません。ただ症状を抑えているだけです。
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/256768969016748/
そもそもワクチンて効きますか?
また外国の死者数が多いのは全て水増しです。
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/957535258029255/
世界中で死者数と感染者が増えている理由がわかるブログ記事です。↓↓↓↓↓↓
◉世界中で死者が増えている理由!
検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン
WHOが新型コロナウイルスに関する新しいガイダンスの中で、「新型コロナウイルスに感染しているおそれがある」と判断される場合には、ウイルスの検査をしなくても「死因を新型コロナウイルスにするように」という指示を、世界中の健康機関に出しています。
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12591433027.html
◉コロナの死者数が国によって全く異なる理由:死者数が水増しされていると専門家が指摘
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12586908272.html
◉コロナ検査キットで偽陽性反応が続出している理由とは:WHO公認
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12590666808.html
◉米国・コロナ死は嘘っぱち・水増し指示が出ていた
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2281#gsc.tab=0
◉イギリスでも「コロナ死」水増し
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2350#gsc.tab=0
◉ドイツ「コロナ死」は嘘
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2327#gsc.tab=0
◉イタリア「コロナ死3万人」の嘘
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2326#gsc.tab=0
◉アイクがコロナ感染者水増しのからくりを説明 「全てが完全な詐欺」
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029611.html
↓今、コロナ騒動の裏で進められている事
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/285537295966533/
■2009/11/28のANNニュース
新型インフルエンザの患者数が1000万人突破!
https://youtu.be/zEs0zFz9Bd0
■YouTube全動画・2020/5/10

チャネル登録↑
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/288866602192596


新型コロナデマパンデミックは全て暴かれた

(徳島大学 大橋眞 名誉教授〔免疫生物学〕による厚労省の新型コロナウイルスに関する会見動画です)



 タンザニアの大統領によって、PCR検査はパパイヤやヤギで陽性になることが分っています。
 米国の看護師が調べた結果、ただの綿棒でも陽性になります。 
 また、このPCR検査はインフルエンザやクラミジアなどのウイルスにも陽性反応を示す事が検査キットに書かれています。
 崎谷博征医師のブログが詳しいです。

 崎谷博征医師は「医者は病気を治せない」と言われてる方ですが、この意味は、現代医学(西洋医学)は労働者をロボットのように見立てて修理する、対症療法で症状を抑えるだけということです。
 例えば、喘息で咳が止まらなくなるのを薬で抑える。
 風邪で熱が出たので熱を下げるとか、外科手術とか急救救命などは得意分野です。
 それ自体は患者が楽になるのでいい治療に見えるんですが、長期的には薬依存になり、根本的には治癒しない。

 この対症療法の薬などで医原病が生まれる余地が出てきて、スペイン風邪の際のアスピリンとか、タミフルやアビガンなどの抗インフル薬の薬害が肺炎、つまり免疫抑制効果のある薬でかえって新型567がはびこる(風邪の悪化)したり、それが進むとエイズ(存在しないウイルス)のような症状になります。エイズもただの薬の薬害の結果でしょうね。

 大橋教授が免疫抑制効果のある薬がどうのという話をたまにされていて、タミフルやアビガンなどの抗インフル薬の薬害が肺炎、腎臓障害とかの謎が解けた訳ですが、人工呼吸器に同調させるために、患者を睡眠薬で眠らせる→それ自体が免疫抑制してしまうし、血栓症傾向に→免疫抑制効果のある薬投与でかえって新型567がはびこる(風邪の悪化)して日和見感染、肺炎さらに悪化→人工呼吸器の圧力高すぎて肺が損傷で後遺症が残るということになります。

 だから、新型567(風邪)の重症化の本当の治療法は、人工呼吸器を使わず、サイトカインストームなどを抑える薬剤、ビタミンB、C、D、亜鉛、抗血液凝固剤などの投与がいいとされています。

 なぜこれらの薬剤が有効なのかを知ると、「COVID-19(コロナ新型肺炎)」の「症状」がはっきりしてきます

★M-メチルプレドニゾロンは合成副腎皮質ホルモン剤。これによって免疫反応を抑え、サイトカインストームによる臓器損傷を防ぐのが目的です。つまり、死に至るような患者には「サイトカインストーム」という免疫異常が起きているということです

★A-アスコルビン酸とはビタミンCのこと。VCはさまざまな病気に対するいわば「奇跡の薬」。コロナでも肺の血管漏出を止める抗炎症剤として使われています。これは患者に全身の炎症が起きていることを示しています。

