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食に感謝


毎日美味しいご飯が食べられることに感謝。

10代の頃食に対して感謝することがあまりなかった。

食に対して考えることがあまりなかった。

食がなければ人間は生きていくことができないはず。

食があれば生きていくことができる。

人間にとって食は大切になる。

僕は20代の頃食に対して関心を持つようになった。

断食もしたことある。食に対して詳しくなった。

食に対して関心持つようになって食のスタイルが変わった。

食のスタイルが変わり人生が変わったように思う。

それほど食は大切だ。

毎日美味しいご飯が食べられることは幸せなこと。

毎日ご飯が食べられることに感謝するべきと思っている。

今ではコンビニやスーパーなどで簡単に食べ物が手に入る。

おにぎりやパンだって普通に買うことができる。

昔だったらありえないことなのかもしれない。

昔の人は食に対して関心をもっていたのだろうか!?

食に対して関心持つようになると食べ方が変わる。

食に対して感謝するようになりありがたいことなんだなと気持ちを持つようになる。

栄養なども気を使って食べるようになったりする。

朝食はほとんどとらない。コーヒーかカフェラテや野菜ジュースなどですませる。

朝食をとらないようになって時間が増えた。

朝食を無理に食べる必要がないので気が楽になる。

なぜ人は1日3食しっかりとるのだろうかと考えたことがある。

人は1日3食たべなくても生きていくことができる。

1日2食でも生きていくことができる。

働き方に応じて食のスタイルを変えていくことは重要だとおもっている。

今日の朝食はカフェラテとスープのみ。

ゆっくり飲みながら朝をすごしている。

朝の時間は貴重だ。朝に時間があれば自分のやりたいこともできるし、自分の好きなこともできる。

朝の時間は大切だなと実感している。

時間があれば朝ランニングを行うこともある。

距離は5キロくらい走ることもある。

朝をしっかり食べないことで少し体力がついたように思える。

体が軽くなったことを実感している。

体が軽くなったので体調がよくなった。

柔軟性も増したと実感している。

食に対して感謝。






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