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巨大ガン発生器としてのリニアモーターカーは行き詰まる?5Gも危ない?WHOの勧告の電磁波基準は4ガウスまでで日本では2000ガウス、小児白血病の原因と言われています

電磁波が与える影響
リニアモーターカーは電磁波で動いていますが、電磁波が健康に与える影響はご存知でしょうか??

WHOが組織した一つの委員会「電磁波プロジェクト」が公表した環境保健基準第238巻「超低周波電磁界」では、

小児白血病と電磁波の因果関係があると断定できるほど科学的証拠が固まったわけではないが、何らかの対策を必要とするほどには十分な証拠とみなせる

としています。

これは、小児白血病が増えているといことを裏付けてるといっても過言ではないので、やはり電磁波は健康被害を与えてると言ってもいいでしょう。

日本でも総務省が2000年に法令を改正し、基準値を設けています。

日本の基準値は「1000μW/cm2」でスイスが「4μW/cm2」です。

日本の基準値はスイスの250倍も甘く、一概には言えませんが、日本の基準値はとりあえずつけたようなものでしょう。

ちなみに、磁場は2000ミリガウスが基準値です。

参照:http://ameblo.jp/for-women-safe/entry-11472378187.html


 結論としてはリニアモーターカー乗ったらガンになちゃうよということですが、5Gも危ないという報告が相次いでます。
 巨大ガン発生器のようなものです。

 JR東海の名誉会長さんは「WEDGE」という子宮頸がんワクチンの薬害は心因性だという頭のおかしい説を載せる雑誌で、グリーン車に乗るエリートと富裕層を洗脳しようとしてるらしい。
 そんな非科学的なことで洗脳するのは所詮、無理なことですが、小学生も騙せないと思います。
 日本会議の主力メンバーなので、カルト思想の持ち主っぽい。

それにしてもなぜ、JR東海という公益企業の経営者が靖国神社総代なのか。顧客の幅が広いビジネスであれば特定の宗教や政治思想の“カラー”を打ち出すことはむしろマイナスに働くような印象さえある。

 葛西氏の人脈にその秘密がある。日本最大の保守系団体「日本会議」のメンバーが中心になって発足させた憲法改正を推進する国民運動組織が「美しい日本の憲法をつくる国民の会」だ。葛西氏はその代表発起人に名を連ねている。靖国神社だけにとどまらず、日本会議や神社本庁系の神道政治連盟など安倍首相の政治基盤である保守系団体に広く“ご意見番”として発言力をもっている。

 葛西氏の影響力はNHK会長人事にも及んでいる。いまや財界人の“天上がりポスト”と化しているNHK会長だが、たとえ首相官邸が推しても、「葛西氏の眼鏡にかなわなければなれない」と見られている。ノンフィクション作家の森功氏が語る。



 それにJR東海には前科があって、静岡県でトンネル掘って、大井川の水源をぶっ壊して補償金を払ってるらしいけど、それで静岡県知事にリニアモーターカーを反対されているんだけど仕方ないのです。
 盆地ひとつ潰してしまった葵農家を消滅させた実績、水を全く戻せなかった実績もありますねえ。

(1)100年前の東海道線丹那トンネル工事に伴う水涸れ

トンネル工事を巡る補償問題は全国各地で発生し、被害を受けた住民が対応に苦慮した事例は多い。県内では約100年前の東海道線丹那トンネル工事に伴う水枯れが有名だ。

函南町誌や鉄道省(現在の国土交通省やJR)の資料によると、トンネル真上の丹那盆地(函南町)はワサビを栽培できるほど水が豊富だったが、工事の進行とともに地下水脈が変化し、盆地内に水枯れが広がった。

飲料水に支障が生じるほどで、住民は鉄道省にたびたび救済を訴えたが、同省は当初、関東大震災の地下変動や降雨量減少のせいだとして本格調査に応じなかった。約10年で多額の補償を得たが、配分を巡って集落間で対立し、住民の襲撃事件にも発展した。同町の資料には「覆水盆に返らず」と記されている。


 どうせ、またトンネル掘って静岡県の水源を間違いなくぶっ壊すから、僕が預言しておきます。
 NHKをぶっ壊す力はありそうなので、N国党に入ってもらいたい人材ではある。

 それから逃れたいなら、リニアモーターカーの工事を中止するか、コースを大幅に変更すべきです。
 自民党の利権絡みのリニアモーターカーなんで仕方ないのかな。
 止めれんのだろうね。

 巨大な電子レンジ、巨大ガン発生器としてのリニアモーターカー乗ったエリートビジネスマンをガンにしようと、JR東海の名誉会長さんが考えてるとしか思えない。
 「WEDGE」は米国の製薬会社の広報誌みたいになってるし、十分あり得る話です。



「自然についての懸念があるので十分、慎重にすべきだ」

 平成26年3月、JR東海が示したリニア中央新幹線の環境影響評価準備書に対し、川勝知事はこうくぎを刺した。準備書では、「工事完了以降、大井川の流量が毎秒2トン減少する」との試算が記されていた。大井川は県民の6分の1にあたる約60万人が水道用水や工業用水、農業用水で利用するとされており、水量が減った場合の影響は計り知れない。