★T-チアミン、亜鉛、VD…いずれも生態系を正常に機能させるのに不可欠な栄養素。例えばチアミン(ビタミンB)不足は、神経系、心臓、脳などにダメージを与えることがわかっています。つまり、コロナ感染症患者は全身の生命システムがうまく働いていない状態にあるわけ。

★H-ヘパリンは抗血液凝固剤。コロナ感染症の多くは、血管内で血液が固まる症状(血栓塞栓症)が起きていることは、欧米のサイトで伝えられていました。つまり、患者は抹消神経への血行不良・循環不全から全身の臓器障害を起こし、死に至っているのです。

★呼吸高流量の経鼻酸素を勧めるのは、人工呼吸器の使用を避けつつ、低酸素血症を改善するためです。人工呼吸器をつけた人々はあっというまに症状が悪化し、死に至ったという報道はたくさんありました。

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 上のプロトコロルをまとめると、患者は、●免疫異常(サイトカインストーム)から全身的な炎症を起こし、●血液凝固を起こし、●その結果、全身への血行不良と低酸素血症を起こし、●最後は多臓器不全で死に至る・・・という流れだったのですね。  

 その他に、消毒液の使いすぎでアレルギー性肺炎になるとかの事例があるみたいです。


 だけど、慢性病を根本的に治療するのが苦手です。
 慢性病は分子栄養学などのたんぱく質やビタミン摂取などでかなり改善することが分かってきています。
 質的栄養不足解消で、うつ病だとか、糖尿病だとか、注意欠陥障害、学習障害、発達障害が改善した事例もあります。
 糖質過剰、たんぱく質やビタミンミネラル不足が慢性病の原因なのが分かって来てます。
 分子栄養学は精神科医や心療内科の医師が自然療法によって、薬を使わず精神病、うつ病を治す所から生まれていますね。

 『新型コロナウイルス感染症と医原病』というFBの記事で人工呼吸器の危険性と、それが殺人プロトコル(NYの致死率90%)になるカラクリが説明されています。
 スペイン風邪の場合のアスピリン同様、感染症では医原病が発生するのは、内海聡医師もおしゃっていましたが、そういうことなんですね。

『新型コロナウイルス感染症と医原病』
“病気を恐れることは、病気そのものよりも人間を殺してしまう”
まさに、このことが現在の新型コロナフェイクパンデミックで繰り広げられています。
病院や集中治療室(ICU)では、新型コロナウイルス感染症と診断されると、ちょっとした肺の炎症でとても攻撃的(aggresive)な治療へと進みます。
特に著明なのが挿管(気管にプラの管を入れる)や人工呼吸器を無理やり装着する所業です。
イタリアの研究調査では、PCR検査でCOVID-19と診断されて、集中治療室(ICU)に送られた人の88%は、挿管および人工呼吸器を装着しています(JAMA. 2020 Apr 28; 323(16): 1574–1581)。
これは、ゲイツのお膝元である米国ワシントン州でも同じ状況で、 71%の人が人工呼吸器という最終手段の治療まで行っています(JAMA. 2020 Mar 19;323(16):1612-161)。
実際は、人工呼吸器が必要な状況ではないため、ほとんどの人が意識を落とすために、麻酔薬を使用しています。
麻酔薬には、意識を落とす以外にも筋弛緩剤という呼吸筋を麻痺させる作用があるものを使用します。
意識があって、自分で呼吸すると、人工呼吸器の呼吸と同調しないため、呼吸困難(fightingといいます)になります。したがって、完全に人工呼吸器に同調させるためには、“眠らせる”わけです。
この麻酔薬の使用によって、長時間眠らせると免疫抑制がかかるために、感染症の温床になります。とくに肺に炎症が起こります。
もちろん、ベッド上に寝たきりになるわけですから、床ずれや筋・結合組織の萎縮・拘縮が起こります。また血栓傾向(DVT)になります。
さらに過去記事でもお伝えしたように、人工呼吸器そのものによる肺の損傷(ventilator-induced lung injury (VILI))や肺炎(ventilator associated pneumonia (VAP))。
したがって、人工呼吸器を装着した場合、非常に予後が悪くなるのです(ドイツの病院では、人工呼吸器を使用しなかった感染者の死亡例はなかった)。
なぜ、このようなことを医師たちは行っているのでしょうか?
一つには、病院の経営のために、病院のガイドラインに従っているということが大きな原因です。
さらに、医師たちが、「エビデンスに基づく医療(evidence-based medicine)」から「権威に基づく医療(eminence-based medicine)」へシフトしていることです。
これは、エビデンスレベルが低いかあるいはほとんどエビデンスのない治療をアグレッシブに採用しているということです。
医師たちのテクノクラット化(フェイクサイエンスで支配する)が進んでいるということです。
それは、医師たちが大衆以上にマスコミや御用学者の医学論文にエモーショナルに反応し、冷静なエンビデンスに基づく治療を度外視したからです(BMJ 1999; 319: 1618)。
海外の医師たちの間では、得体の知れない新型コロナルイウスの感染を恐れて、「まずは挿管せよ。そして、患者には近づかずにそのままにしておけ(‘intubation must be prioritized’ or ‘patients should be left quiet’)」という標語があったくらいです(Am J Respir Crit Care Med. 2020; 201: 1299–1300)(Crit. Care 2020; 24: 154)。
この流れで、レムデシベル(remdesivir)、アビガン、ロピナビル(lopinavir)・リトナビル(ritonavir)、ハイドロキクロロキンなど、ほとんどエビデンスがない毒性の強い化学合成物質を抗ウイルス薬として適応外で使用しました(過去記事参照)。
私から見ると、完全に冷静さを欠いたパニック状態か意図的(合法的?)な殺人です。
医療者は、今こそ原点に回帰しないといけません。
「まずは患者に害を与えることなかれ(First, do not harm!)」
権威筋の研究論文はよく中身を吟味しなければなりません。
そして十分なエビデンスがない場合は、害(医原病)を与えるような治療は慎まなければならないのです(^_−)−☆。


