季節うつ病がきつ過ぎて、BIGOLIVEの歌療法で救われる、これって波動医学的療法なのかな?

 昨日ぐらいから気温が下がり、季節うつ病がきつくなって、どうも全般的にやる気が起こらない。

 で、何がいいかというと、BIGOLIVEの歌配信を聴くと大分、気分が良くなる。
 主に、シンガーソングライターの瑞姫(みずき)さんの配信が結構、長時間してくれるのでありがたい。


 こういう音楽療法は波動医学というドイツやロシアの最新医学の一種かもしれないかな?と思ったりしました。

 波動医学は体の各部分の周波数を調整して病気を治すというものだが、音楽療法というのは、季節うつ病のような気分障害の緩和にいいかもしれない。

 波動医学の起源はパウル・シュミットという発明家で土木機械の経営者だった人からはじまって、地下水脈の乱れが生体の波動を乱して病気の原因になっていることに気づくことからはじまったらしい。
 地中配管用のボーリングマシンとかダウジングロッドなど作っていたので、おそらく、水道管を位置を探すのに「ダウジングロッド」という金属棒を使って地下水脈を生体反応で特定するという原理を知ってたんだろうね。

 「ダウジングロッド」は学研のムーなどに出てくる「オカルト」だと思われてるんだけど、実際に水道工事の現場でよく使われている。
 おそらく、これは人間の暗黙知、無意識の力の一種で、地下水脈の地磁気の乱れを感覚的に生体が反応してつかまえて、その無意識の生体反応が金属棒に伝わって水道管を位置を特定できるようになる。

 これ、別にオカルトではなくて、慣れると誰でも出来るようになるという感覚的なものだと思う。
 こっくりさん出来る人なら、催眠術にかかりやすい人はたぶん、才能ありそう。
 原理的には磁気の乱れで筋肉に微弱な電気が流れるために、不髄意運動が発生すると思われます。
 水道屋さんが「ダウジングロッド」を利用するのは、そういう経験知を利用してるだけで、超能力でもない訳です。


実際、ロッドが人間の筋肉で動かされているという実験結果があり、ダウジング実験を筋電図で調べることにより、地中に埋まっている物体にロッドが反応した瞬間、被験者の筋肉に電気が発生することが分かっっています。つまり、ロッドは人間の筋肉により、無意識に動かされていたということになります。

無意識に動く理由としては磁場の影響が考えられているようです。実際水脈、鉱脈はそういう場所が多いそうです。
日本で言えば、中央構造線やフォッサマグナ等の断層上に鉱脈、水脈が多いことからこういった断層特有の情報を無意識の内に受けているのかもしれません。
 


 ということで、人間の体は地磁気に敏感なので、「パワースポット」の問題とか「生体磁気(オーラ)」や「気」などの問題も出てくるのだけど、人間の体の各部分の特定の周波数、振動を整える機器を使って、健康状態を診断したり整えるというのが波動医学みたいです。

 どうしても、オカルト的な話にも繋がっていくので、この前、病気が治る泉の水の話もしたけど、単純に花崗岩岩盤のミネラルを補給して→ミトコンドリアのエネルギー効率が飛躍的に上がって生命力、治癒力が上がって、ガンなどの病気が治ったというだけの話だったりする。



 ガンの原因はミネラル不足という説もあるぐらいですし、原理が分かればオカルトでもなんでもない(爆)
 ミネラルでガン克服の本が沢山出ていたり、そういう話が多いのは、ミネラル不足でミトコンドリア不活性化が多いのかもしれない。
 実は糖尿病とか腎臓、肝臓病、透析などにも関わってくると思われます。
 代謝障害というか、ビタミンミネラルないと細胞が上手く働かなくなるのは確かなようです。

 実は、三根氏は以前に汚水処理の凝集剤として開発したミネラルについて東大の某物理学教授は『このミネラルは人間の身体にも良いかも知れない』と言っていたのを思い出し、医者からもらった抗ガン剤は全部捨てミネラルを飲むことにした。
 その結果、驚いたことにわずか1週間で身体からの異臭が消え、半年程で普通に歩くことができ、約1年で普通の健康体に戻った。
 三根さんは「手術してから19年経過したがまったく再発はなく、逆に元気になり年齢より若く見られるようになった」と笑い飛ばす。
 それ以後、三根氏は花崗岩ミネラル水の製造販売に力を注ぎ、数多くのがん患者を救っている。
 もちろん、千葉市の野島尚武博士(野島クリニック院長)や山口県周南市の沼田光生博士(海風診療所院長)などもミネラルを使用してガン患者を救っている。では一体、その液体ミネラルとは何か。簡単に言えば石(花崗岩)を粉末にして希硫酸で溶かした水である。岩石には数多くのミネラルが含まれおり、あらゆる動植物の生命維持に欠かすことができない微量元素が存在している。
 日常私たちはミネラルやビタミン類は野菜等で摂取している。ところが近年、その野菜にはミネラルやビタミン成分が激減している。
 ミネラルが不足すると免疫力が低下し、ガンや糖尿病などの生活習慣病にかかりやすくなる。あらゆる生命はミネラルバランスのとれた栄養素が必要になる。


