ロジックモデルとセオリー・オブ・チェンジ、どっちをどこから作るのか問題
こんにちは。坂ノ途中の研究室の横浜です。
前回は「IMM(インパクト測定・マネジメント)」を噛み砕いて考えて、坂ノ途中がIMMをはじめた経緯をお伝えしました。
今回は坂ノ途中がIMMとして最初に取り組んだ、セオリー・オブ・チェンジの作成についてお話ししようと思います。
坂ノ途中は当初、ロジックモデルを作ろうとしていました。でも、内容を詰めていくうちに色々要素が変化していき、「これはセオリー・オブ・チェンジに近いのではないか」ということになり、そう呼ぶことにしました。
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