 昨年10月にはJR東海はトンネル内に出る湧水を全て大井川に戻すと提示。しかし、静岡県は「どこの地点にどのように戻すのか、全然詰められていない」としており、議論が収束したわけではない。

 リニアが静岡県を通るのは、南アルプスの山岳地帯を貫く8・9キロの区間だ。品川-名古屋間の開通工事において、最大難所の一つとされている。すでに隣接する山梨、長野両県は28年までに着工している。それだけに、JR東海としては一刻も早く着工したいところだが、地元の同意は不可欠だ。

 JR東海の担当者は「今後、国を交えて慎重に協議を進め、地元の方にも納得していただけるような形にしていきたい」としている。

 一方、国も難航する両者の調整役を買って出た。今月24日には国交省の藤田耕三事務次官が、静岡県庁で川勝知事と会談し、両者の主張を整理するなどの調整を同省が担うと伝えた。3者による新たな協議の場の設置を検討することでも一致。終了後に記者団の取材に応じた国交省の江口秀二技術審議官は「リニアの早期実現と県の思いを両立させるよう議論に加わり、踏み込んで進めていく」と意欲を見せている。



リニアで静岡が悪役にされて、ネットでも自民党のネトサポに叩かれまくっているんだが、リニア自体を中止に追い込むまで粘れやw そもそもの根本が間違っているんだから。人間で言えば背骨みたいなところをほじって穴を開けまくって、無事で済むわけがない。今までもJRはトンネル掘るたびに水でトラブルを起こしている。

JR東海が令和9(2027)年に東京・品川-名古屋で先行開業、19(2037)年に大阪までの全線開通を目指すリニア中央新幹線。
開通によって品川-大阪間が約1時間で行き来できるようになり、大きな経済効果が期待されているが、この工程に黄信号がともっている。
静岡県の川勝平太知事が、工事の影響で大井川の水量減少が懸念されると訴え、県内の工区の着工にストップをかけたためだ。
いまだに結論は出ない一方、国土交通省は今月、JR東海と県の調整役を担うことを決めたほか、3者による新たな協議の場の設置も検討する構えで、議論の行方が注目される。


丹那トンネルの話がやっと知られるところになって来たんだが、「水は戻すから」なんて言うなら、まずは丹那トンネルの後始末をしろよ。いまでもトンネルの両側からドカドカと水が流れ出しているんだから。あの水を、今からでも遅くない、全量、盆地に戻せ、そんな事が出来るんだったら。出来ないから、いまだに補償金を毎年払い続けている。



 5Gもまだ、ほとんど普及しない段階から反対運動が起きているし、街全体が巨大な電子レンジになると考えると分かりやすい。
 もう人体に対してはリスクしかないのは明らかです。
 科学的に検討する必要も無いぐらいに害しかない。
 それとハッキングされたり、乗っ取られるリスクばかりで、どうも健康面では全くいいことないですね。

 福島原発事故もイスラエルの会社が管理会社でそこの会社が仕掛けたテロ説もあるぐらいで、5G+もののインターネット技術の結合は、デストピア的未来を生んでしまいます。
 日本のガンの発生率が三人中三人になりそうな予感がします(泣)

 ワクチンや抗がん剤もダメになって、無理してノーベル賞にしたオプシーボの副作用がもう生物化学兵器レベルなんで、世界人口抑制する更なる兵器として5Gを思いついたんですね。

 日本は更にリニアモーターカーがあるのですが、JR東海の名誉会長さんと米国はべったりで、JR東海には元米国の大統領補佐官がいたりして、色々と変なことしてるんだよね。
 「WEDGE」の記事がワクチンの会社の提灯記事を書くのはそういう繋がりが」あり、製薬会社の直属の広報誌になってるんですね。

  昨年9月9日に当サイトですでに報告したが、試験運用を行ってきた米カリフォルニア州サクラメント市では、基地局近くの消防士たちが頭痛や不眠だけでなく、記憶障害と意識障害を訴えるようになった例がある。そして、5Gで利用される周波数帯域の危険性を指摘する専門家を含めて、アメリカ各地で5G普及に対して反対運動が繰り広げられている(過去記事参照)。これは議会でも論じられるに至っているが、アメリカに限らず、ヨーロッパやオーストラリアでも似たような状況にある。

 5G電波による体調不良の原因は明確にされていないが、これまで以上に波長の短い電波が高出力で発せられることで、生物体内への侵襲性が高まるためと思われる。5Gにおいては、これまで使用してきた周波数帯に加えて、24~39GHzもの周波数帯が利用される。39GHzの周波数に対応する波長は約8ミリ、6GHzの場合は5センチ、2GHzの場合は15センチである。波長15センチの電磁波よりも、波長8ミリの電磁波のほうが物体内部への侵襲性が高まる。

 例えば、体長2センチの生物に、波長15センチの電磁波を照射すると、外側に影響は与えても、内部にまで影響を与えることは難しい。だが、波長2センチ以下の電磁波を照射すれば、内部にまで伝わる可能性が高くなるのだ。実際にミツバチに対して2GHz、6GHz、24GHzという、まさに携帯電波を照射する比較実験が行われているが、その結果、24GHzの電磁波(波長12.5ミリ)を照射した場合、体内までほぼ完全に伝わることがわかっている。



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