 製薬会社や医者の役割は、病気の本質を隠蔽することです。  
 人類がガンや慢性病を克服できないように洗脳すること。 
 これが製薬会社や医者の重要な仕事なのです。 
 医学部でウソを教えられた医者が、今度は人々にウソを教えています
 ミトコンドリア機能不全細胞の増加→乳酸アシドーシス→慢性的な酸化・糖化・炎症→ガン・慢性病。  
 真実を隠蔽し、病気を作り、病気を悪化させ、患者を殺す。 
 人間は情報操作によって操られる動物なので、ウソを教え込めば、意のままに操れます。 
 ミトコンドリア・乳酸・酸化・糖化・炎症の関連性を知り、騙されないようにしましょう。

『炎症は万病の元、生活習慣病の真実、医療の現実』(金子義保、元東大病院総合内科外来医長 )より


 この話とも繋がってくる。
 つまり、ミトコンドリアの代謝障害がガン、慢性病の原因だと思われます。
 ミネラルである、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、ビタミンB群などが不足すると、ミトコンドリアの働きが機能不全になって消滅していく。
 そうなると、炭水化物(糖分)などをエネルギーに変えることができなくなる。
 ガン細胞というのはミトコンドリアが3/4ぐらい消滅していて、この糖分を大量に消費するための代謝システムを持っている訳で、炭水化物(糖分)を消費するために出来るわけです。
 つまり、がん細胞に悪気はないというか、あまりにもミネラルビタミン不足のために、細胞が炭水化物(糖分)を大量に消費する代謝システムであるガン細胞に変わっているだけなんですね。

 これをガンを手術で摘出しても、ミネラルである、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、ビタミンB群などが不足を解消しないと、ミトコンドリアがまた消滅してガン細胞の代謝システムができてしまう。これがガンの再発と呼ばれるものです。

 果物、生野菜とか食べればいいのですが、最近の野菜は窒素過剰で栄養価が落ちていて、無農薬の米ぬかでも食べる方がいいかもしれません。

 ガンの治療に野菜を大量に摂取したり、ビタミンを大量に摂取する治療法があるのは合理的な理由があり、ミネラル豊富な玄米食もまあ効果はあるのですが、米ぬかの方が食べやすいかなと思います。

 このような仕組みから考えると、ガンで死亡してる人はほとんど抗がん剤の薬害なんじゃないか?という疑惑が持ち上がってくる。
 が、もう少し研究してみたいと思います。





 気分障害なども薬代わりに音楽を聞いて、一時的に緩和させることもできるし、周波数調整するという波動医学も原理は単純だし、研究の余地はまだまだ沢山、ありそうです。


「波動医学」とは何か
リンク より

驚異の治癒率85%-ドイツ波動医学の挑戦
ライフ博士の業績そして悲劇は、「自由・平等・博愛」を謳うアメリカが、実は恐ろしいほど陰険で残虐な国であるかを私たちに突きつけてくる。ライフ博士の後半生は、まさに失意と絶望の極にあった。我々後進は、悪辣な闇の勢力により奪い去られた彼の業績を掘り起こす作業に取り掛からなければならない。

近代から現代にかけて、ロックフェラー財閥を中心とする医療マフィアたちが、いくら圧殺に奔走しても、波動による新医学を探求する動きを封じることはできなかった。薬物療法一辺倒の現代医学は、あまりにも不自然で、さらに、薬を与えるほど病気は治らず、ひどくなっていく。普通の感覚なら、これはおかしい。ほかにも病気を治す方法はあるはずだと思うのは当たり前である。

ライフ博士は弾圧され、1971年に悲運の生涯を閉じる。この時、ヨーロッパではその遺志を引き継ぐかのように、波動医学が産声を挙げる。それはドイツから始まった。ドイツ波動医学の提唱者はパウル・シュミットである。彼は医師ではなく土木機械の経営者であった。彼は、地中配管用のボーリング・マシンを開発して、この分野だけで100以上の特許を取得している。
つまり、エジソンのような天才型発明家である。旺盛な好奇心の発明家であった。発明家は既成の権威を否定する。そして新しいことに挑戦する。パウル・シュミットが既成医学に疑問を抱き、新しい医療に挑戦したのも、発明家なら当然である。波動医学(振動医学)に興味を抱いたのも、土木工事からだというから面白い。彼は地下水脈の乱れが、人体に様々な影響を及ぼすことに気付いた。その研究から生体波動の乱れや滞りが病気の原因であることに気付いたのである。

シュミットは、1962年、郷里シュットガルトに振動医療装置レヨメータなどを製造するレヨネックス社を設立する。「ダウンジングロッド」「デュープレックス」など波動医学関連の装置を開発している。彼が発明した波動医療装置は臨床成績で85%もの治癒率を誇る。
ドイツで起こった振動医学はどういうものだったのか?

