【大量集客する方法とは？】

おはようございます。かわむらです。
　
先日相談があったのですが、
飲食店経営者のトップ３に必ず
”集客”が入っていますよね。
　
　
今日は、
集客のお話じゃなくて、
”大量集客する方法”のお話です。
　
　
あ、
そうそう。
毎日本を読むのですが、
最近は電位書籍に変えました。
　
　
持ち運びが楽だし、
どの端末からでも見られるので、
変えてよかったな。と思います。
　
　
ただ、
意外と電子書籍化してない本が多いので
その時だけはリアル本を購入してます。
　
　
で、
「この本良かったよ」と聞くと、
すぐにポチって買うのですが、
リアル本同様に電子書籍でも、
どんどん”積み本”が・・・
　
　
今日は昨年の夏に買った本を、
ようやく読み始めました　笑
　
　
タイトルは、
”やる気に頼らず「すぐやる人」になる
37のコツ”です。
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実は、
やらなきゃいけないけど、
ついつい先延ばしにしてしまいます　泣
　
　
なので、
そんな私と同じ方にオススメです！
　
　
あと、
本って”新刊”だけしか読まない人が
本当に多いです。
　
　
それ、
もったいないですよ。
　
　
新刊だけが”良本”とか限らないです。
　
　
いつ発売したのか？ではなくて、
”おもしろそう”って思える本を読む。
　
　　
”おもしろそう”と感じるなら、
ジャンルはなんでもOKです。
　
　
これが毎日少しづつでも読めるコツです。
　
　
あ、
話が逸れたので戻しますね　汗
　
　
あなたは、
大量集客って興味ありますか？
　
　
まず、
”集客”とは、
”認知”+”今すぐ行動する理由”
です。
　　
　
あと、
”他との違い”もあった方がいい。
です。
　
　
で、
集客じゃなくて、
”大量集客”するためには、
”多くの人が好きな料理”を、
認知してもらう必要があります。
　
　
ココ重要なので間違わないで下さい！
　
　
あなたが作りたい料理じゃなくて、
”多くの人が好きな料理”です。
　
　
例えば、
「俺はどんな食材でも、
絶品の味にできる腕があるゼ
だから”オットセイのハンバーグだ！
　
　
どや！
どこにもないだろ。唯一無二だゼ」
と、やりがちです・・・
　
　
そうじゃなくて、
多くの人が好きな料理。
みんなが好きな料理です。
　
　
”オットセイのハンバーグ”より、
”黒毛和牛のハンバーグ”ですよね。
　
　
その黒毛和牛のハンバーグを上質にする。
　
　
例えば、
”神戸牛のハンバーグ”とか、
”松阪牛のハンバーグ”とか。
　
　
また、
”神戸牛のハンバーグと
松阪牛のハンバーグの、
食べ比べ”とかもアリです。
　　
　
美味しければどんな料理でもいい。とか、
売れてる料理じゃないです。
　
　　
多くの人が好きだから
多くの人が来る。　
　
　
これが道理です。
　　
　
まずこの道理を記憶喪失になっても、
絶対に忘れないことです。
　　
　
いくら美味しい料理ができても、
その料理が少しの人しか
好きじゃなかったら、
少しの人しか来ないです・・・
　　
　　
ココが真に理解できたら次のステップです。
　

次にステップが超重要です。
　
　
それは
　・
　・
　・
　　
　
”希少性”です。
　
　
希少性とは、
”他にない”ってことです。
　　

それは、
人は希少価値が高いものが欲しいと、
思っているからです。
　
　
いつでも手に入る。
いつでも食べられるモノに、
価値を感じないです。
　
　
例えば、
普段生活をしていて、
”空気”に価値を感じますか？
　
　
タダで毎日吸い放題ですよね　笑
　
　
でも、
潜水艦で沈没したら？
どんどん空気が無くなってきたら？
　
　
潜水艦じゃなくても、
スキューバダイビングでも同じですよね。
　　
　
宇宙に行ったら？
　
　
空気は貴重になりますよね。
取り合いになりますよね。
　
　
これって人は、
貴重なモノを欲するってことです。
　
　
数年前に、
ウニと肉を合わせた
「うにく」って料理が流行りましたよね。
　
　
まだ、
世に出ていない時は珍しく
希少性がありましたよね。
　
　
でも、
周りの店がみんな真似してやり出すと、
「あ、もう食べたよ」と、
希少性が無くなって普通の料理と同じで、
反応が下がりましたよね。
　
　
なので、
違う部分で希少性を出さないと売れないです。
　
　
例えば、
ウニが違う。
肉が違う。
作り方が違う。
調理方法が違う。
こだわりが違う。
などなど。
　
　　
大量集客するなら、
「世界に１つだけの凄い料理」
に見えないとダメです。
　
　　
「世界中どこを探し回っても、
あなたのお店でしか食べられない料理」
ってことです。
　
　
で、
実際に”世界に１つだけの凄い料理”
じゃなくてもいいです。
　
　
”世界に１つだけの凄い料理”に、
見えればOKです。　
　
　
言い換えると、
「他にもありそう」と、
思われないことです。
　

「世界に１つだけの凄い料理」に、
見せるためには、
　
　　
・食材
・作り方
・経歴
・声
・権威の推奨
・完成までの苦労
などなど。
　
　
多くの人が好きな料理はわかった。
希少性も分かった。
　
　
でも、
それを認知させるのが難しいんだよ！
と、思いますよね。
　
　
あ、大丈夫ですよ。
　
　
そんな話やテクニックを、
ZOOMライブでお伝えしますね。
　
　
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開催が決まれば真っ先にお伝えしますね。
　
　
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