 PCR検査を発明してノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリス氏も、PCR検査はウイルスの遺伝子を何百倍にも増殖するが、ウイルスの検出に使ってはいけないと言ってます。
 その理由は、新型コロナウイルスが新型コロナの症状を起こしていると証明されていないからです。

 そして、新型コロナウイルスの感染者がや死亡数が増えたおかげで、インフルエンザやアデノウイルスなどの風邪のウイルスが不自然に減っていて、統計操作で風邪のウイルスを新型コロナに読み替えてる可能性も出てきています。


ウイルスは細胞が損傷した時に毒素などを細胞外に排出してくれる仕組みであるという『ウイルス=エクソソーム説』


 徳島大学の大橋眞名誉教授〔免疫生物学〕や米国のカウフマン博士〔医師〕が新型コロナウイルスは存在しないと告発しています。
 ウイルス自体がエクソソーム(細胞外小胞)という説もあります。

カウフマン博士「COVID-19 は存在しない」コロナ騒動を根底から問う最初の動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36900147

 エクソソームというのは細胞から細胞に情報やたんぱく質などを運ぶ小細胞なんですが、これが新型コロナウイルスとそっくりであり、ウイルス(=エクソソーム)は細胞が損傷した時に毒素などを細胞外に排出してくれる仕組みであるという説があります。 
 僕らはウイルスが病気を作ると思ってるが、実は全く逆だったんですね。
 ウイルス(=エクソソーム)が解毒細胞だったんですね。

 これを最初に見抜いた人がドイツの神秘主義者ルドルフ・シュタイナーなんですが(その直観力が凄い)、カウフマン博士(医師)も科学医学的検証によって全く同じ結論に達している。

 こういう事件の真相を探る時には人間の直感力が一番大事だと思いますが、マイケル・ポランニーの暗黙知理論によれば、ジグソーパズルのひとつのピースから全体像がひらめき、それは直感と想像力によるものです。
 理論的推論はそれを補助するものであり、科学的発見の原動力は直感と想像力で構成される暗黙知のみである。

 結局、ワクチンや食品添加物や農薬による人口削減が意図に気づいた人々によって暴かれたために上手く行かなくなり、もうひとつの放射線、電磁放射線(電磁波5G)による人口削減プランが実行されたというのが真相でしょうね。
 致死的なウイルスを撒くと、関係ない人や富裕層も亡くなってしまうので、ウイルスはマスコミと統計操作で幻のパンデミックを演出したんでしょうね。
 デービット・アイクが消された動画でそれを言ってますね。
 ちょっと観ましたが。

 3・11以来、日本で放射能被害がマスコミと政府により徹底的に隠蔽されるマトリックス世界にいる日本人には、その延長線にある電磁放射線(電磁波5G)が人口削減に使われることは容易に想像がつきます。 
 それに気づくのには小学生並みの暗黙知で十分です。 