「振動医学で行うのは、治癒ではなく、波動医学を用いた波動調整です。・・・東洋では、何千年前から気と呼んできましたが、私たちの身体には目に見えない生命力が流れています。敢えて西洋流に言えば「オーラ」と言われるものが、それに当たると思います。振動医学では、これを「エネルギー・ボディ」あるいは「エナジェテック・フィールド」と呼んでいます。つまり、全身の器官や、組織、細胞の一つ一つに力を与えているエネルギーの流れです。それが、何らかの理由で衰え、エナジェテックな滞りが出来ると、そこに病気や障害が発生しやすくなるというのが、振動医学の基本的な考え方です」(ヴィンフリート・ジモン著「最新ドイツ波動医学」)

(中略)

マクロ的な大宇宙から、超ミクロの素粒子の世界まで、あらゆるところに波動は存在する。シュミットは生きた身体、つまり私たちの生体で、この共鳴現象が起こると、身体をコントロールしている生命エネルギーに、変化が起こることを突き止めた。それがバイオレゾナンス理論であり、その理論を健康法として応用したのが「バイオレゾナンス・メソッド」(生体共鳴法)である。
バイオレゾナンス療法とはどのように受けるのだろうか?

治療室には安楽椅子のみがある。このチェアが振動医学を受ける装置と言う。椅子の背もたれには長方形の茶色いシートが垂れている。このシートが「ディテクタ」と呼ばれる装置である。そこから患者に必要な周波数の波動が体内に送り込まれる。椅子の脇に置かれているのがレヨメータで、そこから背もたれにコードが接続されている。しかし、電流ではなく、波動送波器レヨメータが送り出す波動を、直接「ディテクタ」に送るコードである。波動調整の時間は、1回30分ほどである。その間、患者は本を読んだり、眠ったり、音楽を聴いたり、思い思いにリラックスして過ごす。ただし、初診の患者には、カウンセリングなど1時間から1時間半ほどじっくり行う。この療法は、ストレスに対するケアを重視するからである。
日本から、この振動医学を見学に来た医師たちは目が点になるという。「癌も治せるのですか?」という質問も飛び出す。それに対して振動医療を施している内科医ウルリッヒの回答が面白い。
「病気を治すものではなく、治るものだと考えている。波動が調整されて心身の生命力が高まれば自然と治るのが病気です」

このように、ドイツ国内では多くの協力医師たちがレヨメータを導入して治癒実験を行った。その結果は、素晴らしいものだった。ウルリッヒ医師のクリニックでの治癒率は85%と言う。その後も多くの医師たちの協力で臨床研究は進んでいる。
そしてバイオレゾナンス(生体共鳴法)の治癒効果が次々と証明されている。

生命波動を乱す10大原因とは次の通りである。
①ジオバシック・ストレス→地下水脈、断層などからの有害な地磁気を浴びる。
②エレクトロ・スモッグ→電磁波汚染により様々な障害、症状が多発している。
③紫外線などのストレス→紫外線や放射線などには発癌性などの危険がある。
④医薬品、農薬などの化学物質→数十万種の危険な化学物質製品が溢れている。
⑤食品、水道水の添加物・汚染物質→添加物や汚染で食品や水道水は毒まみれ。
⑥喫煙、飲酒、嗜好品→タバコのニコチン、酒、カフェインには依存性すらある。
⑦水銀、鉛など重金属汚染→アルツファイマーや精神異常などを起こす神経毒性。
⑧病原菌、ウイルスなど、その他バクテリア、寄生虫など→病原微生物で発病。
⑨精神的ストレス→不安、恐怖、怒り、悲しみなどマイナス波動の引きがね。
⑩酸・アルカリのアンバランス→体液のPHの乱れは酸血症などの万病の原因。
①~⑩まで、これらを現代医学はストレスと呼んでいる。すべてに共通するのは、生命の気の流れを乱し、ブロッケードを発生させ、病気になるということである。
笑い、感謝、喜び、感動などプラス感情を常に持つように心がけることが必要である。(引用終わり)



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