気象兵器や人工地震兵器による人口削減プラン


 それに気づけば、さらにその技術の延長線である気象兵器(西日本、熊本豪雨)や人工地震兵器の存在に行きつきます。
 人工地震兵器については米国ロシアなどで使用禁止の条約があり、日本の新聞でも記事が多数あるし、西日本、熊本豪雨なども中国の気象兵器運用失敗で起こった説もあります。

 気象兵器や人工地震兵器はすでに世界で使用されているし、その存在も気象庁も完全に把握してる単なる事実です。
 地球温暖化とかは、実は人工地震兵器(電磁波兵器)や気象兵器の使いすぎが原因だとも思います。
 人工地震兵器(電磁波兵器)は巨大な電子レンジのようなものだし、電磁波は水に吸収されて熱を発生させるので、気温も上がるのも当たり前です。
 
 日本人は、西日本、熊本豪雨などや、3.11などの地震や津波が自然に起こったと勘違いしていますが、気象兵器(大雨の種がある)や人工地震兵器によって簡単に実現できる訳です。
 ケムトレイルという飛行機によるアルミなどの金属粒子を散布する技術により、僕らはスマートダスト(アルミなどの金属粒子)を吸い込んだり、ワクチンや農薬の中にもアルミや水銀が入っている。
 果糖ぶどう糖液糖にも水銀入ってるし、山崎パンにも発がん性のある臭素酸カリウムという金属物質が入ってますし、味の素はグルタミン酸ナトリウムというやはり金属系神経毒だしね。

 アルミは電磁波の受容体になってしまって、人間の電磁波による免疫力の低下(医学論文がある)に拍車をかけます。
 気象兵器や人工地震兵器による人口削減プランも見えてきます。
 
 これらの技術は、交流電流方式を発明した二コラ・テスラという電気技術者というか、天才発明家、マッドサイエンティストによって全て作られたのだからたまらない。

 世界人口削減プランというのはワクチン、電磁波、放射線、気象兵器や人工地震兵器の合わせ技で実行されている巨大プロジェクトなんだよね。
 GHQが策定した日本人絶滅計画は、パンと牛乳によって日本人の食生活を破壊し(世界では和食が健康食)、それらの全てが総動員されています。
 さらに派遣社員などによる経済的困窮策は、今回の外出自粛や都市封鎖にも通じますね。
 自殺も世界トップレベルだしね。
 交通事故もある。
 抗がん剤や放射線治療も寿命短縮に貢献してますしね。
 人工呼吸器も殺人プロトコルだし。
 それらを全部合わせると、年間どれだけの日本人が亡くなってるか、それは全部、自然に亡くなってる訳ではない訳です。
 この辺りの話はまたあとで詳しく書きます。
 
 新型コロナ自粛で27万社が潰れますし、その結果として、日本人は今年は50万人の人口減少が達成されてますね。






ニコラ・テスラ(セルビア語: Никола Тесла, セルビア語ラテン翻字: Nikola Tesla, 1856年7月10日 - 1943年1月7日)は、19世紀中期から20世紀中期の電気技師、発明家である。

グラーツ工科大学で学んだあと1881年にブダペストの電信(電話)会社に入社し技師として勤務[1]。1884年にアメリカに渡りエディソンのもとで働くが1年後独立[1]。1887年にTesla Electric Light and Manufacturingを設立[1]。新型の交流電動機を開発・製作[1]、1891年にはテスラ変圧器(テスラコイル。変圧器の一種だが、きわめて高い電圧を発生させるもので空中放電の(派手な)デモンストレーションの印象で今にいたるまで広く知られているもの)を発明[1]。また回転界磁型の電動機から発電機を作り上げ、1895年にはそれらの発明をナイアガラの滝発電所からの送電に応用し高電圧を発生させ効率の高い電力輸送を実現させた[1]。(通常の発明家と言うよりは)「天才肌の発明家」である[1]。交流電気方式、無線操縦、蛍光灯などといった現在も使われている技術も多く、また「世界システム」なる全地球的送電システムなどの壮大な構想も提唱した。電気や電磁波を用いる技術(テクノロジー)の歴史を語る上で重要な人物であり、磁束密度の単位「テスラ」にもその名を残しており、LIFE誌が1999年に選んだ「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に選ばれている。テスラが遺した技術開発にまつわる資料類はユネスコの記憶遺産にも登録されている。

8つの言語に堪能で、詩作、音楽、哲学にも精通。電流戦争ではテスラ側の陣営とエジソン側の陣営はライバル関係となり、結局、テスラ側が勝利した。



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